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電子メディアにおける情動的コミュニケーションの研究

電子メディアにおける情動的コミュニケーションの研究
电子媒体情感传播研究
批准号:
09710026
负责人:
秋庭 史典
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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英文摘要
記述されたものの痕跡とそれに触発されて生じる情動解釈、視覚芸術作品に即して言い換えれば、画像が記述を呼び、逆にまた記述が画像の解釈や制作に影響し変更を加えていくこと、この相互関係を情動サイクルと名づけておいた。前年度の研究では、前世紀転換期ドイツにおける情動サイクルのあり方として、 1)過去の作品の「収奪」、それと当時の作品との新たな系譜づくりに基づく 2)新たな「美学の構築」、そうして作られた美学に依拠した3)「新たな作品の制作」、この三者関係について考察した。今年度は、この関係が現在の電子メディアにおいてどのような変化を被っているのか、これを考察することが目標とされた。フランス、ドイツ、日本、イタリア、アメリカなどの諸研究や、コミュニケーション・アートの歴史の考察、さらには実際の展覧会、電子メディア作品などの考察により、次のことが明らかとなった。現在の電子メディア環境では、上述の情動サイクルがあまりに速く、また無限に続くように思われるために、1)モノ(すなわち客体)ではなくそれに関わる主体が「収奪」されていること、すなわち客体としての「メディア的自己」と内なる自己とが別々に存在するかのような、みせかけの断裂のなかで、後者が前者に一体化しようと無限に監視を続けること、これを覆い隠すために2)ネットワーキングの「無限の連鎖」という「新たな美学」が構築されていること、同時にその虚を暴く3)「書き込みできないインタラクティヴ」としてのCD-ROMアートが「新たに制作」されていること、これが明らかにされたのである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
秋庭史典: "ヴィルヘルム・ボーデとセルフ・イメージの問題" 島根大学法文学部紀要言語文化学科編. 6. 65-87 (1998)
秋叶文典:“威廉·博德和自我形象问题”,岛根大学语言文化系法律文学系通报编,6. 65-87 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
秋庭史典: "情動の批判的機能" 哲学研究. 564. 55-80 (1997)
秋叶文典:“情感的批判功能”哲学研究 564. 55-80 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
メディア美学の変容―ドイツの「ヒップホップ」をモデルとして
  • 批准号:
    13710019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    秋庭 史典
  • 依托单位:
都市ベルリンの厚み-「コスモポリタンではない」リーバーマンの可能性