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ウシ体細胞核移植に及ぼす細胞周期の影響

ウシ体細胞核移植に及ぼす細胞周期の影響
细胞周期对牛体细胞核移植的影响
批准号:
12760190
负责人:
谷 哲弥
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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哺乳動物の卵子を用いた核移植の実験において、ドナー細胞とレシピエント未受精卵細胞質の細胞周期の同調が極めて重要とされている。また、体細胞核を用いた核移植において、G0期のドナー細胞をM期の除核したレシピエント卵細胞質に同調及び融合することでクローン個体を作出する事ができる。そこで、各細胞周期(G0,G1,S、M及びG2期)に同調された細胞をドナーとして用いて核移植を行った。すなわち卵細胞質は、第二減数分裂中期の卵細胞質(M期)とその卵細胞質に活性化刺激を与えた活性化卵子(S期)をレシピエント卵細胞質としてそれぞれドナー細胞を融合し体外発生能を検討した。核移植卵の体外発生成績は、レシピエント卵細胞質に第二減数分裂中期の卵細胞質(M期)を用いた場合、ドナー細胞がS期以外のすべての組み合わせにおいて胚盤胞期までの発生が確認された。また、M期卵細胞質に活性化刺激を与えた活性化卵子(S期)を用いた場合、すべての組み合わせにおいて8細胞期以降への発生は阻害された。また、ドナー細胞及びレシピエント卵細胞質にM期を用いた組み合わせによって得られた核移植卵を受配雌に移植検査を行った結果、産子を得ることに成功した。これらのことにより、ウシ体細胞核移植においてドナー細胞にG0期を用いることが重要なのではなく、ドナー細胞とレシピエント卵細胞質の細胞周期の組み合わせが重要であることが明らかとなった。また、体細胞核移植には胚性細胞核を用いた核移植とは異なり、M期のレシピエント卵細胞質を用いることが重要であることから体細胞の初期化因子は胚性細胞核因子とは異なることが明らかとなった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsuya Tani: "Direct Exposure of Chromosomes to Nonactivated Ovum Cytoplasm Is Effective for Bovine Somatic Cell Nucleus Reprogramming"BIOLOGY OF REPRODUCTION. 64. 324-330 (2000)
Tetsuya Tani:“将染色体直接暴露于未活化的卵子细胞质对于牛体细胞核重编程是有效的”生殖生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
培養ウシ栄養膜幹細胞の特性解析による高受胎受精卵の選別
  • 批准号:
    24K09218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    谷 哲弥
  • 依托单位:
ウシ体細胞核移植系を用いた体細胞核初期化機構の基礎研究
  • 批准号:
    16780197
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    谷 哲弥
  • 依托单位:
海外基金