课题基金 / 基金详情

レーザーアンジュレーターによるコヒーレントX線の発生と電子ビーム冷却

レーザーアンジュレーターによるコヒーレントX線の発生と電子ビーム冷却
使用激光波荡器进行相干 X 射线生成和电子束冷却
批准号:
12740147
负责人:
白井 敏之
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究補助金の援助を受けて・京都大学化学研究所にある蓄積電子ビームエネルギー100MeVのコンパクト電子蓄積リング(KSR)を用いた、レーザアンジュレータ(逆コンプトン散乱)による100keV〜500keVの高輝度硬X線発生方法について研究をおこなってきた。これは、その利用のために大規模放射光施設を必要とする高輝度硬X線を、平均直径8m程度の小型リングで発生させ、さまざまな応用につなげようというものである。平成12年度は様々なレーザを想定して、計算をおこなってきたが、平成13年度になり、共同利用目的でKSR実験施設に、CW10W、532nmのシングルモード固体レーザが設置され、それを用いた硬X線発生実験の可能性がでてきた。そこで、平成12年度におこなったいくつかの計算結果のうち、CWレーザをもちいた可能性についてより具体的な検討を加え、計算とともに予備実験をおこなった。まずレーザであるが、計算からCWレーザを用いた場合、より単色のX線を得るには正面衝突をおこない、10mm程度の相互作用領域をとるのがよいと思われる。このための、光学システムを設計して、実際にレーザ測定をおこなった。その結果、10%以下の設計とのずれで、これを実現できていることを確認した。同時に、電子ビームにとって最も重要なパラメータである電子ビームサイズの測定をおこなった。当初はイオントラッピングや強い縦方向ビーム不安定性などの原因により、ビームサイズは、計算よりかなり大きなものであったが、それらの改善により、100mA蓄積時でも平均ビーム半径0.25mmを達成した。これは、平衡エミッタンスよりは大きいが、空間電荷力とMicrowave不安定性などを考慮に入れた計算とは、比較的よく一致するものである。こうした予備実験の後、現在はエネルギー分解能のよいGe検出器をもちいたX線計測を始めており、既に、比較的シャープな400keVのX線ピークを観測するなど有望な結果が出始めている。今後は、実験を継続し、定量的な発生X線量の評価とより単色化を目指す予定である。
英文摘要
本研究補助金の援助を受けて・京都大学化学研究所にある蓄積電子ビームエネルギー100MeVのコンパクト電子蓄積リング(KSR)を用いた、レーザアンジュレータ(逆コンプトン散乱)による100keV〜500keVの高輝度硬X線発生方法について研究をおこなってきた。これは、その利用のために大規模放射光施設を必要とする高輝度硬X線を、平均直径8m程度の小型リングで発生させ、さまざまな応用につなげようというものである。平成12年度は様々なレーザを想定して、計算をおこなってきたが、平成13年度になり、共同利用目的でKSR実験施設に、CW10W、532nmのシングルモード固体レーザが設置され、それを用いた硬X線発生実験の可能性がでてきた。そこで、平成12年度におこなったいくつかの計算結果のうち、CWレーザをもちいた可能性についてより具体的な検討を加え、計算とともに予備実験をおこなった。まずレーザであるが、計算からCWレーザを用いた場合、より単色のX線を得るには正面衝突をおこない、10mm程度の相互作用領域をとるのがよいと思われる。このための、光学システムを設計して、実際にレーザ測定をおこなった。その結果、10%以下の設計とのずれで、これを実現できていることを確認した。同時に、電子ビームにとって最も重要なパラメータである電子ビームサイズの測定をおこなった。当初はイオントラッピングや強い縦方向ビーム不安定性などの原因により、ビームサイズは、計算よりかなり大きなものであったが、それらの改善により、100mA蓄積時でも平均ビーム半径0.25mmを達成した。これは、平衡エミッタンスよりは大きいが、空間電荷力とMicrowave不安定性などを考慮に入れた計算とは、比較的よく一致するものである。こうした予備実験の後、現在はエネルギー分解能のよいGe検出器をもちいたX線計測を始めており、既に、比較的シャープな400keVのX線ピークを観測するなど有望な結果が出始めている。今後は、実験を継続し、定量的な発生X線量の評価とより単色化を目指す予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
白井敏之: "Beam Commissioning of the Electron Storage/Stretcher Ring (KSR)"Proceedings of the Seventh European Accelerator Conference,Vienna. 442-444 (2000)
Toshiyuki Shirai:“电子存储/扩展环 (KSR) 的束调试”第七届欧洲加速器会议论文集,维也纳 442-444 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Yamazaki, T.Shirai et al.: "Xray production with Laser-Thomson scattering at KSR"International Journal of Applied Electromagnetics and Mechanics. (To be published).
A.Yamazaki、T.Shirai 等人:“KSR 中利用激光汤姆逊散射产生 X 射线”国际应用电磁学和力学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Shirai, A.Yamazaki et al.: "Status of the Beam Accumulation at KSR"Proceedings of 18^<th> Symposium on Accelerator Science and Technology. 184-186 (2001)
T.Shirai, A.Yamazaki 等:“Status of the Beam Accumulation at KSR”第 18 届加速器科学与技术研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
電子蓄積リングを用いた自由電子レーザーの研究
  • 批准号:
    08740201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    白井 敏之
  • 依托单位:
RFQ加速器におけるビームエミッタンス増大の研究
  • 批准号:
    06740215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    白井 敏之
  • 依托单位: