cDNAカセットを用いた変異体作製法によるリアノジン受容体の機能領域の検索
cDNAカセットを用いた変異体作製法によるリアノジン受容体の機能領域の検索
批准号:
09770067
负责人:
小山田 英人
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
昨年度の実験で作製した「カセット構造化」したリアノジン受容体(RyR1)cDNAの1番、4番、11番に緑色蛍光蛋白質(GFP)のcDNAを連結して、RyR1のGFP融合蛋白質をコードするcDNA(4種類)を作製し、培養細胞(HEK293、CHO)に強制発現させた。その結果、RyR1のアミノ基(N)末端、カルボキシル基(C)末端(C末端より14アミノ酸削除したものとC末端完全長のもの)、及びD2領域(N末端より1397番目のアミノ酸位)にGFPを融合させた蛋白質が、生きたままの細胞で細胞質に点在するRyR1の分布が可視化・定量化できるようになり、個々の細胞で分布/発現量に顕著な差異があることが判った。更に、RyR1作用薬である4-chioro-3-ethylphenol(4-CEP)によるCa^<2+>放出能の有無を調べたところ、4種類のGFP融合RyR1蛋白質の内、D2領域後半部位にGFPを融合させたRyR1を発現させた細胞だけが4-CEPによるCa^<2+>放出機能を保持していたので、このD2領域後半部位にGFPを融合させたRyR1を発現させる実験方法を用いれば、GFP蛍光による詳細なRyR1の細胞内分布と発現量の解析ができ、同時に細胞内Ca^<2+>シグナルの空間・時間的な変化の関係を調べることも可能であるが判った。逆に、RyR1のC末端、N末端にGFPを融合させた蛋白質を発現させた細胞では4-CEPによるCa^<2+>放出能が損失、もしくは強く抑えられていたので、RyR1の両端(特にC末端)がCa^<2+>放出能に重要な領域であることが判った。
英文摘要
昨年度の実験で作製した「カセット構造化」したリアノジン受容体(RyR1)cDNAの1番、4番、11番に緑色蛍光蛋白質(GFP)のcDNAを連結して、RyR1のGFP融合蛋白質をコードするcDNA(4種類)を作製し、培養細胞(HEK293、CHO)に強制発現させた。その結果、RyR1のアミノ基(N)末端、カルボキシル基(C)末端(C末端より14アミノ酸削除したものとC末端完全長のもの)、及びD2領域(N末端より1397番目のアミノ酸位)にGFPを融合させた蛋白質が、生きたままの細胞で細胞質に点在するRyR1の分布が可視化・定量化できるようになり、個々の細胞で分布/発現量に顕著な差異があることが判った。更に、RyR1作用薬である4-chioro-3-ethylphenol(4-CEP)によるCa^<2+>放出能の有無を調べたところ、4種類のGFP融合RyR1蛋白質の内、D2領域後半部位にGFPを融合させたRyR1を発現させた細胞だけが4-CEPによるCa^<2+>放出機能を保持していたので、このD2領域後半部位にGFPを融合させたRyR1を発現させる実験方法を用いれば、GFP蛍光による詳細なRyR1の細胞内分布と発現量の解析ができ、同時に細胞内Ca^<2+>シグナルの空間・時間的な変化の関係を調べることも可能であるが判った。逆に、RyR1のC末端、N末端にGFPを融合させた蛋白質を発現させた細胞では4-CEPによるCa^<2+>放出能が損失、もしくは強く抑えられていたので、RyR1の両端(特にC末端)がCa^<2+>放出能に重要な領域であることが判った。
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辻まゆみ: "The expression of calcium channel in cholestatic-hepatocytes from bile duct ligated-rat." The Japanese Journal of Pharmacology. 76. 266 (1998)
Mayumi Tsuji:“结扎胆管的大鼠胆汁淤积性肝细胞中钙通道的表达”,《日本药理学杂志》76. 266 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
若槻一直: "Visualization of ryanodine receptor fused with green fluorescent protein in living cells." The Japanese Journal of Pharmacology. 76. 236 (1998)
Kazunao Wakatsuki:“活细胞中与绿色荧光蛋白融合的兰尼碱受体的可视化。”日本药理学杂志 76. 236 (1998)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
小山田英人: "リアノジン受容体cDNAのカセット構造化" 日本薬理学雑誌. 110・4. 74 (1997)
小山田秀人:“兰尼碱受体 cDNA 的盒式结构”日本药理学杂志 110, 4. 74 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
村山尚: "Further characterization of the type 3 ryanodine receptor (RyR3) purified from rabbit diaphargm." The Journal of Biological Chemistry. (印刷中). (1999)
Takashi Murayama:“从兔隔膜中纯化的 3 型兰尼碱受体 (RyR3) 的进一步表征。”《生物化学杂志》(1999 年出版)。
DOI:
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发表时间:
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作者:
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通讯作者:
若槻一直: "可視化カルシウム放出チャンネルの機能的な発現" 日本薬理学雑誌. 113・2. 30 (1999)
Kazunao Wakatsuki:“可视化钙释放通道的功能表达”日本药理学杂志 113・2.30(1999)。
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期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
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