外乱補償を施した誘導電動機のPLL速度制御

带扰动补偿的感应电机 PLL 速度控制

• 批准号: 09750334
• 负责人: 高野 明夫
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Numazu National College of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09750334/
• 关键词: 誘導電動機; 2自由度制御; 適応制御; 外乱オブザーバ; PLL制御; 外乱オブザ-バ

誘導電動機の制御実験システムを構成した。制御対象には3相2.2kWの誘導電動機を採用し、負荷装置として、当初渦流動力計を予定したが、低速負荷実験が困難なので2kWの直流発電機を連結させた。信号観測用としてトルク検出器と速度検出器を付加した。制御側はインバータとパーソナルコンピュータ、および拡張ボードから構成した。拡張ボードにはDAコンバータとカウンタを内臓したものを採用した。誘導電動機の制御演算部分は、全てコンピュータのソフトウェア内で実行できるようにした。制御演算は主に、トルク制御演算と速度制御演算に分けられ、トルク制御演算には一次磁束一定の高速トルク制御法を採用し、速度制御演算には2自由度制御と適応制御を併合させた手法を用いた。本研究ではこれを2自由度適応制御と呼ぶことにした。速度制御演算に2自由度制御を採用することにより、誘導電動機の外乱抑制特性と目標値追従特性を個別に調整できるようになった。さらに適応制御を採用することにより、機械的定数を同定しながらその同定値に応じて2自由度制御部の制御係数を自動調整できるようになった。この自動調整は、システム全体の極やゼロ点がZ平面上の指定位置に保たれるように遂行されるため、機械的定数の異なる誘導電動機を用いても、同一の目標値追従特性を得ることができる。しかし、負荷が印加された状態では、同定値に誤差を生じるため、負荷を負っているときには、さらに外乱オブザーバを付加して負荷トルクの推定を行ない、この推定値で負荷トルクを打ち消して誤差の発生を防いだ。しかしデジタルPLL制御の適用までには至らなかった。

The inducible motor システムを is composed of た. Suppression like に seaborne は 2.2 kW 3 phase の し, load device for the induction motor を と し て, eddy current dynamometer original を designated し た が, low load be 験 が difficult な の で 発 dc motor 2 kW の を link さ せ た. The signal 観 measurement is carried out with the と てト てト てト 検 検 検 検 検 output, と velocity, 検 output を and <s:1> た. Suppression side は イ ン バ ー タ と パ ー ソ ナ ル コ ン ピ ュ ー タ, お よ び company, zhang ボ ー ド か ら constitute し た. Company, zhang ボ ー ド に は DA コ ン バ ー タ と カ ウ ン タ を routine in し た も の を using し た. Induction motor の suppression calculus part は, whole て コ ン ピ ュ ー タ の ソ フ ト ウ ェ ア で inside line be で き る よ う に し た. Suppression calculus は に Lord ト ル ク suppression calculus と speed suppression calculus に points け ら れ, ト ル ク suppression calculus に は a magnetic beam must be の high-speed ト ル ク を suppression method using し, speed suppression calculus に は 2 degrees of freedom system royal と optimum 応 suppression を merger さ せ た gimmick を with い た. In this study, で, れを, れを, 2 degrees of freedom are suitable for 応 to control と call, ぶ, とに, た, た. Speed system of royal royal を calculus に 2 degrees of freedom system adopts す る こ と に よ り outside disorderly suppression characteristics, induction motor の と target numerical chase 従 features を individual に adjustment で き る よ う に な っ た. さ ら に optimum 応 suppression を using す る こ と に よ り, mechanical destiny を with fixed し な が ら そ の with fixed numerical に 応 じ 2 degrees of freedom system of royal て の を suppression coefficient automatically adjust で き る よ う に な っ た. こ の automatically adjust は, シ ス テ ム all の extremely や ゼ ロ point が Z plane の specified location に bartender た れ る よ う に carries out さ れ る た め, mechanical destiny の different な を る induction motor using い て も, on the same の target numerical chase 従 characteristics を る こ と が で き る. し か し, load が Inca さ れ た state で は, born with fixed numerical error を に じ る た め, load を negative っ て い る と き に は, さ ら に outside disorderly オ ブ ザ ー バ を plus し て load ト ル ク の presumed line を な い, こ の presumption of numerical で load ト ル ク を play ち し elimination て error の 発 raw を anti い だ. <s:1> った デジタ デジタ った PLL control <s:1> is applicable from までに った to らな った った.

项目成果

高野明夫: "外乱補償を施した誘導電動機の2自由適応制御" 平成10年電気学会産業応用部門全国大会講演論文集. II. 152-155 (1998)

Akio Takano：“带扰动补偿的感应电机的双自由自适应控制”日本电气工程师学会工业应用分部 1998 年全国会议论文集 II 152-155。