短繊維強化複合材料の成形過程の屈折率整合法による可視化実験と数値解析
短繊維強化複合材料の成形過程の屈折率整合法による可視化実験と数値解析
批准号:
11750601
负责人:
保田 和則
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
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英文摘要
短繊維強化材料の成形過程における短繊維の配向状態を実験で調べた。強化材料中の繊維は、濃厚であれば繊維を可視化することは困難である。そこで本研究では、繊維の持つ複屈折を利用した、濃厚系でも繊維を可視化できる新しい手法を開発し、短繊維濃厚系における短繊維の運動を明瞭に観察できた。流路は、薄肉成形品を想定して、厚さ2mmの急拡大スリット流路を用いた。この流路中を流れる濃厚系繊維分散流体の配向は、繊維濃厚系と希薄系とで大きく異なった。濃厚系では急拡大部通過後、繊維が流れ方向と直行方向に急激に配向し、下流に流れるに従ってゆっくりと流れ方向に配向していった。一方繊維希薄系では急拡大部通過後、いったん繊維の配向は乱れるものの、下流に流れるに従ってすばやく流れ方向に配向した。一般に急拡大部においては繊維は流れと直行すると方向に配向しようとするが、濃厚系では繊維間干渉が大きいために、一部の繊維が流れと直行方向に配向しようとしたとき、多くの繊維が流れと直行方向に配向したものと考えられる。しかし希薄系では繊維が単独で運動するためにこのような傾向は小さい。また、マトリクスが粘弾性を有するときの繊維の配向について調べた。このとき配向は濃厚系・希薄系とにかかわらず、流れと直行する方向に急激に配向し、希薄系では下流部でもその配向を維持した。これはマトリクスの持つ弾性の影響であると考えられる。しかし濃厚系では、マトリクスの弾性よりも繊維間干渉のほうが配向に与える影響の大きいことがわかった。同じ形状の流路で繊維配向の数値解析を行った。その結果、実験とほぼ同様の配向状態の結果を得た。本計算では、繊維間干渉のみを考慮し、マトリクスの弾性的性質は考慮しなかったが、繊維間干渉を考慮するだけで、妥当な計算結果を得ることができた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
保田和則: "急拡大部を有するスリット流路を通過する繊維分散流体の流れ中における短繊維の配向と濃度分布"日本機械学会論文集(C編). (発表予定).
Kazunori Yasuda:“流过具有快速扩展部分的狭缝通道的纤维分散液中短纤维的取向和浓度分布”日本机械工程师学会会议记录(ed.C)(即将发表)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
保田和則: "急拡大部を有するスリット流路を通過する短繊維濃厚系分散流体中における短繊維の配向と濃度分布"日本機械学会論文集(C編). 66巻648号. 2891-2896 (2000)
Kazunori Yasuda:“通过具有快速扩展部分的狭缝通道的短纤维浓缩分散液中的短纤维的取向和浓度分布”日本机械工程师学会学报(ed.C),第 66 卷。 648.2891-2896(2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
流動と光学測定を利用したナノ繊維の寸法の新しい測定法の開発
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批准号:24K07305
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2024
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负责人:保田 和則
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依托单位:
エバネッセント光を利用した複雑流体の固体界面近傍の流れ場と構造の解析
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批准号:16656064
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2004
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负责人:保田 和則
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依托单位:
マイクロメカニクスに基づく繊維懸濁高分子溶液の流動過程の解析
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批准号:04855026
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1992
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负责人:保田 和則
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依托单位:
海外基金