枯草菌スポアコートタンパク質集合過程の解明
枯草菌スポアコートタンパク質集合過程の解明
批准号:
11780498
负责人:
高松 宏治
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
枯草菌機能未知遺伝子yrbAについて変異スポアの表現型を検討し、これがスポアのコート形成、リゾチーム抵抗性、発芽に関与することを明らかにした。SDS-PAGEにより野生型スポアとyrbA変異スポアのタンパク質組成を比較し、変異スポアではいくつかのタンパク質が失われることを明らかにした。変化の認められたバンドについてN末端アミノ酸配列を解析し、それらのうち35kDaのバンドはスポアコートタンパク質CotGであることを明らかにした。抗CotG抗体を用いた免疫ブロッティングにより、yrbA遺伝子はCotGの生合成には関与せずスポアコートへの沈着に必須であることを明らかにした。これらの結果はYrbAタンパク質がスポアコートタンパク質のスポア表層沈着に関与することを示す。遺伝子配列からyrbA遺伝子は2つの有効な翻訳開始コドンを持ち45kDaと32kDaポリペプチドをコードすると推定されていた。YrbA抗体を調製用いた免疫ブロッティングによりYrbAタンパク質はスポア形成開始2時間後から45kDaと32kDaポリペプチドとして生合成されるが、何らかのプロテアーゼにより分解され成熟スポアでは30kDaのポリペプチドとして存在することが明らかとなった。一方、これとは独立した実験としてyabG遺伝子破壊株のスポアについて解析し、この遺伝子産物がスポア形成期特異的プロテアーゼであることを明らかにした。yabG変異スポアの含有タンパク質について検討し、YabGがYrbAの他、スポアコートタンパク質であるSpoIVA、CotF、Cot、機能未知タンパク質であるYeeK、YxeEの切断に関与することを明らかにした。本研究によりこれまでほとんど明らかにされていなかったスポアコートタンパク質のプロセッシングについて重要な見地を得ることができた。
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会议论文
Takamatsu H.,Kodama T.,Imamura A.,Asai K.,Kobayashi K.,Nakayama T.,Ogasawara N.,and Watabe K.: "The Bacillus subtilis yabG Gene Is Transcribed by SigK RNA Polymerase during Sporulation, and yabG Mutant Spores Have Altered Coat Protein Composition."Journal
Takamatsu H.、Kodama T.、Imamura A.、Asai K.、Kobayashi K.、Nakayama T.、Ogasawara N. 和 Watabe K.:“枯草芽孢杆菌 yabG 基因在孢子形成过程中由 SigK RNA 聚合酶转录,并且 yabG
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Takamatsu H.,Imamura A.,Kodama T.,Asai K.,Ogasawara N.,and Watabe K.: "The yabG gene of Bacillus subtilis encodes a sporulation specific protease which is involved in the processing of several spore coat proteins."FEMS Microbiology Letters. 192. 33-38 (20
Takamatsu H.、Imamura A.、Kodama T.、Asai K.、Ogasawara N. 和 Watabe K.:“枯草芽孢杆菌的 yabG 基因编码一种孢子形成特异性蛋白酶,该蛋白酶参与几种孢子外壳蛋白的加工。”
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[]
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