新たに発見した抗リン脂質抗体の習慣流産における病原性の解明
新たに発見した抗リン脂質抗体の習慣流産における病原性の解明
批准号:
09771310
负责人:
杉 俊隆
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
近年抗リン脂質抗体と反復血栓症、反復流産、血小板減少症との関係が注目を浴びている.中でも抗リン脂質抗体と、血栓症または血栓症と関係の深い妊娠中期以降のfetal lossとの関係は解明されつつあるが、初期流産との関係については疑問の声も多い.また、一口に抗リン脂質抗体といっても、その種類は多様であり、現在cardiolipin(CL)やphospatidylsedne(PS)などの陰性荷電リン脂質に対する抗体の目標抗原としてβ_2glycoproteinI(β_2GPI)やprothrombinなどが挙げられている.我々は、中性のリン脂質のphosphatidyl-ethanolamine(PE)に対する抗体の目標抗原としてkininogenを発見した.平成9年度に我々は、反復初期流産患者に限定して電気的陰性および中性リン脂質両者に対する12種類の抗リン脂質抗体のスクリーニングを施行した.その結果、従来より一般的に測定されてきた抗CL抗体やlupus anticoagulantの陽性頻度は低く、kininogen認識する抗RE坑体が高頻度に検出される事を報告した(Fertil Steril,1999,in press).さらに、不育症のスクリーニングにより見い出された抗PE抗体のエピトープを検討したところ、kininogendomain 3(D3)を認識することが強く示唆された.そこで、D3のアミノ酸記外を基に合成ペプチドを作り、その認識部位のマッセングを施行したところ、cystein protease inhibitor活性を有するQVVAGを認識する患者の存在が示唆された.このことにより、kininogenを認識する抗体は、cysten proteinseである血小板calpainのkininogenによる阻害をブロックすることにより血小板凝集能を亢進させる事が示唆された。
英文摘要
近年抗リン脂質抗体と反復血栓症、反復流産、血小板減少症との関係が注目を浴びている.中でも抗リン脂質抗体と、血栓症または血栓症と関係の深い妊娠中期以降のfetal lossとの関係は解明されつつあるが、初期流産との関係については疑問の声も多い.また、一口に抗リン脂質抗体といっても、その種類は多様であり、現在cardiolipin(CL)やphospatidylsedne(PS)などの陰性荷電リン脂質に対する抗体の目標抗原としてβ_2glycoproteinI(β_2GPI)やprothrombinなどが挙げられている.我々は、中性のリン脂質のphosphatidyl-ethanolamine(PE)に対する抗体の目標抗原としてkininogenを発見した.平成9年度に我々は、反復初期流産患者に限定して電気的陰性および中性リン脂質両者に対する12種類の抗リン脂質抗体のスクリーニングを施行した.その結果、従来より一般的に測定されてきた抗CL抗体やlupus anticoagulantの陽性頻度は低く、kininogen認識する抗RE坑体が高頻度に検出される事を報告した(Fertil Steril,1999,in press).さらに、不育症のスクリーニングにより見い出された抗PE抗体のエピトープを検討したところ、kininogendomain 3(D3)を認識することが強く示唆された.そこで、D3のアミノ酸記外を基に合成ペプチドを作り、その認識部位のマッセングを施行したところ、cystein protease inhibitor活性を有するQVVAGを認識する患者の存在が示唆された.このことにより、kininogenを認識する抗体は、cysten proteinseである血小板calpainのkininogenによる阻害をブロックすることにより血小板凝集能を亢進させる事が示唆された。
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杉 俊隆: "正常妊娠における母体血および臍帯血中の抗phosphatidylethanolamine抗体について" 日本産婦人科新生児血液学会誌. 7. S25-S26 (1997)
Toshitaka Sugi:“关于正常妊娠期间母血和脐带血中的抗磷脂酰乙醇胺抗体”日本妇产科和新生儿血液学会杂志7.S25-S26(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Sugi T.: "Prevalence and heterogeneity of antiphosphatidylethanolamine antibodies in patients with recurrent carly pregnancy losses." Fertil Steril. (in press).
Sugi T.:“复发性卡莉妊娠流产患者抗磷脂酰乙醇胺抗体的患病率和异质性。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
杉 俊隆: "抗リン脂質抗体" 炎症と免疫. 6. 674-675 (1998)
Toshitaka Sugi:“抗磷脂抗体”炎症和免疫学 6. 674-675 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
牧野恒久: "新女性医学大系 15不妊・不育" 中山書店, 414 (1998)
牧野常久:《新女性医疗制度 15 不孕症/不孕症》中山书店,414(1998)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Sugi T: "Prevalence of Antiphosphatidylethanolamine antibodies (aPE) in patients with carly recurrent pregnancy losses." Lupus. 7. S193 (1998)
Sugi T:“复发性流产患者中抗磷脂酰乙醇胺抗体 (aPE) 的患病率。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 11 条
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重大中医优势病种的诊治新技术研究-精索静脉曲张不育症的中医药诊治新技术研究
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批准号:2025C02254(SD2)
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:崔云
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依托单位:
miR-449a靶向Notch信号调控在隐睾所致不育症中的作用及机制研究
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批准号:2025JJ80641
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:何天衢
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依托单位:
补肾活血方通过改善支持细胞焦亡治疗精索静脉曲张性不育症的机制研究
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批准号:82374257
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项目类别:面上项目
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资助金额:49万元
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批准年份:2023
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负责人:蔡滨
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依托单位:
基于SIRPα/SHP-2信号通路探讨淫羊藿苷治疗男性不育症的作用和机制研究
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批准号:82360813
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32万元
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批准年份:2023
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负责人:王婵娟
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依托单位:
抵当汤调控NLRP3炎症小体活化改善睾丸免疫微环境治疗精索静脉曲张性不育症的机制研究
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批准号:82374455
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项目类别:面上项目
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资助金额:51万元
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批准年份:2023
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负责人:仲崇副
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依托单位:
基于表观遗传学探讨健脾益肾活血法治疗弱精子不育症的效应机制
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批准号:82374464
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项目类别:面上项目
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资助金额:48.00万元
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批准年份:2023
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负责人:秦国政
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依托单位:
hnRNPA2B1在小鼠精子发生过程及男性不育症中的功能和机制研究
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批准号:--
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项目类别:面上项目
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资助金额:52万元
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批准年份:2022
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负责人:王晓莉
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依托单位:
Humanin在精子DNA损伤导致的男性不育症中的作用及机制研究
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批准号:82160281
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:34万元
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批准年份:2021
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负责人:唐莉
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依托单位:
UHRF1在精子发生过程中调控转座子沉默的表观遗传学网络及其在男性不育症中的分子调控机制研究
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批准号:82171605
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项目类别:面上项目
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资助金额:59万元
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批准年份:2021
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负责人:袁水桥
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依托单位:
非梗阻性无精子症新致病基因FER1L6在精子发生障碍中的作用及机制研究
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批准号:82101681
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2021
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负责人:汤冬冬
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依托单位: