金属粉末を利用した高機能異種材料の高信頼性接合技術の開発
金属粉末を利用した高機能異種材料の高信頼性接合技術の開発
批准号:
11750632
负责人:
加藤 寛敬
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
1.目的 2層成形接合は、同一金型内で材質の異なる粉末を2層に充填し圧縮成形した後、焼結により異種材を接合させる方法で、接合界面で成形時に異種粉末が機械的に絡み合うため強固な接合界面が得られると期待できる。しかしながら、接合させる2つの材料間に焼結に伴う寸法変化量に大きな差があると、接合界面近傍で残留応力やクラックが発生することが予想される。そこで本研究では、低合金鋼と高速度工具鋼(HSS)の2層成形接合において、高速度工具鋼の炭素含有量を変化させることにより、寸法変化量の差が接合挙動に及ぼす影響を調査した。また、HSSの炭素量を多層成形により傾斜化し、接合部の寸法変化の差を制御した接合テストを行った。2.実験方法 低合金鋼粉アトメル4600と水アトマイズHSS粉M2を用い、接合材としてHSSでは、接合材の炭素含有量が0.9〜1.3mass%となるようにHSS粉M2に黒鉛粉を添加して混合した。多層成形では、低合金鋼の粉末と炭素量の異なるHSSの粉末を5層に充填して成形圧600MPa圧縮成形した。焼結は、真空度約10^<-2>Pa、焼結温度1493Kで行った。接合材は、3点曲げ試験により破断強度を評価した。3.結果 HSSの炭素量が多くなると、緻密化するが寸法収縮量が大きくなり、低合金鋼との焼結時の寸法変化量の差が大きくなった。2層成形接合において、いずれ接合材において良好な接合界面組織が得られたが、炭素量が1.2mass%以上のHSSの接合材では、接合界面近傍でHSS側の表面部にクラックが観察された。HSS材のみの3点曲げ破断強度は、炭素量が増加するにしたがって増加したが、2層成形接合の破断強度は、HSS材のみの破断強度より低く、炭素量が増加すると、0.9mass%から1.1mass%までは若干増加するが、1.2mass%以上では反対に低下した。HSSの炭素量を傾斜させた多層成形接合の破断強度は2層成形接合よりも低くく、その破断部は接合界面から数百μm離れたHSS側であった。
英文摘要
1.目的 2層成形接合は、同一金型内で材質の異なる粉末を2層に充填し圧縮成形した後、焼結により異種材を接合させる方法で、接合界面で成形時に異種粉末が機械的に絡み合うため強固な接合界面が得られると期待できる。しかしながら、接合させる2つの材料間に焼結に伴う寸法変化量に大きな差があると、接合界面近傍で残留応力やクラックが発生することが予想される。そこで本研究では、低合金鋼と高速度工具鋼(HSS)の2層成形接合において、高速度工具鋼の炭素含有量を変化させることにより、寸法変化量の差が接合挙動に及ぼす影響を調査した。また、HSSの炭素量を多層成形により傾斜化し、接合部の寸法変化の差を制御した接合テストを行った。2.実験方法 低合金鋼粉アトメル4600と水アトマイズHSS粉M2を用い、接合材としてHSSでは、接合材の炭素含有量が0.9〜1.3mass%となるようにHSS粉M2に黒鉛粉を添加して混合した。多層成形では、低合金鋼の粉末と炭素量の異なるHSSの粉末を5層に充填して成形圧600MPa圧縮成形した。焼結は、真空度約10^<-2>Pa、焼結温度1493Kで行った。接合材は、3点曲げ試験により破断強度を評価した。3.結果 HSSの炭素量が多くなると、緻密化するが寸法収縮量が大きくなり、低合金鋼との焼結時の寸法変化量の差が大きくなった。2層成形接合において、いずれ接合材において良好な接合界面組織が得られたが、炭素量が1.2mass%以上のHSSの接合材では、接合界面近傍でHSS側の表面部にクラックが観察された。HSS材のみの3点曲げ破断強度は、炭素量が増加するにしたがって増加したが、2層成形接合の破断強度は、HSS材のみの破断強度より低く、炭素量が増加すると、0.9mass%から1.1mass%までは若干増加するが、1.2mass%以上では反対に低下した。HSSの炭素量を傾斜させた多層成形接合の破断強度は2層成形接合よりも低くく、その破断部は接合界面から数百μm離れたHSS側であった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
渋谷厚司: "多層粉末成形による高速度工具鋼と低合金鋼の焼結接合"日本機械学会第8回機械材料・材料加工技術講演論文集. No.00-36. 53-54 (2000)
Atsushi Shibuya:“通过多层粉末成形实现高速工具钢和低合金钢的烧结连接”日本机械工程学会第8届机械材料和材料加工技术讲座论文集第53-54期。 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
飯田直人、渋谷厚司、加藤寛敬、鷲田一夫: "粉末を利用した高速度鋼と純鉄の焼結接合"日本機械学会北陸信越支部第37期総会講演会講演論文集. No.007-1. 449-450 (2000)
Naoto Iida、Atsushi Shibuya、Hirotaka Kato、Kazuo Washida:“使用粉末的高速钢和纯铁的烧结连接”日本机械工程学会北陆信越分会第 37 届大会论文集 No.007-。 1 .449-450 (2000)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
巨大ひずみ誘起ナノグラデーション微細組織高機能表層の創成とトライボ特性の向上
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批准号:22K03894
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:加藤 寛敬
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依托单位:
国内基金
海外基金
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Sn掺杂与Lys功能化协同调控Pd电子结构强化H₂O₂直接合成研究
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批准号:2026JJ80507
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:李江胜
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依托单位:
PilQ氨基酸突变驱动IncI2质粒接合转移
的分子机制
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:李龚
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依托单位:
灰霾期大气细颗粒物中胞内和胞外ARGs的赋存特征及其调控接合转移的分子机制
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批准号:42567060
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:任久生
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依托单位:
大都市城乡接合部乡村可持续增益机制及协同规划方法研究——以西安为例
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批准号:52578098
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2025
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负责人:段德罡
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依托单位:
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批准号:32502132
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:赵帅
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依托单位:
基于钯单位点的金属有机单层催化剂:催化中心与拓扑结构精准调控及其在H2O2直接合成中的研究
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批准号:22502073
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:李洪超
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依托单位:
链球菌前噬菌体蛋白ORF22的松弛酶功能鉴定及其启动接合转移的分子机制研究
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批准号:32503104
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:代兴杨
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依托单位:
基于非晶氧化物缺陷调控的乙醇低温定向直接合成丁二烯的新催化体系
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批准号:22578407
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项目类别:面上项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:倪珺
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依托单位:
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批准号:32503108
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:谢宁
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典型非抗生素类药物影响下城市尾水受纳水体中接合质粒介导的抗生素抗性基因扩散机制
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批准号:42507178
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:范晓婷
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依托单位: