尿路上皮癌細胞と、血管内皮細胞及び(正常)尿路上皮細胞との接着の機構
尿路上皮癌細胞と、血管内皮細胞及び(正常)尿路上皮細胞との接着の機構
批准号:
11770885
负责人:
藤井 靖久
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
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英文摘要
1.E-selectinを発現させたヒト臍帯静脈内皮細胞と,ヒト尿路上皮癌細胞との接着実験インターロイキン-1(IL-1)によりE-selectinを発現させた血管内皮細胞と,尿路上皮癌株(JTC-30,JTC-32,T24)との接着をIn vitroで調べた.JTC-30とJTC-32は,E-selectin依存性に血管内皮細胞と接着し,前者では抗Sialyl-lewis^x抗体と抗Sialyl-lewis^a抗体の組み合わせにより,接着はほぼ完全に阻害された.後者の接着は両抗体の併用にて,有意ではあるが軽度の接着の阻害がみとめられるのみであた.T24は,E-selectin依存性の血管内皮細胞との接着を示さなかった.2.尿路上皮癌細胞株の糖鎖抗原Sialyl-lewis^x,Sialyl-lewis^aの発現flow cytometryにより,JTC-30とJTC-32は細胞表面の糖鎖抗原Sialyl-lewis^x,Sialyl-lewis^aの両者を発現しており,T24は何れも発現していなかった.3.臨床材料における糖鎖抗原Sialyl-lewis^x,Sialyl-lewis^aの発現臨床材料として得られた,尿路上皮癌組織を免疫染色した結果,尿路上皮癌の約70%でSialyl-lewis^xかSialyl-lewis^aを発現しており,両者の発現(染色性)は正の相関を示した.また,この染色性と転移率は,統計的に有意な相関をみた.以上1.2.3.の実験により,尿路上皮癌細胞においては,糖鎖抗原Sialyl-lewis^x,Sialyl-lewis^aの両者が,血管内皮細胞との接着性,癌の悪性度,転移性と関係していることが示唆された.また,尿路上皮癌では,両者以外のE-selectin ligandの存在も疑われた.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
逆転写PCR(RT-PCR)法による、生体内における尿結上欠癌細胞検出法の開発
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批准号:09771205
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.32万
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财政年份:1997
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负责人:藤井 靖久
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依托单位:
微小管障害剤-ビンブラスチンーの細胞内作用部位についての研究
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批准号:57770011
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1982
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负责人:藤井 靖久
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依托单位: