课题基金 / 基金详情

乾燥収縮による初期欠陥がコンクリート構造物の長期供用性に及ぼす影響の解析的評価

乾燥収縮による初期欠陥がコンクリート構造物の長期供用性に及ぼす影響の解析的評価
干燥收缩引起的初始缺陷对混凝土结构长期使用性能影响的分析评价
批准号:
09750539
负责人:
下村 匠
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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翻译
表記の研究課題のもと,本研究では,構造物の力学性能の経時変化を数値シミュレーションする統合計算プログラムの開発と,その中に用いる材料の種々の劣化モデルの開発を平行して行った.統合計算プログラムは,鉄筋コンクリートはり部材を対象に,かぶりコンクリート中の,水分,塩分,酸素の物質移動を一次元モデルにより評価し,主鉄筋の腐食の進行,腐食によるひび割れの生成,腐食生成物の堆積とひび割れによる鉄筋の付着性状の変化,これらの劣化が生じたはりの曲げ耐荷性状を時系列で予測するフレームを備えている.乾燥収縮による初期欠陥は,かぶりコンクリートの物質遮蔽性の低下として考慮される.この全体フレームの中に必要な材料の劣化モデルは多岐にわたるため,同時並行で種々の劣化モデルの開発に着手した.それらは,以下の項目にまとめられる.1) 構造物中で乾燥収縮が内的および外的に拘束された場合に発生するひび割れの予測2) 乾燥収縮によるひび割れが生じたかぶりコンクリートの水分移動過程の評価3) 主鉄筋の腐食による腐食ひび割れの発生および開口の予測4) 主鉄筋の腐食および腐食ひび割れが発生した鉄筋コンクリート部材の曲げ性状の評価これらの成果の詳細は,発表論文にとりまとめた.個別のモデルは開発途上にあり,さらなる改良,拡張が必要であるが,問題点を明確にできたこと,統合計算プログラムの中での感度解析を行えたことが本研究の重要な成果である.また,本研究を遂行する過程において,コンクリート構造物の性能の経時変化を合理的に評価する基本的な方法論を確立することができたことが成果のひとつであり,このことも発表論文に掲載している.
英文摘要
表記の研究課題のもと,本研究では,構造物の力学性能の経時変化を数値シミュレーションする統合計算プログラムの開発と,その中に用いる材料の種々の劣化モデルの開発を平行して行った.統合計算プログラムは,鉄筋コンクリートはり部材を対象に,かぶりコンクリート中の,水分,塩分,酸素の物質移動を一次元モデルにより評価し,主鉄筋の腐食の進行,腐食によるひび割れの生成,腐食生成物の堆積とひび割れによる鉄筋の付着性状の変化,これらの劣化が生じたはりの曲げ耐荷性状を時系列で予測するフレームを備えている.乾燥収縮による初期欠陥は,かぶりコンクリートの物質遮蔽性の低下として考慮される.この全体フレームの中に必要な材料の劣化モデルは多岐にわたるため,同時並行で種々の劣化モデルの開発に着手した.それらは,以下の項目にまとめられる.1) 構造物中で乾燥収縮が内的および外的に拘束された場合に発生するひび割れの予測2) 乾燥収縮によるひび割れが生じたかぶりコンクリートの水分移動過程の評価3) 主鉄筋の腐食による腐食ひび割れの発生および開口の予測4) 主鉄筋の腐食および腐食ひび割れが発生した鉄筋コンクリート部材の曲げ性状の評価これらの成果の詳細は,発表論文にとりまとめた.個別のモデルは開発途上にあり,さらなる改良,拡張が必要であるが,問題点を明確にできたこと,統合計算プログラムの中での感度解析を行えたことが本研究の重要な成果である.また,本研究を遂行する過程において,コンクリート構造物の性能の経時変化を合理的に評価する基本的な方法論を確立することができたことが成果のひとつであり,このことも発表論文に掲載している.
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Maruyama: "Effect of Rebar Corrosion on the Structural Capacity of Concrete Structures" Concrete under Severe Conditions2. vol.1. 364-371 (1998)
K.Maruyama:“钢筋腐蚀对混凝土结构结构能力的影响”恶劣条件下的混凝土2。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小幡浩之, 下村 匠, 安本礼持, 長岡誠一: "セメントペーストの自己収縮に及ぼすセッコウ量の影響" 土木学会第52回年次学術講演会講演概要集第5部. 1050-1051 (1997)
Hiroyuki Obata、Takumi Shimomura、Reimochi Yasumoto、Seiichi Nagaoka:“石膏用量对水泥净浆自收缩的影响”日本土木工程学会第 52 届年度学术会议摘要第 5 部分. 1050-1051 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
青木優介, 下村 匠, 丸山久一: "表面におけるひずみ軟化を考慮したコンクリート部材の乾燥収縮応力解析" 土木学会第25回関東支部技術研究発表会講演概要集. 882-883 (1998)
Yusuke Aoki,Takumi Shimomura,Hisakazu Maruyama:“考虑表面应变软化的混凝土构件的干燥收缩应力分析”日本土木工程学会第25届关东分会技术研究会议摘要882-883(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
下村 匠: "性能照査型設計システムにおけるコンクリート構造物の使用性照査" 土木学会 第53回年次学術講演会講演概要集共通セッション. 246-247 (1998)
Takumi Shimomura:“基于性能的设计系统中混凝土结构的可用性验证”日本土木工程师学会第 53 届年度学术会议摘要共同会议 246-247(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 11 条
    Development of prediction system for time-dependent performance of steel-concrete hybrid structure after intervention
    • 批准号:
      23H01490
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.06万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      下村 匠
    • 依托单位:
    海洋コンクリート構造物の周辺環境における物質移動を再現する縮小模型の製作
    • 批准号:
      19656111
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      下村 匠
    • 依托单位:
    表面色を指標とした構造物中のコンクリート含水率の非破壊測定
    • 批准号:
      17656142
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      下村 匠
    • 依托单位:
    鋼材腐食を伴うコンクリート構造物の力学性能の経時変化予測システムの開発
    • 批准号:
      14750386
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      下村 匠
    • 依托单位:
    海外基金