信号・ノイズ間の双対性に着目した個人識別と表情認識の並行学習
信号・ノイズ間の双対性に着目した個人識別と表情認識の並行学習
批准号:
12750203
负责人:
平岡 和幸
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
従来,パターン認識においては単一の属性の判別が扱われてきた.しかし,現実の課題は,顔画像からの表情判別と個人判別のように複数の属性を扱う必要がある.このような課題を従来の方法で扱うなら,表情判別と個人判別を独立に行うか,表情と個人の組を一つの属性とみなして判別を行うか,ということになる.しかし,前者では個人ごとの表情の差異への対応が難しく,後者では組み合わせの数が大きくなるためサンプルの確保が難しい.そこで,このような複数の属性を持つデータを扱うことのできるモデルを構築した.(a)顔画像認識で広く使われている線形判別分析に環境変化への適応能力を付加するオンライン線形判別分析アルゴリズムの開発・改良を行なった.応用として,本アルゴリズムを実時間顔画像判別システムに組み込んだ.(b)顔画像のように高次元のデータを扱うためには,有用な成分をできるだけ保存しつつ低次元の特徴量に変換することが必須となる.そこで,圧縮後のデータの分布が属性ごとにできるだけ異なるよう,という観点から,Kullback-Leibler情報量に基づいて変換を決定する手法を提案した.(c)複数属性を持つ高次元データに対し,各属性をそれぞれ低次元ベクトルで表現するモデルを,ニューラルネットで構築した.これを複数人物・複数表情の顔画像に適用し,人物・表情の全組み合わせが与えられていなくても,与えられた顔画像から欠けた組み合わせの顔画像を推定し,判別を行うことができた.(d)個人や表情のラベルがつけられていない顔画像だけを与えられて,個人別・表情別という複数の観点での分類を行うという,教師なし課題にも着手し,低次元の基本的な例題に対しての実験で分類に成功した.
英文摘要
従来,パターン認識においては単一の属性の判別が扱われてきた.しかし,現実の課題は,顔画像からの表情判別と個人判別のように複数の属性を扱う必要がある.このような課題を従来の方法で扱うなら,表情判別と個人判別を独立に行うか,表情と個人の組を一つの属性とみなして判別を行うか,ということになる.しかし,前者では個人ごとの表情の差異への対応が難しく,後者では組み合わせの数が大きくなるためサンプルの確保が難しい.そこで,このような複数の属性を持つデータを扱うことのできるモデルを構築した.(a)顔画像認識で広く使われている線形判別分析に環境変化への適応能力を付加するオンライン線形判別分析アルゴリズムの開発・改良を行なった.応用として,本アルゴリズムを実時間顔画像判別システムに組み込んだ.(b)顔画像のように高次元のデータを扱うためには,有用な成分をできるだけ保存しつつ低次元の特徴量に変換することが必須となる.そこで,圧縮後のデータの分布が属性ごとにできるだけ異なるよう,という観点から,Kullback-Leibler情報量に基づいて変換を決定する手法を提案した.(c)複数属性を持つ高次元データに対し,各属性をそれぞれ低次元ベクトルで表現するモデルを,ニューラルネットで構築した.これを複数人物・複数表情の顔画像に適用し,人物・表情の全組み合わせが与えられていなくても,与えられた顔画像から欠けた組み合わせの顔画像を推定し,判別を行うことができた.(d)個人や表情のラベルがつけられていない顔画像だけを与えられて,個人別・表情別という複数の観点での分類を行うという,教師なし課題にも着手し,低次元の基本的な例題に対しての実験で分類に成功した.
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DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
HIRAOKA Kazuyuki, et al.: "Fast algorithm for online linear discriminant analysis"IEICE Transactions on Fundamental of Electranics,Communications and Computer Science. E84-A,6. 1431-1434 (2001)
HIRAOKA Kazuyuki 等人:“在线线性判别分析的快速算法”IEICE Transactions on Fundamental of Electranics、Communications and Computer Science。
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作者:
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通讯作者:
平岡和幸, 他: "2種類の属性に対するベクトル表現の獲得"日本神経回路学会第11回全国大会(JNNS2001)講演論文集. 11. 113-114 (2001)
Kazuyuki Hiraoka 等人:“获取两种类型属性的向量表示”第 11 届日本神经网络学会全国会议论文集 (JNNS2001) (JNNS2001)。
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发表时间:
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影响因子:
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作者:
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通讯作者:
上岡令奈, 倉田耕治, 平岡和幸, 他: "自己連想ニューラルネットワークによる複数属性データ分類のための教師無し同時学習手法の提案"電子情報通信学会総合大会講演論文集. (To appear). (2002)
Reina Kamioka、Koji Kurata、Kazuyuki Hiraoka 等人:“使用自动关联神经网络对多属性数据进行分类的无监督同步学习方法的提议”,IEICE 大会论文集(2002 年)。
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发表时间:
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影响因子:
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作者:
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通讯作者:
森下壮一郎,平岡和幸 他: "オンライン線形判別分析の頑健化に向けた学習係数の自動調節"信学会情報・システムソサイエティ大会講演論文集. 217 (2000)
Soichiro Morishita、Kazuyuki Hiraoka 等人:“在线线性判别分析稳健性的学习系数自动调整”IEICE 信息与系统协会会议记录 217 (2000)。
DOI:
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作者:
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通讯作者:
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