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新生仔マウス精嚢および尿道球腺における増殖と分化

新生仔マウス精嚢および尿道球腺における増殖と分化
新生小鼠精囊和尿道球腺的增殖和分化
批准号:
10770800
负责人:
菅本 隆雄
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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器官培養した新生仔マウス尿道球腺の発育に及ぼすtransforming growth fact or b-1(TGF-b1)とAll-trans-retinoic acid(All-trans-RA)の効果を検討した。器官培養の方法に関しては、研究実施計画に記載した通りである。培養に先立ち、摘出した尿道球腺を観察すると、球型の間質に囲まれた単純な管腔構造を呈していた。DHTを含む培養液中で6日間培養することにより、上皮の成長と皺璧形成が起こり、その変化はinsulinのみでは起こらなかった。TGF-b1を5ng/ml以上培養液中に加えると、尿道球腺自体の成長や上皮の成長や皺璧形成が濃度依存的に抑制された。また[3H]-thymidineによる上皮と間質のlabeling indexもそれぞれ濃度依存的に抑制された。一方、10-6MのAll-trans-RAを培養液中に加えても、尿道球腺の成長や上皮の皺璧形成に有意な影響を示さなかった。また10-6MのAll-trans-RAの添加は間質のlabeling indexにのみ影響を及ぼし、それを減少せしめた。今回の検討より、TGF-b1は新生仔マウス尿道球腺の上皮および間質の成長を、また上皮の皺璧形成を抑制することが示された。さらに今回採用したTGF-b1やAll-trans-RAの濃度は生理的濃度と考えられ、この濃度においては、その抑制効果がAll-trans-RAによるものと異なることが示唆された。
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