课题基金 / 基金详情

学校言語教育の活動形態と談話構造に関する研究:日米の比較を通して

学校言語教育の活動形態と談話構造に関する研究:日米の比較を通して
学校语言教育活动形式与话语结构研究——基于日本与美国的比较
批准号:
11710086
负责人:
當眞 千賀子
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、日本と米国の小学校でのフィールドワークと、一日を通した学級実践のビデオデータに基づき、どのような言語教育活動が、どのような談話構造を伴って営まれているかを明らかにすることを目的とした2年計画の研究である。昨年度(1年目)は、両国小学校の学級のビデオ録画と教師へのインタビューにもとづく言語教育実践の特徴記述を行った。今年度(2年目)は、これをベースに、言語教育の活動形態と談話形態に関する分析を行った。その結果、次のようなことが明らかになった。日本の小学校では、国語科の共通の教科書を用いた一斉授業やグループ学習、読書活動などが主な言語教育実践の活動形態として位置付けられ、教師主導の談話構造が中心であった。これに対し、米国の小学校では、言語教育の活動形態に次のような多様性が見られた。(1)文法に関する課題や読書・語彙とスペリングなどのルーティーン、(2)教科書を用いた一斉授業、(3)各教師の工夫と選択により、内容に幅のある課題で構成される授業活動(理科や社会科など複数領域にまたがる内容について、各生徒自身がテーマを選択し、情報を収集し、その利用法を考え、リファレンスつきの文章にまとめるというような、伝統的な教科の枠を横断する実践)(4)保護者を中心とした地域のボランティアによる読書・読解活動。これらが相互に関連しつつ言語教育を構成しており、各活動に特徴的な談話構造が見られた。いわゆる学校国語的リテラシーの枠を超えて、現代社会の様々な実践の一部となっているリテラシーをどのように教室の活動の中に取り入れるかを考える上で重要なポイントが示唆される結果が得られた。また、時間割や年間スケジュール、教授法、教室配置などをだれがどのように構成するかなど、学校運営次元での実践と教室での言語教育実践とが密接に関わっていることが示唆された。
英文摘要
本研究は、日本と米国の小学校でのフィールドワークと、一日を通した学級実践のビデオデータに基づき、どのような言語教育活動が、どのような談話構造を伴って営まれているかを明らかにすることを目的とした2年計画の研究である。昨年度(1年目)は、両国小学校の学級のビデオ録画と教師へのインタビューにもとづく言語教育実践の特徴記述を行った。今年度(2年目)は、これをベースに、言語教育の活動形態と談話形態に関する分析を行った。その結果、次のようなことが明らかになった。日本の小学校では、国語科の共通の教科書を用いた一斉授業やグループ学習、読書活動などが主な言語教育実践の活動形態として位置付けられ、教師主導の談話構造が中心であった。これに対し、米国の小学校では、言語教育の活動形態に次のような多様性が見られた。(1)文法に関する課題や読書・語彙とスペリングなどのルーティーン、(2)教科書を用いた一斉授業、(3)各教師の工夫と選択により、内容に幅のある課題で構成される授業活動(理科や社会科など複数領域にまたがる内容について、各生徒自身がテーマを選択し、情報を収集し、その利用法を考え、リファレンスつきの文章にまとめるというような、伝統的な教科の枠を横断する実践)(4)保護者を中心とした地域のボランティアによる読書・読解活動。これらが相互に関連しつつ言語教育を構成しており、各活動に特徴的な談話構造が見られた。いわゆる学校国語的リテラシーの枠を超えて、現代社会の様々な実践の一部となっているリテラシーをどのように教室の活動の中に取り入れるかを考える上で重要なポイントが示唆される結果が得られた。また、時間割や年間スケジュール、教授法、教室配置などをだれがどのように構成するかなど、学校運営次元での実践と教室での言語教育実践とが密接に関わっていることが示唆された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
當眞千賀子: "人がインスクリプションを用いて可視化する「人・物・世界の関係」の多様性"心理学評論. 43. 24-26 (2000)
Chikako Toma:“人们使用铭文想象的人、事物和世界之间关系的多样性”《心理学评论》43. 24-26 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Chikako Toma: "Dialogicality in being in a classroom"III Conference for Socio-Cultural Research(Proceedings). (2000)
Chikako Toma:“课堂中的对话性”第三届社会文化研究会议(论文集)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
當眞千賀子: "小学校における「学び」の諸相"第64回日本心理学会大会発表論文集. (2000)
Chikako Toma:“小学‘学习’的各个方面”在日本心理学会第 64 届年会上发表的论文集(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
當眞千賀子: "文化的学びの場としての学校実践の分析(1):学校実践への保護者の参加とその意味"日本心理学会第63回大会発表論文集. (1999)
Chikako Toma:“学校实践作为文化学习场所的分析(1):家长参与学校实践及其意义”日本心理学会第63届年会记录(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    米国小学校での日本人児童の「学び」:社会文化的実践への参加形態の変容に関する研究
    • 批准号:
      96J04243
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      當眞 千賀子
    • 依托单位:
    海外基金