课题基金 / 基金详情

頚部吸引法で圧受容器反射の機能評価は可能か

頚部吸引法で圧受容器反射の機能評価は可能か
是否可以使用颈部抽吸来评估压力感受器反射功能?
批准号:
11770390
负责人:
川田 徹
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
頸部吸引(neck suction)は動脈圧反射の機能を評価する方法として臨床研究で利用されているが、頸部吸引時は大動脈圧反射が頚動脈洞圧反射の作用に拮抗するために、頸部吸引の結果からだけでは動脈圧反射の開ループ・ゲインを正確に測定することはできない。しかしながら、頸部吸引時に観察される交感神経活動と体血圧との関係は、大動脈圧反射の有無に影響されないことから、頸部吸引によって動脈圧反射の末梢弓の傾きが推定できると考えられる。一方、頸部吸引と並んで良く利用される下半身陰圧負荷(lower body negative pressure)を用いると、動脈圧入力と交感神経活動との関係、すなわち動脈圧反射の中枢弓の傾きが推定できると考えられる。この末梢弓及び中枢弓の傾きの積を計算すると、動脈圧反射全体の開ループ・ゲインが推定できる。以上の仮説を検証するために、麻酔下のウサギを用いて、頸部吸引及び下半身陰圧負荷の模擬実験を行った。頸部吸引の模擬は、頚動脈洞にかける圧を体血圧よりも30mmHgだけ高く保つことによって行った。下半身陰圧負荷の模擬は5ml/kgの脱血によって行った。これら2つの循環負荷によって得られた末梢弓及び中枢弓の傾きの積から推定した動脈圧反射全体の開ループ・ゲイン(Ge)は、従来の頚動脈洞を体循環から分離する方法で実測した動脈圧反射全体の開ループ・ゲイン(Go)と極めて良好な相関を示した(Ge=1.06×Go+0.09,r2=0.96)。以上のことから、頸部吸引単独では動脈圧反射の開ループ・ゲインを推定することは難しいが、頸部吸引と下半身陰圧負荷を組み合わせることにより、動脈圧反射の開ループ・ゲインを推定できると結論した。ただし、実験は迷走神経を切除した麻酔下のウサギで行ったものであり、臨床研究への応用にはさらなる基礎研究が必要と考えられる。
英文摘要
頸部吸引(neck suction)は動脈圧反射の機能を評価する方法として臨床研究で利用されているが、頸部吸引時は大動脈圧反射が頚動脈洞圧反射の作用に拮抗するために、頸部吸引の結果からだけでは動脈圧反射の開ループ・ゲインを正確に測定することはできない。しかしながら、頸部吸引時に観察される交感神経活動と体血圧との関係は、大動脈圧反射の有無に影響されないことから、頸部吸引によって動脈圧反射の末梢弓の傾きが推定できると考えられる。一方、頸部吸引と並んで良く利用される下半身陰圧負荷(lower body negative pressure)を用いると、動脈圧入力と交感神経活動との関係、すなわち動脈圧反射の中枢弓の傾きが推定できると考えられる。この末梢弓及び中枢弓の傾きの積を計算すると、動脈圧反射全体の開ループ・ゲインが推定できる。以上の仮説を検証するために、麻酔下のウサギを用いて、頸部吸引及び下半身陰圧負荷の模擬実験を行った。頸部吸引の模擬は、頚動脈洞にかける圧を体血圧よりも30mmHgだけ高く保つことによって行った。下半身陰圧負荷の模擬は5ml/kgの脱血によって行った。これら2つの循環負荷によって得られた末梢弓及び中枢弓の傾きの積から推定した動脈圧反射全体の開ループ・ゲイン(Ge)は、従来の頚動脈洞を体循環から分離する方法で実測した動脈圧反射全体の開ループ・ゲイン(Go)と極めて良好な相関を示した(Ge=1.06×Go+0.09,r2=0.96)。以上のことから、頸部吸引単独では動脈圧反射の開ループ・ゲインを推定することは難しいが、頸部吸引と下半身陰圧負荷を組み合わせることにより、動脈圧反射の開ループ・ゲインを推定できると結論した。ただし、実験は迷走神経を切除した麻酔下のウサギで行ったものであり、臨床研究への応用にはさらなる基礎研究が必要と考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toru Kawada: "Counteraction of aortic baroreflex to carotid sinus baroreflex in a neck suction model"Journal of Applied Physiology. 89. 1979-1984 (2000)
Toru Kawada:“颈吸模型中主动脉压力反射与颈动脉窦压力反射的对抗”应用生理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
川田徹: "頚部吸引による血圧応答のシステム解析は可能か?"セラピューティック・リサーチ. 21・1. 138-140 (2000)
川田彻:“是否可以对颈椎抽吸引起的血压反应进行系统分析?”21・1(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
川田徹: "頚部吸引(neck suction)に対する血圧応答の解析"日本ME学会雑誌論文号. 37. 150-150 (1999)
Toru Kawada:“颈部抽吸的血压反应分析”日本 ME 学会杂志论文第 37. 150-150 号(1999 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高血圧及び低血圧領域における動脈圧反射の過渡応答に関する研究
心拍数の制御における交感神経系と副交感神経系の相互作用の解明
海外基金