骨のピエゾ効果による形態形成と機能に関する組織学的研究
骨のピエゾ効果による形態形成と機能に関する組織学的研究
批准号:
11771108
负责人:
鳥居 秀平
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
Friedenbergや戸川らの報告にある低電流回路は生体における抵抗が一定でないためdual FETを利用している。(株)日本計測と協力をしながら低電流装置の開発にあたったが、技術的な問題のため断念せざるを得なかった。その後(株)エム・イー・システムのオステオグローをエンジニアとともに電流値を可変型に改良することにより、交流型の定電流装置として本実験に対応できることができた。また、この装置から発生する微弱電流を(株)日置電機のデジタルハイテスターにて感知し持続的に管理可能にもすることができた。ラットを麻酔科において両側の大腿骨周囲の結合組織の筋、骨膜を剥離し骨面を露出し、歯科矯正用のリガチャーワイヤーを電極として骨面に接触させた。術部を縫合後、ボールマンゲージに固定し、微弱電流50μAを通電させ、1日、3日、5日、7日、14日間それぞれ通電させ、各々において6匹(4匹は電子顕微鏡用、2匹は光学顕微鏡用)おこなった。ラットの飼育上の管理の問題のため一匹づつのケージへの固定実験となった。パラフォルムアルデハイド、グルタール(電子顕微鏡用)にて環流固定し、また中性緩衝ホルマリン(光学顕微鏡用)にて浸析固定した。電子顕微鏡用の試料は未脱灰、脱灰用(EDTAによる脱灰)に分け、さらに免疫組織染色ようには、低温重合樹脂を使用して包埋をおこなった。また研磨標本用の試料も作成した。術式内での骨膜の刺激というものが、骨新生を促している可能性があり、またワイヤーの插入のみによる生体の反応も調べるひつようがあり、コントロール実験として骨膜刺激、ワイヤー插入実験を行った。それそれ5匹づつ、1日、3日、5日、7日、14日の実験を行った。これらの実験系を本年度においてさらに確立することができた。光学顕微鏡の観察では各期間の通電で電極の周囲に結合組織が増生し炎症性細胞の浸潤が主であったものもあり、一つの個体でも様々なパターンが存在することが分かった。また骨自体の形状が変化したり、吸収したりしている部位もあり一つの試料を3次元的に観察する必要があり、連続切片を各々において作成することができた。現在透過型電子顕微鏡や研磨標本の観察において基質繊維の状態を観察中であるが、さらに詳しい検討が必要である。また、コラーゲンタイプ1,2,3の免疫組織染色、アルカリフォスファターゼ活性の検索を行っているが、電子顕微鏡像との比較検討する必要がある。今後、正常な骨の活発な形成状況との比較を行うことにより、機能に対する骨の対応適応の重要性が更に証明されるものと考える。
英文摘要
Friedenbergや戸川らの報告にある低電流回路は生体における抵抗が一定でないためdual FETを利用している。(株)日本計測と協力をしながら低電流装置の開発にあたったが、技術的な問題のため断念せざるを得なかった。その後(株)エム・イー・システムのオステオグローをエンジニアとともに電流値を可変型に改良することにより、交流型の定電流装置として本実験に対応できることができた。また、この装置から発生する微弱電流を(株)日置電機のデジタルハイテスターにて感知し持続的に管理可能にもすることができた。ラットを麻酔科において両側の大腿骨周囲の結合組織の筋、骨膜を剥離し骨面を露出し、歯科矯正用のリガチャーワイヤーを電極として骨面に接触させた。術部を縫合後、ボールマンゲージに固定し、微弱電流50μAを通電させ、1日、3日、5日、7日、14日間それぞれ通電させ、各々において6匹(4匹は電子顕微鏡用、2匹は光学顕微鏡用)おこなった。ラットの飼育上の管理の問題のため一匹づつのケージへの固定実験となった。パラフォルムアルデハイド、グルタール(電子顕微鏡用)にて環流固定し、また中性緩衝ホルマリン(光学顕微鏡用)にて浸析固定した。電子顕微鏡用の試料は未脱灰、脱灰用(EDTAによる脱灰)に分け、さらに免疫組織染色ようには、低温重合樹脂を使用して包埋をおこなった。また研磨標本用の試料も作成した。術式内での骨膜の刺激というものが、骨新生を促している可能性があり、またワイヤーの插入のみによる生体の反応も調べるひつようがあり、コントロール実験として骨膜刺激、ワイヤー插入実験を行った。それそれ5匹づつ、1日、3日、5日、7日、14日の実験を行った。これらの実験系を本年度においてさらに確立することができた。光学顕微鏡の観察では各期間の通電で電極の周囲に結合組織が増生し炎症性細胞の浸潤が主であったものもあり、一つの個体でも様々なパターンが存在することが分かった。また骨自体の形状が変化したり、吸収したりしている部位もあり一つの試料を3次元的に観察する必要があり、連続切片を各々において作成することができた。現在透過型電子顕微鏡や研磨標本の観察において基質繊維の状態を観察中であるが、さらに詳しい検討が必要である。また、コラーゲンタイプ1,2,3の免疫組織染色、アルカリフォスファターゼ活性の検索を行っているが、電子顕微鏡像との比較検討する必要がある。今後、正常な骨の活発な形成状況との比較を行うことにより、機能に対する骨の対応適応の重要性が更に証明されるものと考える。
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高糖/PH双响应智能水凝胶体系GZ/V/B@HPP修复糖尿病骨缺损
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批准号:JCZRQNB202600581
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负责人:
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高活性肽-金属离子-骨水泥三重整合3D打印复合支架在糖尿病足创面修复中的作用机制研究
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构建靶向类风湿性关节炎炎症-骨代谢失衡的PSO/Alg-Sr水凝胶及其治疗机制研究
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依托单位:
基于温阳化湿理论健骨方治疗膝骨关节炎的临床疗效及机制研究
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基于“脾肾相济” 理论结合多组学解析鄂骨五味方经肠-骨轴改善绝经后骨质疏松的机制研究
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批准号:JCZRLH202600153
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力学刺激调控巨噬细胞CD38/NAD+SIRT1轴促进肩袖损伤修复术后腱骨愈合的机制与验证研究
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批准号:JCZRLH202602006
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有序纳米纤维/双向梯度血管内皮生长因子协同定向诱导血管化的新型功能化骨再生膜修复大段骨缺损的效应及机制研究
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Bmi-1间充质干细胞过表达介导PTHrP胞内分泌在调节牙及颌骨生长发育中的作用
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批准号:2026JJ80482
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批准年份:2026
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负责人:黄元清
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批准号:2026JJ80308
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:贺渊哲
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