课题基金 / 基金详情

依頼人・代理人関係に着目した社会資本整備の事業方式に関する基礎的研究

依頼人・代理人関係に着目した社会資本整備の事業方式に関する基礎的研究
以客户-代理关系为中心的社会基础设施开发商业方法基础研究
批准号:
12750473
负责人:
上田 孝行
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

上田 孝行的其他基金

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中文摘要
翻译
社会資本成整備事業が,その定義からして,仮に民間主導という形態になろうとも,公共によるコントロールが不可欠であり,それは公共を依頼人,事業主体の民間を代理人とする構造に変わりないことを問題意識として12年度と13年度にわたって本研究を進めた.12年度は以下の2点について重点的に取り組んだ.第一は,独立採算型のPF1事業を念頭において,政府が依頼人として料金と利用者の効用についてのスキームを提示して,そのもとで代理人である民間事業者が事業を行う場合の事業の成立可能性について分析した.第二に,他の事業方式も含めた様々な方式において,便益帰着分析のフレームで公的支援の範囲と妥当性について検討した.事業成立可能性についての分析では,事業を取り巻く経済環境について好条件時と悪条件時が確率的に生起するものとし,そのもとで民間事業者が出資および融資により資金を調達可能であることを成立可能とした.事業の収益性が民間事業者と政府が合意する料金スキームに依存し,かつ,リスクを伴りことを明示した応用ミクロ経済モデルにより比較静学分析と数値実験により分析した.公的支援の分析では,各事業方式のもとでの社会的便益を便益帰着構成表で表現し,民間事業者の採算性と社会的効率性の両面についての制約のもとで実行可能な公的支援の上限を検討した.ただし,今回の静学のフレームでは民間事業者がオプションを持つ場合の便益帰着などを扱えないため,知見は非常に限定的であることがわかり,この点について来年度取り組むべきことが明らかになった.13年度においては,不完備性という概念のもとに,事業実行主体を受注者として位置付けて,その決定システムに焦点を当てた.これは従来から不完備情報ゲームの典型である入札モデルとして研究されてきた問題である.本研究では,従来の入札モデルの研究と異なる点として,事業の遂行に複数種類の技術が必要となる場合の入札システムの考察,事業段階を分割して発注する場合と一括して発注する倍の比較考察,そして,受注者決定後に締結される契約の不完備性が入札システムに及ぼす影響の考察という主に三つの論点を取上げて研究を行った.これらの論点は,社会資本整備事業の事業方式がより一層多様化していくことが予想される今後において一層重要性をもつものである.
英文摘要
社会資本成整備事業が,その定義からして,仮に民間主導という形態になろうとも,公共によるコントロールが不可欠であり,それは公共を依頼人,事業主体の民間を代理人とする構造に変わりないことを問題意識として12年度と13年度にわたって本研究を進めた.12年度は以下の2点について重点的に取り組んだ.第一は,独立採算型のPF1事業を念頭において,政府が依頼人として料金と利用者の効用についてのスキームを提示して,そのもとで代理人である民間事業者が事業を行う場合の事業の成立可能性について分析した.第二に,他の事業方式も含めた様々な方式において,便益帰着分析のフレームで公的支援の範囲と妥当性について検討した.事業成立可能性についての分析では,事業を取り巻く経済環境について好条件時と悪条件時が確率的に生起するものとし,そのもとで民間事業者が出資および融資により資金を調達可能であることを成立可能とした.事業の収益性が民間事業者と政府が合意する料金スキームに依存し,かつ,リスクを伴りことを明示した応用ミクロ経済モデルにより比較静学分析と数値実験により分析した.公的支援の分析では,各事業方式のもとでの社会的便益を便益帰着構成表で表現し,民間事業者の採算性と社会的効率性の両面についての制約のもとで実行可能な公的支援の上限を検討した.ただし,今回の静学のフレームでは民間事業者がオプションを持つ場合の便益帰着などを扱えないため,知見は非常に限定的であることがわかり,この点について来年度取り組むべきことが明らかになった.13年度においては,不完備性という概念のもとに,事業実行主体を受注者として位置付けて,その決定システムに焦点を当てた.これは従来から不完備情報ゲームの典型である入札モデルとして研究されてきた問題である.本研究では,従来の入札モデルの研究と異なる点として,事業の遂行に複数種類の技術が必要となる場合の入札システムの考察,事業段階を分割して発注する場合と一括して発注する倍の比較考察,そして,受注者決定後に締結される契約の不完備性が入札システムに及ぼす影響の考察という主に三つの論点を取上げて研究を行った.これらの論点は,社会資本整備事業の事業方式がより一層多様化していくことが予想される今後において一層重要性をもつものである.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
表淳珠, 宮内博之, 田中亮二: "シーリング材の耐剪断疲労性に関わる目地隅角部の曲率の影響"日本建築学会大会学術講演梗概集A. 723-724 (2001)
Junju Omote、Hiroyuki Miyauchi、R​​yoji Tanaka:“接缝角曲率对密封材料抗剪疲劳性能的影响”日本建筑学会年会学术讲座摘要 A.723-724(2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上田孝行: "災害リスクとプロジェクトファイナンスー民間主導型社会資本整備事業を念頭に"土木計画学シンポジウム災害リスク研究の最前線と社会への提言. 69-78 (2000)
Takayuki Ueda:“灾害风险和项目融资 - 考虑到私营部门发起的社会基础设施开发项目”土木工程规划研讨会:灾害风险研究的前沿和对社会的建议 69-78 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上田 孝行: "災害リスクとプロジェクトファイナンス・民間主導型社会資本整備事業を念頭に"土木計画学シンポジウム 災害リスク研究の最前線と社会への提言. 69-78 (1999)
Takayuki Ueda:“灾害风险、项目融资和私营部门发起的社会基础设施开发项目”土木工程规划研讨会:灾害风险研究和社会建议的前沿 69-78 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上田 孝行, 中澤 毅, 福本 潤也, 長谷川 専: "民間主導型社会資本整備事業の成立可能性に関するモデル分析"土木計画学研究・講演集. 23・2. 31-34 (2000)
上田贵之、中泽武、福本纯也、长谷川千:“建立私营部门主导的社会资本开发项目的可行性模型分析”土木工程规划研究和讲座集23・2(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    内生的経済成長論から見た交通基盤投資政策
    • 批准号:
      09750610
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      上田 孝行
    • 依托单位:
    Non-Linear dynamicsから見た国土構造の分析
    • 批准号:
      07750612
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      上田 孝行
    • 依托单位:
    高速交通の整備による望ましい国土構造の実現方策
    • 批准号:
      06750560
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      上田 孝行
    • 依托单位:
    不均経済下での社会資本整備の影響に関する基礎的研究
    • 批准号:
      05750496
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      上田 孝行
    • 依托单位: