経路問題に関するアルゴリズムの研究
経路問題に関するアルゴリズムの研究
批准号:
09780290
负责人:
中山 慎一
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
完全グラフK_nの各辺に向きを定めてえられる有向グラフをトーナメントグラフという.トーナメントグラフに関し“全てのトーナメングラフにはハミルトン路が存在する",“トーナメントグラフが強連結ならばハミルトン閉路が存在する"という事実は良く知られている.トーナメントグラフを含む大きいクラスとして,in-トーナメントグラフが存在する.これは,終点が同一である2つの辺(x,z),(y,z)が存在すれば,始点x,y間に(x,y),または,(y,x)のいずれかの辺が存在する有向グラフである.これらトーナメントグラフ,in-トーナメントグラフ上におけるハミルトン路,ハミルトン閉路の存在判定,および存在する場合には構成する逐次,並列アルゴリズムについても数々研究されてきた.in-トーナメントグラフに関しては,ハミルトン路,ハミルトン閉路の存在判定,および,存在するならば構成するO(m+nlog n)時間逐次アルゴリズムが存在するが並列アルゴリズムはまだ知られていない.ただし,nはグラフの節点数,mは辺数を表す.また,逐次アルゴリズムはハミルトン路,閉路を逐次的に構成しており,これから効率の良い並列アルゴリズムを得るのは困難と思われる.本研究においては,in-トーナメントグラフのハミルトン路,閉路が存在するか否か調べ,存在するならば構成する並列アルゴリズムを開発した.ハミルトン路は,EREW PRAM上でO(M(n))個のプロセッサを用いO(log^2n)時間で存在判定,および,存在すれば構成可能である.ただし,M(n)は2つのn×n行列の積をO(log n)時間で実行するのに必要なプロセッサ数で,M(n)=O(n^<2.376>)でできることが知られている.また,ハミルトン閉路に関しては,ハミルトン路が入力として与えられれば,EREW PRAM上でO(n+m)個のプロセッサを用いO(log n)時間で求めることが可能であることを明らかにした.
英文摘要
完全グラフK_nの各辺に向きを定めてえられる有向グラフをトーナメントグラフという.トーナメントグラフに関し“全てのトーナメングラフにはハミルトン路が存在する",“トーナメントグラフが強連結ならばハミルトン閉路が存在する"という事実は良く知られている.トーナメントグラフを含む大きいクラスとして,in-トーナメントグラフが存在する.これは,終点が同一である2つの辺(x,z),(y,z)が存在すれば,始点x,y間に(x,y),または,(y,x)のいずれかの辺が存在する有向グラフである.これらトーナメントグラフ,in-トーナメントグラフ上におけるハミルトン路,ハミルトン閉路の存在判定,および存在する場合には構成する逐次,並列アルゴリズムについても数々研究されてきた.in-トーナメントグラフに関しては,ハミルトン路,ハミルトン閉路の存在判定,および,存在するならば構成するO(m+nlog n)時間逐次アルゴリズムが存在するが並列アルゴリズムはまだ知られていない.ただし,nはグラフの節点数,mは辺数を表す.また,逐次アルゴリズムはハミルトン路,閉路を逐次的に構成しており,これから効率の良い並列アルゴリズムを得るのは困難と思われる.本研究においては,in-トーナメントグラフのハミルトン路,閉路が存在するか否か調べ,存在するならば構成する並列アルゴリズムを開発した.ハミルトン路は,EREW PRAM上でO(M(n))個のプロセッサを用いO(log^2n)時間で存在判定,および,存在すれば構成可能である.ただし,M(n)は2つのn×n行列の積をO(log n)時間で実行するのに必要なプロセッサ数で,M(n)=O(n^<2.376>)でできることが知られている.また,ハミルトン閉路に関しては,ハミルトン路が入力として与えられれば,EREW PRAM上でO(n+m)個のプロセッサを用いO(log n)時間で求めることが可能であることを明らかにした.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shin-ichi Nakayama Shigeru Masuyama: "A parallel algorithm for solving the coloring problem on trapezoid graphs." Information Processing Letters. 62. 323-327 (1997)
Shin-ichi Nakayama Shigeru Masuyama:“一种解决梯形图着色问题的并行算法。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shin-ichi Nakayama,Shigeru Masuyama: "Paralle Algorithms for Finding a Hamiltonian Path and Hamiltonian Cycle in an IN-Tournament Graph" IEICE Trans. Fundamentals. E81-A・5. 757-767 (1998)
Shin-ichi Nakayama、Shigeru Masuyama:“在 IN 锦标赛图中寻找哈密顿路径和哈密顿循环的并行算法”IEICE Trans 757-767。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ネットワーク上におけるデータ統合問題に関する数理的解法
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批准号:15700018
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2003
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负责人:中山 慎一
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依托单位:
グラフの構造的特徴と効率の良い並列アルゴリズムに関する研究
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批准号:13780242
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:中山 慎一
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依托单位: