パルス電磁場刺激によるラット骨粗鬆症モデルの骨欠損修復促進に関する研究
パルス電磁場刺激によるラット骨粗鬆症モデルの骨欠損修復促進に関する研究
批准号:
09771708
负责人:
松本 弘幸
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
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英文摘要
前年度までに24〜26週齢の雌性ラットを用い,卵巣摘出術を施し8週間の通常飼育の後,実験的骨粗鬆症を発症したラットの下顎骨下顎角部に直径3.5mm貫通性の実験的骨欠損を作成し,その修復過程における相違を観察し以下の結果を得た.1. 卵巣摘出群は偽手術群に比べ有為にBMDが低く,実験的骨粗鬆症が引き起こされていることが確認された.2. PTFE膜を置かなかった群では卵巣摘出群,偽手術群共にほとんど骨の再生が認められず骨再生の観察にはGBR(骨誘導再生法)の応用が必須であることが確認された.3. 卵巣摘出群,偽手術群の骨再生の比較では画像解析からは有意差は認められられなかったが,非脱灰標本の観察から再生骨の石灰化の程度が卵巣摘出群の方が未熟であることが示唆された.本年度の研究計画は以上の結果に基づいて,同様に実験的骨欠損を作成し,全ての骨欠損にGBR(骨誘導再生法)を応用しPTFE膜をおき,半数にパルス電磁場刺激を与え残り半数を対照として骨欠損修復の促進について検討した.パルス電磁場刺激は1日4時間,パルス幅25μ sec,周波数100Hzで磁場強度を0.2mT,0.3mT,0.8mTとした.その結果磁場強度0.8mTでは骨形成促進効果は認められなかったが,磁場強度0.2mT,0.3mTでパルス電磁場刺激を与えた群の方が対照群より画像解析で骨再生率が高く,また非脱灰研磨標本の観察で旺盛な骨改造像を呈しており,パルス電磁場刺激が骨欠損の修復に有効であることが示唆された.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
秋馬秀成: "卵巣摘出ラットにおける下顎骨実験的骨欠損の修復について" 日本補綴歯科学会雑誌. 41巻97回 特別号. 165 (1997)
Hidenari Akima:“卵巢切除大鼠实验性下颌骨缺损的修复”,日本口腔修复学会杂志,第 41 卷,第 97 期特刊(1997 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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