低酸素暴露による肺高血圧発生機序と麻酔薬のリモデルされた肺循環に対する影響
低酸素暴露による肺高血圧発生機序と麻酔薬のリモデルされた肺循環に対する影響
批准号:
09771137
负责人:
杉森 邦夫
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
【慢性低酸素暴露による肺高血圧モデル作成】酸素濃度を10%に維持した低酸素ガスチャンバーを用いて、雄性S-Dラットで14日程度の低酸素慢性暴露による肺高血圧モデルを作成した。【摘出肺血管リングの実験】摘出肺血管の実験では、主に肺外肺動脈を用いて、血管リングの等尺性収縮時に発生する張力および血管拡張物質投与時の弛緩を現有の張力測定装置で測定することにより、肺血管の薬物感受性を調べた。ラットでは肺血管リモデリングによって、PG_<f2a>等による収縮性は不変か増強、アセチルコリン等による内皮依存性弛緩は減弱したが、COX2阻害薬およびiNOS阻害薬の同時投与はこれらの反応を修飾しなかった。現在、COX2阻害薬の慢性投与による影響を検討中である。【肺潅流実験】上記肺高血圧モデルを用い、肺潅流実験を行い、肺高血圧ラットでは肺細動脈における抵抗が上昇していることを確認した。同様にCOX2阻害薬の慢性投与による影響を検討中である。
英文摘要
【慢性低酸素暴露による肺高血圧モデル作成】酸素濃度を10%に維持した低酸素ガスチャンバーを用いて、雄性S-Dラットで14日程度の低酸素慢性暴露による肺高血圧モデルを作成した。【摘出肺血管リングの実験】摘出肺血管の実験では、主に肺外肺動脈を用いて、血管リングの等尺性収縮時に発生する張力および血管拡張物質投与時の弛緩を現有の張力測定装置で測定することにより、肺血管の薬物感受性を調べた。ラットでは肺血管リモデリングによって、PG_<f2a>等による収縮性は不変か増強、アセチルコリン等による内皮依存性弛緩は減弱したが、COX2阻害薬およびiNOS阻害薬の同時投与はこれらの反応を修飾しなかった。現在、COX2阻害薬の慢性投与による影響を検討中である。【肺潅流実験】上記肺高血圧モデルを用い、肺潅流実験を行い、肺高血圧ラットでは肺細動脈における抵抗が上昇していることを確認した。同様にCOX2阻害薬の慢性投与による影響を検討中である。
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会议论文
低酸素暴露による肺高血圧発生機序と麻酔薬のリモデルされた肺循環に対する影響
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批准号:08771172
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1996
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负责人:杉森 邦夫
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依托单位:
海外基金