動画像と加速度・角速度センサ出力を用いて対象の構造を復元する方法の研究
動画像と加速度・角速度センサ出力を用いて対象の構造を復元する方法の研究
批准号:
11750383
负责人:
向井 利春
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
動画像から対象の三次元形状モデルを求めることはコンピュータビジョンの重要な課題の一つであり,多くの方法が提案されている。理論的にはこれらの方法は完全であるが,これらはノイズに非常に敏感であることが知られている。その結果,実画像を使った実際の状況ではなかなか有用な結果が得られない。また,近年因子分解法という方法がTomasiとKanadeによって提案され,注目を集めている。この方法は最初正射影について提案され,後に中心射影の近似である疑似中心射影(paraperspective projection)に対して拡張された。しかし,状況がカメラの近似モデルに対して合っていない場合やカメラの動きが小さい場合には,依然としてノイズに関する問題は残っている。そこで我々は前年度の研究で,ジャイロセンサから得られる3軸の角速度情報を使って画像を補うことによる,より精度の高い復元方法を提案した。ジャイロセンサは環境に対するセッティングを一切行なわなくても使え,また,コンパクトなので,どこでも持ち運べるセンシングシステムを作ることが可能である。本年度の研究ではさらにジャイロセンサから得られる3軸の加速度情報を使うことによって対象のスケールを求める方法を研究した。原理的には加速度を2回積分すればカメラの移動距離が求められ,それを基準にして対象のスケールも求まるが,積分の初期値が不明であり,また,ドリフトの問題も生じる。そこで速度の微小時間内での変化分を画像から求まる値とジャイロセンサから求まる値を比較することによりスケールを求める方法を提案した。
英文摘要
動画像から対象の三次元形状モデルを求めることはコンピュータビジョンの重要な課題の一つであり,多くの方法が提案されている。理論的にはこれらの方法は完全であるが,これらはノイズに非常に敏感であることが知られている。その結果,実画像を使った実際の状況ではなかなか有用な結果が得られない。また,近年因子分解法という方法がTomasiとKanadeによって提案され,注目を集めている。この方法は最初正射影について提案され,後に中心射影の近似である疑似中心射影(paraperspective projection)に対して拡張された。しかし,状況がカメラの近似モデルに対して合っていない場合やカメラの動きが小さい場合には,依然としてノイズに関する問題は残っている。そこで我々は前年度の研究で,ジャイロセンサから得られる3軸の角速度情報を使って画像を補うことによる,より精度の高い復元方法を提案した。ジャイロセンサは環境に対するセッティングを一切行なわなくても使え,また,コンパクトなので,どこでも持ち運べるセンシングシステムを作ることが可能である。本年度の研究ではさらにジャイロセンサから得られる3軸の加速度情報を使うことによって対象のスケールを求める方法を研究した。原理的には加速度を2回積分すればカメラの移動距離が求められ,それを基準にして対象のスケールも求まるが,積分の初期値が不明であり,また,ドリフトの問題も生じる。そこで速度の微小時間内での変化分を画像から求まる値とジャイロセンサから求まる値を比較することによりスケールを求める方法を提案した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toshiharu MUKAI and Noboru OHNISHI: "Object Shape and Camera Motion Recovery Using Sensor Fusion of a Video Camera and a Gyro Sensor"Information Fusion. (発表予定).
Toshiharu MUKAI 和 Noboru OHNISHI:“使用摄像机和陀螺仪传感器的传感器融合进行物体形状和相机运动恢复”信息融合(待公布)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Toshiharu Mukai and Noboru Ohnishi: "Object Shape and Camera Motion Recovery Using Sensor Fusion of a Video Camera and a Gyro Sensor"Information Fusion. Vol.1,No.1. 45-53 (2000)
Toshiharu Mukai 和 Noboru Ohnishi:“使用摄像机和陀螺仪传感器的传感器融合进行物体形状和相机运动恢复”信息融合。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Joon Bo Shim,Toshiharu Mukai and Noboru Ohnishi: "Fusion of 3D Shapes in Multiple View Points to Obtain More Accurate Shape"電気学会 電気・情報・システム部門誌(電学論C). (発表予定).
Joon Bo Shim、Toshiharu Mukai 和 Noboru Ohnishi:“融合多个视点的 3D 形状以获得更准确的形状”日本电气工程师学会电气工程、信息和系统分部期刊(电气工程 C)(预定演讲)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
不確かな階層的知識の表現と推論に関する新しいフレームワークの研究
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批准号:03F03857
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2005
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负责人:向井 利春
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依托单位:
動きを利用したセンサ間対応の自動抽出の研究
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批准号:09750532
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:向井 利春
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依托单位:
海外基金