课题基金 / 基金详情

ジストロフィン結合蛋白質サルコグリカン群の機能異常による心筋症の解析

ジストロフィン結合蛋白質サルコグリカン群の機能異常による心筋症の解析
肌营养不良蛋白结合蛋白肌聚糖群功能异常所致心肌病分析
批准号:
09770528
负责人:
花田 裕典
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
BIO14.6ハムスターでは、ジストロフィン(Dys)複合体の構成タンパク質のひとつδ-sarcoglycan(SG)の遺伝子異常が報告されている。SGには他に3種のα-、β-、γ-SGが同定されており、BIO14.6ハムスターでは4種のSGすべてが欠損し、Dys複合体が正常に形成されない。DyS遺伝子が筋ジストロフィーの原因遺伝子であることを考え合わせると、ジストロフィン複合体の異常によって心筋症が発症する可能性が高い。しかし、SGを含めてDys複合体の構成タンパク質の機能はほとんど知られておらず、この複合体の機能を解析することによって、心筋症の病態、発症機序、また、治療法の開発について重要な知見を得ることができると考えられる。昨年は、アンチセンスDNAの導入よりSGを欠失させた骨格筋由来の培養細胞を用いた実験系を作成し、この系が心筋症や筋ジストロフィーの病態モデルとして利用できる可能性を報告した。本年は、治療法の開発も視野に入れ、アデノウィルスベクターを用いてBIO14.6ハムスターにδ-SG遺伝子を導入することでSGの欠損が相補できるかどうか検討を行った。ハムスタ-6-SG cDNAを組み込んだアデノウィルスベクターをBIO14.6ハムスター(60-90日齢)後足骨格筋に注入後、8、16日目に凍結切片を作成して、各SGに対する抗体で免疫染色した。δ-SGcDNAを導入したBIO14.6ハムスターの骨格筋では、4種すべてのSGが、正常型ハムスターとほぼ同様に存在することが観察された。一方、コントロールとしてβ-gaIactosidase cDNAを導入した骨格筋では、BIO14.6ハムスターと同様に4種すべてのSGの発現はほとんど検出できなかった。この結果は、BIO14.6ハムスターではδ-SG遺伝子の導入によって、ほかの3種のSGの欠損が相補されることが明らかになった。
英文摘要
BIO14.6ハムスターでは、ジストロフィン(Dys)複合体の構成タンパク質のひとつδ-sarcoglycan(SG)の遺伝子異常が報告されている。SGには他に3種のα-、β-、γ-SGが同定されており、BIO14.6ハムスターでは4種のSGすべてが欠損し、Dys複合体が正常に形成されない。DyS遺伝子が筋ジストロフィーの原因遺伝子であることを考え合わせると、ジストロフィン複合体の異常によって心筋症が発症する可能性が高い。しかし、SGを含めてDys複合体の構成タンパク質の機能はほとんど知られておらず、この複合体の機能を解析することによって、心筋症の病態、発症機序、また、治療法の開発について重要な知見を得ることができると考えられる。昨年は、アンチセンスDNAの導入よりSGを欠失させた骨格筋由来の培養細胞を用いた実験系を作成し、この系が心筋症や筋ジストロフィーの病態モデルとして利用できる可能性を報告した。本年は、治療法の開発も視野に入れ、アデノウィルスベクターを用いてBIO14.6ハムスターにδ-SG遺伝子を導入することでSGの欠損が相補できるかどうか検討を行った。ハムスタ-6-SG cDNAを組み込んだアデノウィルスベクターをBIO14.6ハムスター(60-90日齢)後足骨格筋に注入後、8、16日目に凍結切片を作成して、各SGに対する抗体で免疫染色した。δ-SGcDNAを導入したBIO14.6ハムスターの骨格筋では、4種すべてのSGが、正常型ハムスターとほぼ同様に存在することが観察された。一方、コントロールとしてβ-gaIactosidase cDNAを導入した骨格筋では、BIO14.6ハムスターと同様に4種すべてのSGの発現はほとんど検出できなかった。この結果は、BIO14.6ハムスターではδ-SG遺伝子の導入によって、ほかの3種のSGの欠損が相補されることが明らかになった。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
花田裕典他4名: "心筋症ハムスター心筋におけるsarcoglycan異常の検討" 心筋の構造と代謝-1996. 19. 115-122 (1997)
Hironori Hanada 等 4 人:“心肌病仓鼠心肌肌聚糖异常的研究”心肌结构和代谢 - 1996 年 19. 115-122 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Iwata,Y.et al.: "α1-syntrophin has distinct binding sites for actin and calmodulim." FEBS Letter. 423(2). 173-177 (1998)
Iwata, Y. 等人:“α1-肌营养蛋白对肌动蛋白和钙调蛋白具有独特的结合位点。” FEBS Letter 423(2) (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
重川宗一,花田裕典: "拡張型心筋症の発症にかかわる遺伝子異常" 医学のあゆみ. 187(10). 892-898 (1998)
Souichi Shigekawa,Hironori Hanada:“与扩张型心肌病发病相关的遗传异常”,《医学史》187(10)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    サルコグリカ次損による心筋症の発症機序と細胞死にいたる情報伝達経路に関する研究
    心筋症におけるジフトロフィン複合体の構造、機能および遺伝子発現
    海外基金