课题基金 / 基金详情

マイナス鎖RNAウイルス遺伝子操作系の確立に関する基礎的研究

マイナス鎖RNAウイルス遺伝子操作系の確立に関する基礎的研究
建立负链RNA病毒基因操作系统的基础研究
批准号:
12760033
负责人:
近藤 秀樹
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
植物マイナス鎖RNAウイルス遺伝子操作系の確立に向けて、ランえそ斑紋ウイルス(ラブドウイルス)の複製酵素を解析するとともに、ゲノムの転写、複製などに関与するシグナルの解析を行った。1.ウイルスの複製、転写シグナル配列の解析:RNA1には5種のタンパク質、RNA2には推定複製酵素をコードされるが、それぞれはモノシストロニックなmRNAとして発現していることがわかった。遺伝子の結合領域には転写の終結配列、介在配列、転写の開始配列が高度に保存されていた。ゲノム3'末端部の非コード領域(リーダー配列)も転写されていることが確認され、ウイルスの転写、複製に重要な働きをしているものと推定された。2.ウイルス複製酵素の解析:RNA2の212kDaタンパク質はラブドウイルスとの相同性解析により複製酵素であると考えられる。この遺伝子のmRNAは他のウイルス遺伝子のmRNAに比べて発現量は少ないものであった。この推定複製酵素の一部領域を大腸菌で発現させ、ウサギに免疫して得られた抗血清により、本タンパク質が粒子内に微量存在することが確認された。このことから、ウイルスの感染にはこの推定複製酵素の供給が必須であると示唆された。3.ウイルスcDNAのクローニング:ゲノムRNA両端を持つ人工ミニゲノムの作製を行い、GFPをマーカー遺伝子として導入した。さらに、RNA1およびRNA2に対応する各ゲノム全長cDNAのクローニングを行った。これらからin vitroで目的サイズの転写産物を得ることができた。以上、本研究課題では植物のマイナス鎖RNAウイルス遺伝子操作系の確立に向け、その基礎的データが得られたものと期待される。
英文摘要
植物マイナス鎖RNAウイルス遺伝子操作系の確立に向けて、ランえそ斑紋ウイルス(ラブドウイルス)の複製酵素を解析するとともに、ゲノムの転写、複製などに関与するシグナルの解析を行った。1.ウイルスの複製、転写シグナル配列の解析:RNA1には5種のタンパク質、RNA2には推定複製酵素をコードされるが、それぞれはモノシストロニックなmRNAとして発現していることがわかった。遺伝子の結合領域には転写の終結配列、介在配列、転写の開始配列が高度に保存されていた。ゲノム3'末端部の非コード領域(リーダー配列)も転写されていることが確認され、ウイルスの転写、複製に重要な働きをしているものと推定された。2.ウイルス複製酵素の解析:RNA2の212kDaタンパク質はラブドウイルスとの相同性解析により複製酵素であると考えられる。この遺伝子のmRNAは他のウイルス遺伝子のmRNAに比べて発現量は少ないものであった。この推定複製酵素の一部領域を大腸菌で発現させ、ウサギに免疫して得られた抗血清により、本タンパク質が粒子内に微量存在することが確認された。このことから、ウイルスの感染にはこの推定複製酵素の供給が必須であると示唆された。3.ウイルスcDNAのクローニング:ゲノムRNA両端を持つ人工ミニゲノムの作製を行い、GFPをマーカー遺伝子として導入した。さらに、RNA1およびRNA2に対応する各ゲノム全長cDNAのクローニングを行った。これらからin vitroで目的サイズの転写産物を得ることができた。以上、本研究課題では植物のマイナス鎖RNAウイルス遺伝子操作系の確立に向け、その基礎的データが得られたものと期待される。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kitajima,E.W.,Kondo,H., et al: "Comparative Cytopathology and Immunocytochemistry of Japanese, Australian and Brazilian Isolates of Orchid fleck virus"Journal of General Plant Pathology. (発表予定). (2001)
Kitajima,E.W.,Kondo,H.,等人:“日本、澳大利亚和巴西兰花斑点病毒分离株的比较细胞病理学和免疫细胞化学”《普通植物病理学杂志》(即将出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hirano,S.,Kondo,H., et al: "Burdock mottle virus has a high genome similarity to beet necrotic yellow vein virus."Proc.4th Symp.Internat.Work.Group Plant Viruses with Fungal Vectors. (2000)
Hirano,S.、Kondo,H. 等人:“牛蒡斑驳病毒与甜菜坏死黄脉病毒具有高度的基因组相似性。”Proc.4th Symp.Internat.Work.Group 植物病毒与真菌载体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
近藤秀樹, 玉田哲男: "ランえそ斑紋ウイルス(OFV)の介在配列とmRNAの転写開始配列および終結配列"日本植物病理学会法(講演要旨). 67-2. 146 (2001)
Hideki Kondo、Tetsuo Tamada:“兰花 Eso 斑点病毒 (OFV) 的插入序列和 mRNA 转录起始和终止序列”日本植物病理学方法学会(讲座摘要)67-2。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
近藤秀樹,玉田哲男: "ランえそ斑紋ウイルス(OFV)の介在配列とmRNAの転写開始配列および終結配列"平成13年度日本植物病理学会講演要旨集(講演要旨). (2001)
Hideki Kondo、Tetsuo Tamada:“兰花 Eso 斑点病毒 (OFV) 的插入序列和 mRNA 转录起始和终止序列”2001 年日本植物病理学会摘要集(讲座摘要)(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    正課外での協調学習を促進する生成AIによるアウェアネスと協調スクリプトの研究
    • 批准号:
      24K06334
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      近藤 秀樹
    • 依托单位:
    作物超個体における根圏RNAウイルス叢の実体解明とその生態学的役割
    • 批准号:
      23K26907
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.07万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      近藤 秀樹
    • 依托单位:
    絶対寄生菌ウイルスの研究プラットフォーム構築と生物防除への挑戦
    • 批准号:
      23K18029
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      近藤 秀樹
    • 依托单位:
    作物超個体における根圏RNAウイルス叢の実体解明とその生態学的役割
    • 批准号:
      23H02214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      近藤 秀樹
    • 依托单位: