表皮ケラチノサイトにおける新規MAPキナーゼBMK1の研究
表皮ケラチノサイトにおける新規MAPキナーゼBMK1の研究
批准号:
12770446
负责人:
藤山 幹子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
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英文摘要
MAPキナーゼカスケードは、細胞成長因子、細胞分化因子、ストレス刺激などの細胞外刺激を細胞内に伝達する重要なシグナル伝達経路であり、MAPKKK、MAPKK、MAPKの三段階のキナーゼによるカスケードからなる。MAPKとして、MAPK/ERK、p38、SAPK/JNKが知られていたが、最近、ERK5/BMK1の存在が明らかとなった。BMK1はEGFによる刺激でリン酸化され、核内に移行し、転写因子MEF2Cを活性化することが明らかとなっている。注目すべきことに、不活性型BMK1を発現した細胞では、GO/G1期に集合し、増殖停止を起こすことが知られている。EGFファミリー細胞成長因子は、10数種類存在するが、表皮細胞では、TGF-alpha、amphiregulin、HB-EGF、epiregulinが産生され、au t ocrine様式で作用する。このようなEGFファミリー細胞成長因子による作用の表皮内シグナル伝達経路については、表皮細胞では研究されておらず、他の細胞における報告から、Raf、MEKl/2、MAPK/ERKのカスケードの関与が想定されていた。しかし、最近のBMK1に関する研究は、むしろERK5/BMK1が重要であることを示唆するものである。表皮細胞におけるEGFファミリー細胞成長因子のautocrine作用機構の検討EGFファミリー細胞成長因子によるBMK1リン酸化の検討TGF-alpha、amphiregulin、HB-EGF、epiregulinを表皮ケラチノサイトの培養上清に添加し、細胞抽出物を回収しウェスタンブロツト法にてBMK1のリン酸化を検討したところ、表皮角化細胞においてはBMK1のリン酸化は認められなかった。Ad-DNBMK1およびのAd-DNERK5のautocrine機構への影響の検討TGF-alpha、amphiregulin、HB-EGF、epiregulin添加時の表皮ケラチノサイトの増殖促進効果がAd-DNBMK1およびのAd-DNERK5のtransfectにより抑制されるかどうかを、DNA合成を示標に検討したところ、DNA合成の抑制は認められなかった。Ad-DNBMK1およびAd-DNERK5をtransfectした表皮細胞に、TGF-alpha、amphiregulin、HB-EGF、epiregulinを添加し、それぞれのmRNAの誘導されるかについて、RT-PCR法を用いて検討したところ、EGF familyのautoinduction,ならびに、cross-inductionともに影響を与えなかった。以上の結果をまとめると、表皮角化細胞においてはBMKの経路はほとんど作用していないことが明かとなった。
期刊论文(2)
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会议论文
Tohyama M, Shirakara Y, Yamasaki K, Sayama K, Hashimoto K: "Differentiated keratinocytes are responsible for TNF-alpha regulated production of macrophage inflammatory protein 3alpha/CCL20, a potent chemokine for Lnagerhans cells"Journal of Dermatological
Tohyama M、Shirakara Y、Yamasaki K、Sayama K、Hashimoto K:“分化的角质形成细胞负责 TNF-α 调节巨噬细胞炎症蛋白 3α/CCL20 的产生,巨噬细胞炎症蛋白 3α/CCL20 是 Lnagerhans 细胞的有效趋化因子”皮肤病学杂志
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
表皮分化過程におけるNfκBシグナル活性化制御機構の検討 〜表皮分化に伴うRAI(RelA associated inhibitor)の機能解析を中心として〜
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批准号:14770414
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2002
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负责人:藤山 幹子
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依托单位: