课题基金 / 基金详情

有機触媒を利用した生体外タンパク質合成系

有機触媒を利用した生体外タンパク質合成系
使用有机催化剂的体外蛋白质合成系统
批准号:
08780538
负责人:
新田 至
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
タンパク質合成はリボソーム上で進行し、リボソームはリボソームタンパク質とrRNAから構成されている。タンパク質合成の活性中心はリボソームタンパク質上に存在していると歴史的には考えられてきたが、現在ではタンパク質合成の活性中心はrRNA上に存在しているのではないかとの考えが支持されつつある。我々が開発したタンパク質合成系は、ピリジンをはじめとする芳香族三級アミンから構成される極めて単純化されたものであり、タンパク質合成活性中心を探査する場合、従来の複雑なタンパク質合成系を研究対象とするより、我々の系を用いるほうが得策である。そこで本研究では、リボソームをrRNAに置き換えたタンパク質合成系を、芳香族三級アミン存在下で構築することにより、タンパク質合成の活性中心はrRNA上に存在していることの証明を目的とした。まず、試験管内転写によるrRNAの大量調製法を以下の手順により確立した。まず、rRNAをコードしている鋳型DNAを、大腸菌ゲノムDNAよりPCR法により増幅した。その際、プライマーにT7RNAポリメラ-セのプロモーターを連結しておいた。次に、鋳型DNAをpUCペクターに導入し、JM109株に形質転換して大量調製後、この鋳型DNAを用いて、T7RNAポリメラーゼによりrRNAを試験管内で大量に合成した。次に、試験管内合成されたrRNAを用いて、ピリジン存在下生体外タンパク質合成系を構築した。この際、特に検討を要したのが、rRNAを活性な高次構造に折りたたむ条件の確立であった。このことは、適当な塩濃度溶液に対して、クル-ドなrRNAを透析することにより達成された。さらに、23SrRNAは重合度2904の巨大な生体高分子であるが、活性に関与しているのはその一部であるとの仮説の基に、以下の手順でrRNAの機能部位を検討する実験的方法を確立した。(a)クロラムフェニコールなどの抗生物質を利用してrRNA上での活性部位を絞り込みを行っている。(b)翻訳因子等が存在しなくとも、tRNAをリボソームに直接結合することが可能である。この手法を用いて、rRNA上のtRNA結合位置を検討している。
英文摘要
タンパク質合成はリボソーム上で進行し、リボソームはリボソームタンパク質とrRNAから構成されている。タンパク質合成の活性中心はリボソームタンパク質上に存在していると歴史的には考えられてきたが、現在ではタンパク質合成の活性中心はrRNA上に存在しているのではないかとの考えが支持されつつある。我々が開発したタンパク質合成系は、ピリジンをはじめとする芳香族三級アミンから構成される極めて単純化されたものであり、タンパク質合成活性中心を探査する場合、従来の複雑なタンパク質合成系を研究対象とするより、我々の系を用いるほうが得策である。そこで本研究では、リボソームをrRNAに置き換えたタンパク質合成系を、芳香族三級アミン存在下で構築することにより、タンパク質合成の活性中心はrRNA上に存在していることの証明を目的とした。まず、試験管内転写によるrRNAの大量調製法を以下の手順により確立した。まず、rRNAをコードしている鋳型DNAを、大腸菌ゲノムDNAよりPCR法により増幅した。その際、プライマーにT7RNAポリメラ-セのプロモーターを連結しておいた。次に、鋳型DNAをpUCペクターに導入し、JM109株に形質転換して大量調製後、この鋳型DNAを用いて、T7RNAポリメラーゼによりrRNAを試験管内で大量に合成した。次に、試験管内合成されたrRNAを用いて、ピリジン存在下生体外タンパク質合成系を構築した。この際、特に検討を要したのが、rRNAを活性な高次構造に折りたたむ条件の確立であった。このことは、適当な塩濃度溶液に対して、クル-ドなrRNAを透析することにより達成された。さらに、23SrRNAは重合度2904の巨大な生体高分子であるが、活性に関与しているのはその一部であるとの仮説の基に、以下の手順でrRNAの機能部位を検討する実験的方法を確立した。(a)クロラムフェニコールなどの抗生物質を利用してrRNA上での活性部位を絞り込みを行っている。(b)翻訳因子等が存在しなくとも、tRNAをリボソームに直接結合することが可能である。この手法を用いて、rRNA上のtRNA結合位置を検討している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nojima,T.et al: "Pyridine-promoted factor-and energy-free peptide synthesis systems prepared from various organisms lncluding prokarytote,eukaryote and mltochondrla" J.Biochem.119. 1076-1079 (1996)
Nojima,T.等人:“从包括原核生物、真核生物和线粒体在内的多种生物体制备的吡啶促进因子和无能量肽合成系统”J.Biochem.119。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
国内基金
海外基金
rRNA介导的核糖体二聚在细胞应激响应中的机制与功能研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600450
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于16S rRNA检测肠道菌群探讨针刺干预阿尔兹海默病的研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    林秀琴
  • 依托单位:
α-Klotho通过SIRT7去乙酰化U3-55k调控pre-rRNA的加工在衰老BMSCs成骨分化中的作用研究
假尿苷合酶DKC1通过催化rRNA修饰调控急性髓系白血病发生发展的机制研究