课题基金 / 基金详情

強皮症モデル動物における皮膚キマーゼ発現解析およびキマーゼ阻害薬の治療効果判定

強皮症モデル動物における皮膚キマーゼ発現解析およびキマーゼ阻害薬の治療効果判定
硬皮病模型动物皮肤食糜酶表达分析及食糜酶抑制剂疗效测定
批准号:
11770461
负责人:
柿添 栄一
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

柿添 栄一的其他基金

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中文摘要
翻译
強皮症のモデル動物であるTskマウスを用い、皮膚の病態と肥満細胞数、キマーゼ酵素活性との相関を経時的に解析した。さらに、皮膚、皮下のキマーゼmRNA発現レベルを競合的 RT-PCR法で定量した。1.背部皮膚は下床との可動性が制限され、組織学的には、真皮に加え皮下線維組織層の肥厚がみられた。特に皮下線維組織層は、5週齢より対照マウスに比べ有意に肥厚しており、さらに週齢を増すごと厚みを増し、その差は著明となった。対照群では加齢の影響は受けず、各週齢で変化がなかった。真皮ヒドロキリプロリン濃度は、10週齢以降のTskマウスで有意に増加し、生化学的にも真皮のコラーゲン増加が示された。2.これらの病変部では5週齢より肥満細胞数が対照マウスに比べ増加し、キマーゼ酵素活性の有意な上昇を伴っていた。3.10週齢Tskマウスの皮膚を用い、キマーゼサブタイプのmRNA発現を定量した。皮膚肥満細胞に特異的なマウスマストセルプロテアーゼ(MMCP)-4および未分化肥満細胞型であるMMCP-5の発現が示されたが、粘膜肥満細胞型のMMCP-2は検出されなかった。対照に比べ、MMCP-4mRNAは有意に高い発現レベルを示した。一方、MMCP-5 mRNAの発現は、MMCP-4に比べて少なく、また対照との間に有意な変化はみられなかった。皮膚の線維性増生とその病変局所での肥満細胞数、キマーゼ酵素活性の上昇に相関があることが証明された。ヒトキマーゼは結合組織の肥満細胞のみに発現するため、皮膚肥満細胞に特異的なMMCP-4の発現量と特に相関があったことは強皮症の病態生理に重要な意味を持つと考えられた。さらに、経口投与により正常マウス皮膚のキマーゼ活性を抑制する阻害薬をスクリーニングした。12年度はこのキマーゼ阻害薬の治療効果を検討していく。
英文摘要
強皮症のモデル動物であるTskマウスを用い、皮膚の病態と肥満細胞数、キマーゼ酵素活性との相関を経時的に解析した。さらに、皮膚、皮下のキマーゼmRNA発現レベルを競合的 RT-PCR法で定量した。1.背部皮膚は下床との可動性が制限され、組織学的には、真皮に加え皮下線維組織層の肥厚がみられた。特に皮下線維組織層は、5週齢より対照マウスに比べ有意に肥厚しており、さらに週齢を増すごと厚みを増し、その差は著明となった。対照群では加齢の影響は受けず、各週齢で変化がなかった。真皮ヒドロキリプロリン濃度は、10週齢以降のTskマウスで有意に増加し、生化学的にも真皮のコラーゲン増加が示された。2.これらの病変部では5週齢より肥満細胞数が対照マウスに比べ増加し、キマーゼ酵素活性の有意な上昇を伴っていた。3.10週齢Tskマウスの皮膚を用い、キマーゼサブタイプのmRNA発現を定量した。皮膚肥満細胞に特異的なマウスマストセルプロテアーゼ(MMCP)-4および未分化肥満細胞型であるMMCP-5の発現が示されたが、粘膜肥満細胞型のMMCP-2は検出されなかった。対照に比べ、MMCP-4mRNAは有意に高い発現レベルを示した。一方、MMCP-5 mRNAの発現は、MMCP-4に比べて少なく、また対照との間に有意な変化はみられなかった。皮膚の線維性増生とその病変局所での肥満細胞数、キマーゼ酵素活性の上昇に相関があることが証明された。ヒトキマーゼは結合組織の肥満細胞のみに発現するため、皮膚肥満細胞に特異的なMMCP-4の発現量と特に相関があったことは強皮症の病態生理に重要な意味を持つと考えられた。さらに、経口投与により正常マウス皮膚のキマーゼ活性を抑制する阻害薬をスクリーニングした。12年度はこのキマーゼ阻害薬の治療効果を検討していく。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kakizoe Eiichi: "Cutaneous malignant fibrous histiocytoma with characteristics of different variants"Cutis. (印刷中).
Kakizoe Eiichi:“具有不同变异特征的皮肤恶性纤维组织细胞瘤”Cutis(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kakizoe,Eiichi: "Increases in mast cells and chymase in fibroproliferative paws of collagen-induced arthritic mice"Inflammation Research. 48・6. 318-324 (1999)
Kakizoe,Eiichi:“胶原诱导的关节炎小鼠的纤维增殖性爪子中肥大细胞和食糜酶的增加”炎症研究48・6(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Wang,Dan-Qiao: "Differential suppression of pressure-overload cardiac and aortic hypertrophy in rats by angiotensin-converting enzyme inhibitors"Japanese Journal of Pharmacology. 80・4. 333-342 (1999)
王丹桥:“血管紧张素转换酶抑制剂对大鼠压力超负荷心脏和主动脉肥大的差异抑制”,日本药理学杂志 80・4(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林裕太: "クロモグリク酸経口プロドラッグのマウスコラーゲン関節炎に対する効果"日本薬理学雑誌. 114・補1. 154-158 (1999)
Yuta Kobayashi:“色甘酸盐口服前药对小鼠胶原关节炎的影响”日本药理学杂志 114,增刊 1. 154-158 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
急性および慢性皮膚炎症における肥満細胞の多面的役割
  • 批准号:
    09770632
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    柿添 栄一
  • 依托单位:
皮膚炎症反応におけるペプチド性神経の役割
  • 批准号:
    07770669
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    柿添 栄一
  • 依托单位:
微弱光スペクトル増感法を応用した微小循環測定法による皮膚炎症反応機構の解明
  • 批准号:
    06857055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    柿添 栄一
  • 依托单位: