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インテリジェント機能を有するPC鋼材の開発とその性能評価に関する研究

インテリジェント機能を有するPC鋼材の開発とその性能評価に関する研究
智能功能预应力钢材开发及其性能评价研究
批准号:
11750417
负责人:
勝木 太
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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これまでの研究では、ひずみセンサとして着目されている光ファイバをPC鋼より線に一体化させ、光ファイバで鋼材のひずみ管理ができることを直接引張試験で明らかにした。そこで本年度の研究では、光ファイバを一体化させたPC鋼より線をコンクリート用補強材としてコンクリート梁に適用し、コンクリート中に設置された状態で鋼材のひずみ管理ができるか、また鋼材に発生するひずみから曲げひび割れ幅や梁全体の変形を評価できるかコンクリート梁曲げ供試体(断面200×150mm、スパン長2300mm)を製作し、2点載荷曲げ試験(等モーメント区間1000mm)で検討した。なお、光ファイバによるコンクリート中の鋼材ひずみ測定結果の妥当性を評価するために、一般的には鋼材に貼りつけたストレインゲージでの測定結果と比較検討されるが、鋼材がより線タイプで、ゲージを取り付けるのが不可能であったことから、今回は、非線形汎用解析プログラム(ATENA)での解析結果と比較し、光ファイバによるひずみ計測が妥当であったか比較検討した。その結果、光ファイバで計測された各荷重段階における鋼材のひずみ分布と解析結果がほぼ一致することから、コンクリート中に設置された状態でも光ファイバが損傷を受けることなく鋼材ひずみを精度よく測定できることがわかった。また、光ファイバによって測定されたひずみから求まる増加応力とコンクリート梁の等-モーメント区間に発生する曲げひび割れ幅の関係は、土木学会コンクリート標準示方書設計編に記載されている曲げひび割れ幅算定式で評価できることがわかった。このことより、光ファイバで鋼材のひずみ管理を行えば、どの位置にどの程度の曲げひび割れが発生しているか管理できることの可能性が明らかになった。ただし、温度応力、乾燥収縮または環境外力によって発生するひびわれについては、今後検討する必要がある。
期刊论文(2)
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会议论文
松崎謙太郎,勝木太: "光ファイバーを利用したPC用緊張材のひずみ管理に関する基礎研究"土木学会第55回年次学術講演会講演概要集. V-538. (2000)
Kentaro Matsuzaki、Futoshi Katsuki:“使用光纤进行 PC 腱应变管理的基础研究”日本土木工程师学会第 55 届学术年会摘要 V-538。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
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