课题基金 / 基金详情

フラーレン分子膜の分子設計、合成、物性および機能開発

フラーレン分子膜の分子設計、合成、物性および機能開発
富勒烯分子膜的分子设计、合成、物理性质和功能开发
批准号:
09750978
负责人:
村上 裕人
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
C_<60>と人工脂質二分子膜をハイブリッドしたフラーレン脂質は、両者の基本的特性を合わせ持つ。我々はすでに、三本鎖型フラーレン脂質(1、鎖長16)が示差走査熱量分析(DSC)測定において35.2℃と47.0℃に2つの吸熱ピークを示し、これらがそれぞれアルキル鎖のトランス-ゴーシュコンホメーション変化に由来する相転移(脂質の結晶相から液晶相への転移)とフラーレン部位の電子的相互作用の変化に起因する転移であることをFT-IRおよびUV-vis吸収スペクトルの温度依存性測定により明らかとしている。本研究では、二種類の鎖長の異なる三本鎖型フラーレン脂質(鎖長14(2)、12(3))を新たに合成し、それらの膜挙動を検討した。合成は既知の方法で行い、^1H-NMR、FT-IR、元素分析、MSにより同定した。DSC測定の結果、興味深いことに2は57.0℃、3は52.5℃にそれぞれただ1つの吸熱ピークを示した。また、FT-IRスペクトルの温度依存性(V_<as>CH_2,v_sCH_2)は両者とも観測されなかった。24℃における2および3のv_<as>CH_2,v_sCH_2はそれぞれ2925.2、2854.3と2923.6、2852.3cm^<-1>であり、これらの波数はアルキル鎖のゴーシュ構造に帰属できる。これは、2および3が室温ですでに液晶相であることを示す。これに対し、2および3の吸収スペクトルは、DSCで観測された吸熱ピークの温度付近に極大吸収波長の短波長シフトが観測された。これは、フラーレン部位間の電子的相互作用が変化したことを示唆する。アルキル鎖の転移温度が低くなっているにも関わらずフラーレン部位の転移温度があまり変化しないのは、非常に興味深い。これらの結果より、2および3のキャストフィルムは脂質部位とフラーレン部位でミクロ相分離した膜構造を形成していることが分かった。
英文摘要
C_<60>と人工脂質二分子膜をハイブリッドしたフラーレン脂質は、両者の基本的特性を合わせ持つ。我々はすでに、三本鎖型フラーレン脂質(1、鎖長16)が示差走査熱量分析(DSC)測定において35.2℃と47.0℃に2つの吸熱ピークを示し、これらがそれぞれアルキル鎖のトランス-ゴーシュコンホメーション変化に由来する相転移(脂質の結晶相から液晶相への転移)とフラーレン部位の電子的相互作用の変化に起因する転移であることをFT-IRおよびUV-vis吸収スペクトルの温度依存性測定により明らかとしている。本研究では、二種類の鎖長の異なる三本鎖型フラーレン脂質(鎖長14(2)、12(3))を新たに合成し、それらの膜挙動を検討した。合成は既知の方法で行い、^1H-NMR、FT-IR、元素分析、MSにより同定した。DSC測定の結果、興味深いことに2は57.0℃、3は52.5℃にそれぞれただ1つの吸熱ピークを示した。また、FT-IRスペクトルの温度依存性(V_<as>CH_2,v_sCH_2)は両者とも観測されなかった。24℃における2および3のv_<as>CH_2,v_sCH_2はそれぞれ2925.2、2854.3と2923.6、2852.3cm^<-1>であり、これらの波数はアルキル鎖のゴーシュ構造に帰属できる。これは、2および3が室温ですでに液晶相であることを示す。これに対し、2および3の吸収スペクトルは、DSCで観測された吸熱ピークの温度付近に極大吸収波長の短波長シフトが観測された。これは、フラーレン部位間の電子的相互作用が変化したことを示唆する。アルキル鎖の転移温度が低くなっているにも関わらずフラーレン部位の転移温度があまり変化しないのは、非常に興味深い。これらの結果より、2および3のキャストフィルムは脂質部位とフラーレン部位でミクロ相分離した膜構造を形成していることが分かった。
期刊论文(7)
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科研奖励(0)
会议论文
Hiroto Murakami: "Construction of Monolayers and Langmuir-Blodgett Films of a Fullerene-Bearing Artificial Lipid" Chemistry Letters. 1219-1220 (1998)
Hiroto Murakami:“含富勒烯人工脂质的单层和 Langmuir-Blodgett 薄膜的构建”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroto Murakami: "A C_<60>-Embedded Artificial Bilayer Membrane Film Electrode Device : Phase-Transition-Dependent Electrochemistry" Journal of Physical Chemistry B. 102. 7328-7330 (1998)
Hiroto Murakami:“A C_<60>-嵌入式人工双层膜电极装置:相变依赖性电化学”物理化学杂志 B. 102. 7328-7330 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroto Murakami: "Photoswitching of a Vectrial Electron Transfer Reaction at a Diarylethene Modified Electrode" Chemistry Letters. 591-592 (1997)
Hiroto Murakami:“二芳基乙烯修饰电极上的电子转移反应的光开关”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroto Murakami: "A Fullerene ILipid Electrode Device : Reversible Electron-Transter Reaction of C_<60> Embedded in a cast Film of An Artificial Ammonium Lipid on an Electrod in Agaeous Sdution" Angewandte Chemie International Edition. 37. 2671-2673 (1998
Hiroto Murakami:“富勒烯 ILipid 电极装置:Agaeous Sdution 中嵌入电极上人工铵脂质流延膜中的 C_<60> 的可逆电子转移反应”Angewandte Chemie 国际版。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    酸化還元活性イオン液体を用いた無希釈・無溶媒系ECデバイスの開発
    • 批准号:
      22K05258
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      村上 裕人
    • 依托单位:
    刺激応答性ロタキサン型分子シャトルの設計・合成および機能評価
    • 批准号:
      13750802
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      村上 裕人
    • 依托单位:
    糖を認識する機能性電極デバイスの設計と機能評価
    • 批准号:
      08751033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      村上 裕人
    • 依托单位: