课题基金 / 基金详情

屈筋腱損傷修復後の癒着防止に対するリン脂質リポソーム投与の検討

屈筋腱損傷修復後の癒着防止に対するリン脂質リポソーム投与の検討
磷脂脂质体给药预防屈肌腱损伤修复后粘连的研究
批准号:
10780535
负责人:
日垣 秀彦
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
in vitro 日本白色家兎屈筋腱と腱鞘間の摩擦試験におけるリン脂質リポソームの潤滑性評価実験に先立ち,新しいコンセプトに基づいた摩擦試験機の提案と検証を行った.日本白色家兎の後肢第3趾から屈筋腱と基節骨,プーリーからなるトライボシステムを温存するように摘出し,対象とした.屈筋腱の両端を歪みゲージを付した金属板に固定し,予張力を与えた状態でプーリー内を滑動するシステムに,プーリー外部からステンレス丸棒を介して荷重を与え,摩擦力を測定した.摩擦過程における静止摩擦と動摩擦の区別や,荷重および予荷重時間依存性を確認し,摩擦モードの同定を行った.リン脂質リポソームの効果に関しては,界面活性剤等を利用した表面処理を利用し,境界潤滑能の低下した相対摩擦面間において,ジパルミトイルフォスファチジルコリンリポソームの生理的濃度の潤滑液添加により,潤滑性を有する表面吸着膜の再形成を実験的に確認した.腱損傷後は健常時よりも潤滑条件は過酷となり境界潤滑モードへの依存が高くなるため,従来用いられているヒアルロン酸塩水溶液にリン脂質リポソームを添加することにより,境界潤滑性を向上させる界面を形成し,癒着防止に効果を発揮することが期待される.in vivo屈筋腱損傷モデル家兎の修復過程の癒着防止に及ぼすリン脂質リポソームの投与効果日本白色家兎の屈筋腱に損傷を加え癒着モデルを作製した.縫合後ヒアルロン酸水溶液とリン脂質リポソーム添加ヒアルロン酸水溶液,比較としての生理食塩水溶液を注入し,癒着防止効果を癒着を引き剥がすためのせん断仕事量により確認した.ヒアルロン酸水溶液注入においてはShamと生理食塩水溶液注入に対し,仕事量は低下する傾向を示すが有意差は認めなかった.リン脂質リポソーム添加ヒアルロン酸水溶液注入においては有意差を認め,癒着防止剤としての可能性が確認された.
英文摘要
in vitro 日本白色家兎屈筋腱と腱鞘間の摩擦試験におけるリン脂質リポソームの潤滑性評価実験に先立ち,新しいコンセプトに基づいた摩擦試験機の提案と検証を行った.日本白色家兎の後肢第3趾から屈筋腱と基節骨,プーリーからなるトライボシステムを温存するように摘出し,対象とした.屈筋腱の両端を歪みゲージを付した金属板に固定し,予張力を与えた状態でプーリー内を滑動するシステムに,プーリー外部からステンレス丸棒を介して荷重を与え,摩擦力を測定した.摩擦過程における静止摩擦と動摩擦の区別や,荷重および予荷重時間依存性を確認し,摩擦モードの同定を行った.リン脂質リポソームの効果に関しては,界面活性剤等を利用した表面処理を利用し,境界潤滑能の低下した相対摩擦面間において,ジパルミトイルフォスファチジルコリンリポソームの生理的濃度の潤滑液添加により,潤滑性を有する表面吸着膜の再形成を実験的に確認した.腱損傷後は健常時よりも潤滑条件は過酷となり境界潤滑モードへの依存が高くなるため,従来用いられているヒアルロン酸塩水溶液にリン脂質リポソームを添加することにより,境界潤滑性を向上させる界面を形成し,癒着防止に効果を発揮することが期待される.in vivo屈筋腱損傷モデル家兎の修復過程の癒着防止に及ぼすリン脂質リポソームの投与効果日本白色家兎の屈筋腱に損傷を加え癒着モデルを作製した.縫合後ヒアルロン酸水溶液とリン脂質リポソーム添加ヒアルロン酸水溶液,比較としての生理食塩水溶液を注入し,癒着防止効果を癒着を引き剥がすためのせん断仕事量により確認した.ヒアルロン酸水溶液注入においてはShamと生理食塩水溶液注入に対し,仕事量は低下する傾向を示すが有意差は認めなかった.リン脂質リポソーム添加ヒアルロン酸水溶液注入においては有意差を認め,癒着防止剤としての可能性が確認された.
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takaaki Moro-oka: "A Mixture of Hyaluronic Acid and Phospholipid Prevents Adhesion Formation on the Injured Flexor Tendon in Rabbits"Journal of Orthopaedic Research. (in press). (2000)
Takaaki Moro-oka:“透明质酸和磷脂的混合物可防止兔子受伤的屈肌腱上形成粘连”骨科研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hidehiko HIGAKI: "The Lubricating Ability of Biomembrane Models with Dipalmitoyle Phosphatidylcholine and γ-Globulin" Proc.Instn.Mech.Engrs.212・H. 337-346 (1998)
Hidehiko HIGAKI:“二棕榈酰磷脂酰胆碱和 γ-球蛋白的生物膜模型的润滑能力”Proc.Instn.Mech.Engrs.212・H.337-346 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中西義孝: "関節液成分を含む水溶液の潤滑性能に及ぼす電場の効果(第2報,潤滑モードの影響)" 日本機械学会論文集,C編. 64・622. 358-365 (1998)
中西义隆:“电场对含有滑液成分的水溶液的润滑性能的影响(第2次报告,润滑模式的影响)”日本机械工程学会会刊,C版64・622(1998年)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中西義孝: "関節液成分を含む水溶液の潤滑性能に及ぼす電場の効果(第2報,潤滑モードの影響)"日本機械学会論文集 C編. 64巻622号. 358-365 (1998)
Yoshitaka Nakanishi:“电场对含有滑液成分的水溶液的润滑性能的影响(第二次报告,润滑模式的影响)”日本机械工程学会学报,C 版,第 64 卷,第 622 期。 358 -365 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    軟骨細胞の応力応答を利用した非置換膝蓋/人工大腿関節シミュレータ試験
    • 批准号:
      08780831
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      日垣 秀彦
    • 依托单位:
    軟骨細胞の応力応答を利用した非置換膝蓋/人工大腿関節シミュレータの開発
    • 批准号:
      07780782
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      日垣 秀彦
    • 依托单位:
    海外基金