课题基金 / 基金详情

細胞周期制御因子を標的とした放射線照射効果増感機構の解明

細胞周期制御因子を標的とした放射線照射効果増感機構の解明
阐明针对细胞周期调节因子的放射增敏机制
批准号:
11770493
负责人:
桜井 英幸
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト培養細胞株を用いて,細胞周期を修飾するさまざまな薬剤を作用させ,その放射線増感効果について検討した.41度の温度による低線量率照射の増感は,温熱によるG1ブロックで放射線抵抗性のS期細胞が減少することとHSPの発現抑制による熱耐性の抑制が機序の一因であると考えられた.低濃度のカフェインによる照射効果の増感は,照射によりG2期に集まった細胞の回復を阻害したまま細胞周期を進行させ,照射からの回復を阻害し細胞死へ導いたためと考えられた.照射,41度,カフェインを同時に行うと細胞死はさらに増加し,細胞周期の変化は強いG1ブロックであったがウエスタンブロットによるHSP70の解析では,三者の併用はHSPの産生を抑制する結果が得られた.また細胞をG2期に集積させるタキソールとメチルキサンチンを同時に作用させると,殺細胞効果を減少することが明らかとなり,メチルキサンチンにより起こるG1 blockが,細胞のG2期への集積を減少させたためと考えられた.HSP抑制効果をもつKNK437は,慢性熱耐性の抑制,細胞増殖の抑制及びG2ブロックを引き起こす.KNK437は温熱のみならず放射線の効果も増感する事が明らかとなった.慢性熱耐性の抑制により,単独では細胞致死効果の認められない温度でも,大きな放射線増感効果が認められた.これらの結果をふまえ癌細胞のもつストレス応答シグナルをコントロールすることにより癌治療増感をはかる研究を進めている.
英文摘要
ヒト培養細胞株を用いて,細胞周期を修飾するさまざまな薬剤を作用させ,その放射線増感効果について検討した.41度の温度による低線量率照射の増感は,温熱によるG1ブロックで放射線抵抗性のS期細胞が減少することとHSPの発現抑制による熱耐性の抑制が機序の一因であると考えられた.低濃度のカフェインによる照射効果の増感は,照射によりG2期に集まった細胞の回復を阻害したまま細胞周期を進行させ,照射からの回復を阻害し細胞死へ導いたためと考えられた.照射,41度,カフェインを同時に行うと細胞死はさらに増加し,細胞周期の変化は強いG1ブロックであったがウエスタンブロットによるHSP70の解析では,三者の併用はHSPの産生を抑制する結果が得られた.また細胞をG2期に集積させるタキソールとメチルキサンチンを同時に作用させると,殺細胞効果を減少することが明らかとなり,メチルキサンチンにより起こるG1 blockが,細胞のG2期への集積を減少させたためと考えられた.HSP抑制効果をもつKNK437は,慢性熱耐性の抑制,細胞増殖の抑制及びG2ブロックを引き起こす.KNK437は温熱のみならず放射線の効果も増感する事が明らかとなった.慢性熱耐性の抑制により,単独では細胞致死効果の認められない温度でも,大きな放射線増感効果が認められた.これらの結果をふまえ癌細胞のもつストレス応答シグナルをコントロールすることにより癌治療増感をはかる研究を進めている.
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keiko Higuchi: "Caffeine enhanced radiosensitivity of rat tumor cells with a mutant-type p53 by inducing apoptosis in a p53-independent manner"Cancer Letters. 152. 157-162 (2000)
Keiko Higuchi:“咖啡因通过以 p53 独立的方式诱导细胞凋亡,增强了具有突变型 p53 的大鼠肿瘤细胞的放射敏感性”《癌症快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hideyuki Sakurai: "Clinical application of low dose-rate brachytherapy combined with simultaneous mild temperature hyperthermia"Anticancer Research. (in press).
樱井英幸:“低剂量率近距离放射治疗联合同步温和热疗的临床应用”抗癌研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
13
    放射線照射ならびに温熱に対するストレス応答機構の基礎的解析
    • 批准号:
      13218015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $16.64万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      桜井 英幸
    • 依托单位:
    細胞周期制御因子を標的とした放射線照射効果増感機構の解明
    • 批准号:
      09770673
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      桜井 英幸
    • 依托单位:
    放射線照射後の細胞-細胞間接着分子の変化と腫瘍の転移能の解析
    • 批准号:
      08770705
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      桜井 英幸
    • 依托单位:
    各種ストレスによるアポトーシスと高エネルギー燐酸代謝の変動に関する研究
    • 批准号:
      07770719
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      桜井 英幸
    • 依托单位:
    海外基金