3次元VLSI配置設計における並列アルゴリズムに関する研究
3次元VLSI配置設計における並列アルゴリズムに関する研究
批准号:
10780208
负责人:
大村 道郎
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
本研究で得られた成果の概要を以下にまとめる.1.3次元グラフィックスを用いたレイアウト可視化ツールの開発当初,平成11年度から開発を始める予定であったが,3次元VLSI初期配置アルゴリズムを開発するときにレイアウト結果を確認することが必要なため,アルゴリズムの開発に先立って開発を始めた.開発したレイアウト可視化ツールの以下の機能を用いて,レイアウトの詳細な検討が可能となった.(1)ポップアップメニューとマウスを用いた,レイアウトデータに対する回転・拡大・縮小(2)アルゴリズムや配置パラメータの異なる2つのレイアウトデータの同時表示(3)配置領域内部の仮想配線領域の重なり具合の表示(4)特定の仮想配線領域以外の消去,もしくは半透明化(5)色および透明度を変化させることによる,配線混雑度の表示2.3次元配置設計のための並列アルゴリズムの開発まず,3次元VLSI初期配置問題を定式化し,比較対象とする最適解を求めるための並列アルゴリズムを開発した.また,その性能を評価するため,並列計算機上で実験を行った.実験の結果,提案したアルゴリズムは,CPUを2個使った場合で平均約40%,4個使ったときで平均約60%,それぞれ計算時間を短縮することができた.次に並列計算機を対象とした,3次元VLSI初期配置のためのヒューリスティックアルゴリズムを開発し,その性能を評価するため,並列計算機上で実験を行った.実験の結果,提案したアルゴリズムは,CPUを2個使った場合で平均約35%,4個使ったときで平均約50%,それぞれ計算時間を短縮することができた.これらのアルゴリズムは,3次元VLSI初期配置を決定する上で,有効であることが確認できた.
英文摘要
本研究で得られた成果の概要を以下にまとめる.1.3次元グラフィックスを用いたレイアウト可視化ツールの開発当初,平成11年度から開発を始める予定であったが,3次元VLSI初期配置アルゴリズムを開発するときにレイアウト結果を確認することが必要なため,アルゴリズムの開発に先立って開発を始めた.開発したレイアウト可視化ツールの以下の機能を用いて,レイアウトの詳細な検討が可能となった.(1)ポップアップメニューとマウスを用いた,レイアウトデータに対する回転・拡大・縮小(2)アルゴリズムや配置パラメータの異なる2つのレイアウトデータの同時表示(3)配置領域内部の仮想配線領域の重なり具合の表示(4)特定の仮想配線領域以外の消去,もしくは半透明化(5)色および透明度を変化させることによる,配線混雑度の表示2.3次元配置設計のための並列アルゴリズムの開発まず,3次元VLSI初期配置問題を定式化し,比較対象とする最適解を求めるための並列アルゴリズムを開発した.また,その性能を評価するため,並列計算機上で実験を行った.実験の結果,提案したアルゴリズムは,CPUを2個使った場合で平均約40%,4個使ったときで平均約60%,それぞれ計算時間を短縮することができた.次に並列計算機を対象とした,3次元VLSI初期配置のためのヒューリスティックアルゴリズムを開発し,その性能を評価するため,並列計算機上で実験を行った.実験の結果,提案したアルゴリズムは,CPUを2個使った場合で平均約35%,4個使ったときで平均約50%,それぞれ計算時間を短縮することができた.これらのアルゴリズムは,3次元VLSI初期配置を決定する上で,有効であることが確認できた.
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門田亘弘,大村道郎: "3次元スイッチボックスを配線するセルの設計"2000年電子情報通信学会総合大会. (発表予定). (2000)
Nobuhiro Kadota、Michio Omura:“三维开关盒接线单元的设计”2000 年 IEICE 大会(预定演讲)(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Ohmura: "Development of a layout visualization tool for 3-D channel router" Proc.8th ICECGDG. 530-534 (1998)
M.Ohmura:“3D 通道路由器布局可视化工具的开发”Proc.8th ICECGDG。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
門田亘弘,大村道郎: "3次元配線領域における迷路配線セルの設計"平成11年度電気・情報関連学会中国支部連合大会. 408 (1999)
Nobuhiro Kadota,Michio Omura:“三维布线区域中的迷宫布线单元的设计”1999年中国电气和信息相关学会分会408(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
加藤圭太,大村道郎: "並列計算機を用いた3次元VLSI初期配置手の実験的評価"2000年電子情報通信学会総合大会. (発表予定). (2000)
Keita Kato、Michio Omura:“使用并行计算机对 3D VLSI 初始布局进行实验评估”2000 年 IEICE 大会(预定演讲)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
大村道郎,加藤圭太: "3次元VLSIにおける初期配置アルゴリズムと実験的評価"1999年電子情報通信学会総合大会. 基礎.境界. 123 (1999)
Michio Omura、Keita Kato:“3D VLSI 中的初始放置算法和实验评估”1999 IEICE 基础知识会议 123 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
3次元VLSIレイアウトにおける概略配置設計に関する研究
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批准号:07780293
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:大村 道郎
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依托单位:
3次元VLSIにおける大域的層割当てに基づく多層配線手法に関する研究
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批准号:05780269
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1993
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负责人:大村 道郎
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依托单位: