课题基金 / 基金详情

食品中の抗体産生調節因子の検索および作用機構の解明

食品中の抗体産生調節因子の検索および作用機構の解明
寻找食品中的抗体产生调节剂并阐明其作用机制
批准号:
11780094
负责人:
高杉 美佳子
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
種々の食品成分がマウス脾臓細胞のIgAおよびIgG産生調節機能を有することが明らかとなっている。そこでIgAおよびIgG産生調節機能が認められた乳タンパク質およびドコサヘキサエンサン(DHA)についてさらに検討を行った。抗体産生調節の作用機構の一つとして細胞数の変化が考えられる。そこで、抗体産生促進効果が認められた乳タンパク質をマウス脾臓細胞に添加して5日間培養したときの細胞数を測定した。その結果、β-カゼイン(β-CA)存在下では抗原提示細胞などの接着細胞を含むマウス脾臓細胞数は無添加の3倍以上であった。本実験で用いたマウス脾臓細胞は培養日数の経過と共に細胞数が減少していくが、β-CAは細胞数の減少を抑えることにより抗体産生を促進している可能性が示された。DHAのIgG産生抑制作用については、その作用が脂質酸化物の影響によるものである可能性が考えられたので、マウス脾臓細胞に種々の脂肪酸を0.1mM添加して72時間培養したときの培養上清中のTBA値を測定した。その結果、脂肪酸の二重結合数とTBA値には正の相関が認められたが、DHA存在下では二重結合数から推定されるよりも高いTBA値を示し、DHAの酸化速度は他の不飽和脂肪酸より高いと考えられた。さらに、マウス脾臓細胞にDHAとIgG産生調節作用を持たない抗酸化剤であるケルセチン、β-カロチン、セサミンを添加して72時間培養したときの培養上清中のIgG量およびTBA値を測定し、DHAのIgG産生抑制作用における脂質酸化物の関与について検討した。その結果、DHAの添加によるIgG産生抑制はこれらの抗酸化剤を共存させることにより回復し、DHAの添加によるTBA値の上昇はDHA無添加のTBA値近くにまで抑制された。この結果は、DHAのIgG産生抑制作用の一部は脂質酸化物によるものであることを示唆している。
英文摘要
種々の食品成分がマウス脾臓細胞のIgAおよびIgG産生調節機能を有することが明らかとなっている。そこでIgAおよびIgG産生調節機能が認められた乳タンパク質およびドコサヘキサエンサン(DHA)についてさらに検討を行った。抗体産生調節の作用機構の一つとして細胞数の変化が考えられる。そこで、抗体産生促進効果が認められた乳タンパク質をマウス脾臓細胞に添加して5日間培養したときの細胞数を測定した。その結果、β-カゼイン(β-CA)存在下では抗原提示細胞などの接着細胞を含むマウス脾臓細胞数は無添加の3倍以上であった。本実験で用いたマウス脾臓細胞は培養日数の経過と共に細胞数が減少していくが、β-CAは細胞数の減少を抑えることにより抗体産生を促進している可能性が示された。DHAのIgG産生抑制作用については、その作用が脂質酸化物の影響によるものである可能性が考えられたので、マウス脾臓細胞に種々の脂肪酸を0.1mM添加して72時間培養したときの培養上清中のTBA値を測定した。その結果、脂肪酸の二重結合数とTBA値には正の相関が認められたが、DHA存在下では二重結合数から推定されるよりも高いTBA値を示し、DHAの酸化速度は他の不飽和脂肪酸より高いと考えられた。さらに、マウス脾臓細胞にDHAとIgG産生調節作用を持たない抗酸化剤であるケルセチン、β-カロチン、セサミンを添加して72時間培養したときの培養上清中のIgG量およびTBA値を測定し、DHAのIgG産生抑制作用における脂質酸化物の関与について検討した。その結果、DHAの添加によるIgG産生抑制はこれらの抗酸化剤を共存させることにより回復し、DHAの添加によるTBA値の上昇はDHA無添加のTBA値近くにまで抑制された。この結果は、DHAのIgG産生抑制作用の一部は脂質酸化物によるものであることを示唆している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mikako TAKASUGI: "Development of Assay System for Immunoglobulin Production Regulatory Factors using Whole Cell Cultures of Mouse Splenocytes"Biosci.Biotechnol.Biochem.. 65(1). 143-149 (2001)
Mikako TAKASUGI:“利用小鼠脾细胞的全细胞培养物开发免疫球蛋白生产调节因子的测定系统”Biosci.Biotechnol.Biochem.. 65(1)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大豆イソフラボンのアレルギー抑制作用に関する研究
  • 批准号:
    17700565
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    高杉 美佳子
  • 依托单位:
大豆イソフラボンの抗アレルギー作用に関する研究
  • 批准号:
    15700475
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    高杉 美佳子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
抗 PD-1/CTLA-4 双抗在卵巢癌耐药患者中的有效性及作用机制
  • 批准号:
    JCZRLH202602154
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
抗LAG3抗体改善免疫微环境逆转CDK4/6抑制剂 耐药的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600287
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于稀土纳米荧光-微流控免疫芯片的狂犬病毒中和抗体超敏检测新方法研究
  • 批准号:
    2026JJ81288
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    汤睿倜
  • 依托单位:
TGF-β/PD-L1双特异性抗体重塑免疫-纤维化屏障协同CAR-T 细胞治疗肺癌的作用机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601008
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: