星状神経節ブロックの作用機序解明に有効な実験動物の探索
星状神経節ブロックの作用機序解明に有効な実験動物の探索
批准号:
09771167
负责人:
小田 万友子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
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英文摘要
昨年の結果から本年は、最も種差が多く認められたNADPH-diaphorase(NADPH-d)活性について、ヒト、サル、家畜、実験動物の星状神経節(SG)について検討した。研究には、ヒト、ウマ、ウシ、ブタ、イヌ、タヌキ、イタチ、ネコ、ウサギ、モルモット、ラットのSGを用いた。ヒトを含め全ての動物のSGは摘出後、Zamboni液あるいは2%パラホルムアルデヒド溶液で12時間浸漬固定(4℃)を行い、クライオスタットにて15〜30μmの凍結切片を作成し、NADPHとnitro blue tetrazoriumの混合液にて反応させた。サル(ニホンザル)とラットのSGでは、NADPH-d陽性節後細胞は観察されなかった。ヒトのSGにおけるNADPH-d陽性節後細胞は、淡染まるものから濃染まるものまで様々な染色程度を示した。濃染する節後細胞は少なく散在していた。ウマSGにおいては、全体的にNADPH-d染色に反応し、濃染する節後細胞が数個集まっていた。ウシ、ウサギ、モルモットのSGにおいては、NADPH-d染色陽性節後細胞の数は非常に少なく、散在していた。ブタ、イヌ、ネコ、タヌキ、イタチのSGにおけるNADPH-d陽性節後細胞は多数観察され、それらは、数個集まり集団を形成していた。なお、他の神経伝達物質、神経ペプチドについては、免疫組織化学的検索では大きな種差は認められなかったが、物質によっては、わずかではあるが、種差として認識されるものもあった。本研究の結論として、SGにおいてNADPH-d陽性節後細胞の存在について明らかな種差が認められた。生理活性物質の機能を考える際に、比較解剖学的な検討が必要と考える。
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专著(0)
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会议论文
難治性慢性疼痛に対する痙攣療法の除痛機序に関する研究
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批准号:11770856
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1999
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负责人:小田 万友子
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依托单位:
海外基金