课题基金 / 基金详情

雷インパルス電圧測定システムの数値電磁界解析による特性評価

雷インパルス電圧測定システムの数値電磁界解析による特性評価
利用数值电磁场分析评估雷电冲击电压测量系统的特性
批准号:
12750249
负责人:
馬場 吉弘
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

馬場 吉弘的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
高電圧機器の試験や測定精度に関する国際規格(IEC規格)が近年大幅に改定されたが,特に測定が最も困難な裁断波雷インパルス電圧測定に要求されている測定精度については,現在の技術水準では実現が困難であるとの認識が行き渡りつつある。本研究では,この厳しい規格を十分に満足するような雷インパルス電圧測定システムを開発することを目的に,数値解析コードNEC-2を用いて,IECの直角波応答測定推奨回路と裁断波雷インパルス電圧試験回路の直角波応答特性を比較検討し,測定システムの応答に影響する種々の要素について検討を行なった。その結果,以下の事項が明らかとなった。(1)シールド環の吊下げ線と水平リード線の接続点で生じる反射、透過波が測定システムの応答に極めて重要な役割を果たしていることが判明した。これにより,抵抗分圧器単体あるいはそれとシールド環のみを個別に設計していた従来の設計手法はそれほど適当ではないことが示された。(2)上記により,これまであまり配慮されていなかった吊下げ線の数を変化させることによって、システムの応答特性が大きく変化することが明らかになった。また吊下げ線と水平リード線の間に第2の制動抵抗を挿入することにより,応答に現れる振動を効果的に抑制できる場合があることが示された。(3)裁断波雷インパルス電圧試験回路の直角波応答は,I.G.回路の内部インピーダンスに大きく依存することが明らかになった。I.G.回路の内部インピーダンスが高い場合には,その応答特性は直角波応答測定回路のそれに近いものとなるが,I.G.のインピーダンスが低い場合には実験的応答時間が長くなるなどやや異なった応答特性を示す。(4)高インピーダンスI.G.が用いられる場合には,球電極の存在はその測定システムの応答にあまり影響しない。一方,低インピーダンスI.G.が用いられる場合には,球電極は測定システムのUSRパラメータに大きな影響を及ぼす。特に,制動抵抗が付加されているシステムにおいては,部分応答時間で8〜20ns,実験的応答時間で8ns,整定時間で25〜50ns程度の差が生じることが明らかになった。以上の成果は,2件の雑誌論文として印刷公表されるとともに,国際会議で1件,電気学会主催の大会で2件の口頭発表が行われた。また数値解析法に関する著書を共著にて1冊執筆した、上記以外に、この期間に行った研究の成果は,4件の雑誌論文として印刷公表され,国際会議で4件、学内紀要論文として2件,国内研究会、大会で7件の発表が行われた。
英文摘要
高電圧機器の試験や測定精度に関する国際規格(IEC規格)が近年大幅に改定されたが,特に測定が最も困難な裁断波雷インパルス電圧測定に要求されている測定精度については,現在の技術水準では実現が困難であるとの認識が行き渡りつつある。本研究では,この厳しい規格を十分に満足するような雷インパルス電圧測定システムを開発することを目的に,数値解析コードNEC-2を用いて,IECの直角波応答測定推奨回路と裁断波雷インパルス電圧試験回路の直角波応答特性を比較検討し,測定システムの応答に影響する種々の要素について検討を行なった。その結果,以下の事項が明らかとなった。(1)シールド環の吊下げ線と水平リード線の接続点で生じる反射、透過波が測定システムの応答に極めて重要な役割を果たしていることが判明した。これにより,抵抗分圧器単体あるいはそれとシールド環のみを個別に設計していた従来の設計手法はそれほど適当ではないことが示された。(2)上記により,これまであまり配慮されていなかった吊下げ線の数を変化させることによって、システムの応答特性が大きく変化することが明らかになった。また吊下げ線と水平リード線の間に第2の制動抵抗を挿入することにより,応答に現れる振動を効果的に抑制できる場合があることが示された。(3)裁断波雷インパルス電圧試験回路の直角波応答は,I.G.回路の内部インピーダンスに大きく依存することが明らかになった。I.G.回路の内部インピーダンスが高い場合には,その応答特性は直角波応答測定回路のそれに近いものとなるが,I.G.のインピーダンスが低い場合には実験的応答時間が長くなるなどやや異なった応答特性を示す。(4)高インピーダンスI.G.が用いられる場合には,球電極の存在はその測定システムの応答にあまり影響しない。一方,低インピーダンスI.G.が用いられる場合には,球電極は測定システムのUSRパラメータに大きな影響を及ぼす。特に,制動抵抗が付加されているシステムにおいては,部分応答時間で8〜20ns,実験的応答時間で8ns,整定時間で25〜50ns程度の差が生じることが明らかになった。以上の成果は,2件の雑誌論文として印刷公表されるとともに,国際会議で1件,電気学会主催の大会で2件の口頭発表が行われた。また数値解析法に関する著書を共著にて1冊執筆した、上記以外に、この期間に行った研究の成果は,4件の雑誌論文として印刷公表され,国際会議で4件、学内紀要論文として2件,国内研究会、大会で7件の発表が行われた。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田邊修大: "FDTD法による2層導体を有するケーブルの過渡応答解析"電気学会論文誌B. 121・11. 1566-1571 (2001)
Osamu Tanabe:“使用 FDTD 方法对具有两层导体的电缆进行瞬态响应分析”日本电气工程师学会会刊 B.121・11(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshihiro Baba: "Numerical Electromagnetic Field Analysis of Lightning Current in Tall Structures"IEEE Transactions on Power Delivery. 16・2. 324-328 (2001)
Yoshihiro Baba:“高层结构中雷电流的数值电磁场分析”IEEE Transactions on Power Delivery 16・2 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
雨谷昭弘: "電気・電子回路解析プログラムEMTP入門"電気学会. 200 (2001)
Akihiro Amaya:“电气/电子电路分析程序 EMTP 简介”日本电气工程师协会 200 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
馬場吉弘: "数値電磁界解析による裁断波雷インパルス電圧試験回路の直角波応答評価"電気学会論文誌B. 121・11. 1594-1599 (2001)
马场义弘:“通过数值电磁场分析对切波雷电冲击电压测试电路进行正交波响应评估”日本电气工程师学会会刊B.121・11(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    FDTD法による多層構造導体のサージ特性評価と回路計算のためのモデリング
    • 批准号:
      14750215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      馬場 吉弘
    • 依托单位:
    変電所の耐雷設計に関する研究
    • 批准号:
      98J04172
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      馬場 吉弘
    • 依托单位: