萌出から咬合完成期に至る歯牙支持機構の形成過程に関する研究
萌出から咬合完成期に至る歯牙支持機構の形成過程に関する研究
批准号:
11771309
负责人:
畠山 雄次
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
緒言:ラットの咬合完成期において有細胞セメント質が明セメント質と暗セメント質に分類されることが報告されている。これらの有細胞セメント質の形成過程を明らかにするためにヘマトキシリンーエオジン染色およびオステオカルシンに対する抗体を用いた免疫染色標本を作製して観察した。方法と材料:生後4週、6週、8週齢のWistar系雄性ラットを用いた。灌流固定後上顎を摘出し、同溶液にて24時間浸漬固定をした。固定後10%EDTA溶液にて脱灰し、通法に従ってパラフィン包埋した。それぞれの試料について水平断連続切片を作製した。各切片についてヘマトキシリンーエオジン染色、オステオカルシンに対する免疫染色を施した。観察に際して上顎第一臼歯遠心口蓋根を観察の対象とした。結果:明セメント質は歯根遠心側に暗セメント質は近心側に出現し、両者は加齢により厚さが増大した。明セメント質に対面する歯槽骨表面は吸収面であり、暗セメント質に対面する骨表面は形成面であった。各週齢の明セメント質は類セメント質と同様に抗オステオカルシン抗体に陰性、暗セメント質は陽性であった。明セメント質表面の細胞は暗セメント質表面の細胞と同様にオステオカルシンを発現していた。考察:歯根遠心側にみられた明セメント質の厚さは加齢とともに増大するに対し、主に歯根近心側にみられた類セメント質の厚みは週齢による変化が認められなかったことと、近心側の歯槽骨表面は骨芽細胞を伴う形成面であり、遠心側は破骨細胞を伴う吸収面であったことから、歯根の生理的移動に伴って厚い明セメント質が形成することを示している。また明セメント質基質および類骨においてはオステオカルシン陰性であり、明セメント質表面の細胞や骨芽細胞では陽性であった。これは明セメント質を形成する細胞が骨芽細胞や暗セメント質を形成するセメント芽細胞と同様に間葉由来石灰化組織を形成する細胞の特性を有することを示している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shhの象牙芽細胞分化機構の解明と幼若永久歯象牙質再生治療への応用の検討
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批准号:17791508
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:畠山 雄次
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依托单位:
海外基金