肺血管におけるムスカリンレセプターサブタイプの同定
肺血管におけるムスカリンレセプターサブタイプの同定
批准号:
09771140
负责人:
折井 亮
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
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英文摘要
1) 兎肺灌流実験モデルにおいて肺血管拡張作用をつかさどるムスカリン(M)受容体のサブタイプを3種類の選択的拮抗薬を使用し,て薬理学的に同定を行った。Ml及びM2選択的拮抗薬に比較してM3選択的拮抗薬の4-DAMPが低濃度でアセチルコリンの肺血管拡張作用を拮抗したことから、この反応はムスカリン受容体サブタイブ3(M3)を介していると考えられる。同時に肺毛細血管圧を測定により肺動静脈の各セグメントで肺血管抵抗を評価した結果、アセチルコリンによる肺血管拡張作用は肺動脈側のみ拡張を生じ、さらにこの肺動脈拡張反応は4-DAMP投与により拮抗されることが判明した。したがって、アセチルコリンによる肺血管拡張作用に関与するM3受容体は肺動脈を中心に分布していることが考えられる。 (第44回日本麻酔学会総会にて発表)2) 検出及び定量化が困難である一酸化窒素(NO)の測定のためにグリース法を利用し、従来NOの作用によると考えられているアセチルコリンの肺血管拡張作用に関して潅流液中のNO代謝産物を直接定量化し検討した。この結果、アセチルコリンによる肺血管拡張作用に伴い潅流液中のNO代謝産物血中濃度は有意に増加していることが判明した。4-DAMPを使用して前処置した場合には肺血管拡張作用は認められず、同時にNO代謝産物血中濃度も変化を認めなかった。アセチルコリンによる肺血管拡張作用は肺動脈を中心に分布するM3受容体を介して産生された一酸化窒素(NO)により生じていると考えられる。 (第45回日本麻酔学会総会にて発表)
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
糖鎖と水の相互作用の解明を指向した糖タンパク質の精密化学合成
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批准号:18J10280
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2018
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负责人:折井 亮
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依托单位:
海外基金