Hotz型人工口蓋床使用時の両側性唇顎口蓋裂児の哺乳時舌運動解析

Hotz型人工腭底对双侧唇腭裂患儿哺乳时舌运动的分析

• 批准号: 10771199
• 负责人: 松田 恵理子
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Showa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 1999
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-10771199/
• 关键词: Hotz床; 唇顎口蓋裂児; 超音波診断装置; 哺乳時; 舌運動; 圧センサー; 吸啜圧

Hotz型人工口蓋床は、唇顎口蓋裂児の破裂部に陥入する舌の位置を正し、吸啜や嚥下機能を回復し、正常な顎発育を促すことを目的としており、唇顎口蓋裂患者にみられるこれら障害に対し有効な治療装置と言われている。今回、このHotz型人工口蓋床(以下Hotz床)を両側性唇顎口蓋製児(以下CLP児)に使用し、超音波診断装置を用いて哺乳時の舌運動を、また圧センサーを用いて吸啜圧を同期観察した。それにより昨年よりさらに詳細に分析し、客観的評価を試みた。対象は本学唇顎口蓋裂特殊診療班で定期管理し、Hotz床を装着している口唇形成手術前の生後3〜5か月のCLP児7名と、顎口腔系に異常を認めない生後2か月の乳児(以下健常児)1名である。全ての保護者に対し、実験内容と目的を説明、合意を得た上で観察を行った。方法は、対象児の母親が乳児を座位で抱き、授乳しているところを観察した(CLP児はHotz床を使用、不使用両方を観察した)。観察には超音波断層装置のB/Mモードを使用し、チルトプローブ(セクタ型)を用い、観察者が手て顎角部に保持した。Mカーソルの位置は舌背正中部3部位に設定し、各部位についての舌波状運動の波形の深度および吸啜圧波形と舌運動の位相差を観察した。その結果、CLP児の舌の代償性運動や斜面形成、舌根部低位貯留などの異常嚥下像が確認された。これらはHotz床の使用、不使用にかかわらず発現しており、Hotz床の使用が有効でないか、あるいはCLP児特有の舌運動を観察したものと思われる。-方昨年報告したように、Hotz床の使用は哺乳時舌運動の左右対称性の獲得や、嚥下時舌不規則動作の消失には効果があり、Hotz床の効果は舌運動を完全に正常化できないものの、破裂部に陥入する舌の位置を正し、吸啜や嚥下機能を回復しやすくする目的を果たしていることが客観的に確認された。

Hotz type artificial jaw flap flap bed は, lip crack where の rupture of に 陥 into す る tongue is の position を し, sip を reply し や swallow function, normal な jaw 発 を promote す こ と を purpose と し て お り, lip, palate flap bifida patients に み ら れ る こ れ ら handicap of に し polices have sharper な treatment unit と said わ れ て い る. Today, back こ の Hotz type artificial flap bed (" を Hotz bed) struck laterality lip jaw flap system where (CLP) where に い を し, ultrasound diagnosis device using て を の tongue movement, while breastfeeding ま た 圧 セ ン サ ー を with い て sip 圧 を period 観 examine し た. Youdaoplaceholder0 それによ last year よ よ さらに さらに detailed に analysis 価を, customer 観 's comments 価を test みた. Like は seaborne this lip jaw flap crack で special diagnosis and class management regularly し, Hotz bed を containing し て い る oral form の born after 3 ~ 5 か month before surgery の CLP where seven と, jaw oral に abnormal を recognize め な い 2 の か month after raw milk where (the following health often where) 1 で あ る. All て の protector に し seaborne, be 験 content と purpose を on description, purpose を た で 観 examine を line っ た. Methods は, like where seaborne が の mother milk where を seat で き, lactating し て い る と こ ろ を 観 examine し た (CLP where は を Hotz bed use, do not use that struck を 観 examine し た). 観 examine に は ultrasound device fault の B/M モ ー ド を use し, チ ル ト プ ロ ー ブ (セ ク タ type) を い, 観 observer が hand て jaw Angle に keep し た. M カ ー ソ ル の central position は tongue back is 3 parts set に し, each place に つ い て の tongue wave motion の waveform の depth お よ び sip 圧 waveform と tongue moving の bit differ を 観 examine し た. Youdaoplaceholder0 <s:1> results, CLP児 <s:1> compensatory movement of the tongue や slant formation, low-level retention of the base of the tongue な <s:1> abnormal swallowing image が confirm された. の こ れ ら は Hotz bed use, do not use に か か わ ら ず 発 now し て お り, Hotz bed の use が have sharper で な い か, あ る い は CLP where special の tongue moving を 観 examine し た も の と think わ れ る. - party yesterday report し た よ う に, Hotz bed の use は breastfeeding tongue moving around の said sex seaborne の や, swallow tongue irregular action の disappear に は unseen fruit が あ り, Hotz bed の unseen fruit は tongue moving を completely に normalization で き な い も の の, rupture of に 陥 into す る tongue is の position を し, sip や swallow function を reply し や す く す を る purpose If た て る る る とが とが the に of 観 confirms された.