糖を認識する機能性電極デバイスの設計と機能評価
糖を認識する機能性電極デバイスの設計と機能評価
批准号:
08751033
负责人:
村上 裕人
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
チオール基とフェニルボロン酸基を両末端に持つ脂質を合成し、これを用いた単分子膜修飾電極上での糖認識機能をサイクリックボルタンメトリー(CV)およびオスターヤングスクエア-ウエーブボルタンメトリー(OSWV)を用いて検討した。糖存在下、非存在下におけるフェリシアンイオンの酸化還元挙動をCVを用いて検討した。糖の存在をフェリシアンイオンの酸化還元電流値の減少として検知するため、比較的被覆率が小さい単分子膜を作成した。この系に0.1MのD-フルクトースを加えるとフェリシアンイオンの酸化還元電流値が約1μA減少した。これは、糖非存在下では修飾電極の被覆率が小さいためフェリシアンイオンが容易に膜中を透過し酸化還元を起こすことができるが、糖存在下ではボロン酸が糖と結合することにより膜表面が負に帯電し、フェリシアンイオンの酸化還元をブロックしたためである。糖センサーとしてこの電極を用いる場合、できるだけ低濃度の糖に反応することが望ましい。しかしながら、CVは容量電流のため対象となる信号のファラデー電流の検出が必ずしも容易ではない。そこで容量電流を除去でき高速掃引が可能なOSWVを用いて低濃度の糖の検出を検討した。D-フルクトースを0〜50M加えた時のOSWVのボルタモグラムは、D-フルクトースを5μM加えただけで急激なフェリシアンイオンの酸化還元電流値の減少を示した(この濃度ではCVの変化は微小であり検知が困難である)。また、D-グルコース、D-マンノースを加えたときもμMオーダーで電流値が減少した。各糖における電流値の減少量の違いはボロン酸と糖との結合定数に起因する。したがって、この電極を用いたOSWV測定を行えばppmオーダーの糖が検出できる。15EA05:これまでボロン酸を用いた糖認識において分光学的手法を用いた糖検出は数多く行われてきたが、デバイスとして構築した系はこれが初めてである。それぞれの糖に相補的なボロン酸配置を分子設計した化合物を用いればさらに高選択的な糖認識センサーを構築できるであろう。
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科研奖励(0)
会议论文
Hiroto Murakami: "Fullerene Lipid Chemistry : Self-Organized Multibilayer Films of a C_<60>-Bearing Lipid with Main and Subphase Transitions" Journal of the American Chemical Society. 118. 4484-4485 (1996)
Hiroto Murakami:“富勒烯脂质化学:具有主相和次相变的 C_<60> 承载脂质的自组织多层膜”美国化学会杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
酸化還元活性イオン液体を用いた無希釈・無溶媒系ECデバイスの開発
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批准号:22K05258
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:村上 裕人
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依托单位:
刺激応答性ロタキサン型分子シャトルの設計・合成および機能評価
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批准号:13750802
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:村上 裕人
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依托单位:
フラーレン分子膜の分子設計、合成、物性および機能開発
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批准号:09750978
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:村上 裕人
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依托单位:
海外基金