课题基金 / 基金详情

フルボキサミンの効果・副作用に対する血中濃度とうつ病関連遺伝子多型との関連研究

フルボキサミンの効果・副作用に対する血中濃度とうつ病関連遺伝子多型との関連研究
氟伏沙明作用及副作用的血药浓度与抑郁相关基因多态性的关系研究
批准号:
12770545
负责人:
巽 雅彦
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
うつ病患者において、selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)であるfluvoxamine服用後の抑うつ症状の変化と不快な副作用についてprospectiveに評価し、ならびにSSRIの作用部位となるセロトニントランスポーター(5-HTT)遺伝子の第2イントロンのVNTR多型、プロモーター領域にある5HTTLPR多型とfluvoxamineの血中濃度との関連性を検討した。対象は、昭和大学藤が丘病院精神神経科、昭和大学病院付属東病院精神科を受診し、DSM-IVにおいて大うつ病性障害に該当し、身体疾患に罹患していない患者40名(男性20名、女性20名、平均年齢47.14±12.97歳)である。結果として、5-HTT遺伝子多型と副作用の関連は認められなかったが、5HTTLPR多型の違いによりHAM-D得点の減少の仕方に違いがあることが認められた。s/s型のHAMD得点は経時的に8週間後まで低下しつづけたが、s/l型とl/l型のHAM-D得点はs/s型に比べ4週目までは急速に低下したが、それ以降はほぼ変化は認められなかった。今回の研究では、Kimら、smeraldiらの多型による効果の違いは認められなかったが、経時的なfluvoxamineによる効果の予測因子の1つとして、5HTTLPR多型が挙げられるのではないかと考えた。Fluvoxamineの服用2週間後の血中濃度は、有意差が認められ、Zanardiらの報告と同様に5HTTLPR多型において、s/s型の方が高値であったことは興味深い。5HTTLPRのL型対立遺伝子は、S型対立遺伝子と比較して約3倍転写活性が高いとされているので、5-HTT遺伝子多型が何らかの影響を与えている可能性が考慮された。しかしfluvoxamineの代謝には、cytochrome p450(CYP)1A2、CYP3A4、CYP2C19、CYP2D6などの薬物代謝酵素が関与するため、その点を考慮しなければいけない。今後薬物代謝酵素の遺伝子多型との関連を検討すべきである。
英文摘要
うつ病患者において、selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)であるfluvoxamine服用後の抑うつ症状の変化と不快な副作用についてprospectiveに評価し、ならびにSSRIの作用部位となるセロトニントランスポーター(5-HTT)遺伝子の第2イントロンのVNTR多型、プロモーター領域にある5HTTLPR多型とfluvoxamineの血中濃度との関連性を検討した。対象は、昭和大学藤が丘病院精神神経科、昭和大学病院付属東病院精神科を受診し、DSM-IVにおいて大うつ病性障害に該当し、身体疾患に罹患していない患者40名(男性20名、女性20名、平均年齢47.14±12.97歳)である。結果として、5-HTT遺伝子多型と副作用の関連は認められなかったが、5HTTLPR多型の違いによりHAM-D得点の減少の仕方に違いがあることが認められた。s/s型のHAMD得点は経時的に8週間後まで低下しつづけたが、s/l型とl/l型のHAM-D得点はs/s型に比べ4週目までは急速に低下したが、それ以降はほぼ変化は認められなかった。今回の研究では、Kimら、smeraldiらの多型による効果の違いは認められなかったが、経時的なfluvoxamineによる効果の予測因子の1つとして、5HTTLPR多型が挙げられるのではないかと考えた。Fluvoxamineの服用2週間後の血中濃度は、有意差が認められ、Zanardiらの報告と同様に5HTTLPR多型において、s/s型の方が高値であったことは興味深い。5HTTLPRのL型対立遺伝子は、S型対立遺伝子と比較して約3倍転写活性が高いとされているので、5-HTT遺伝子多型が何らかの影響を与えている可能性が考慮された。しかしfluvoxamineの代謝には、cytochrome p450(CYP)1A2、CYP3A4、CYP2C19、CYP2D6などの薬物代謝酵素が関与するため、その点を考慮しなければいけない。今後薬物代謝酵素の遺伝子多型との関連を検討すべきである。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小菅麻子, 巽雅彦 他: "フルボキサミンの効果・副作用に関する血中濃度とうつ病関連遺伝多型との関連研究"精神薬療研究年報. 33号. 194-198 (2001)
Asako Kosuge、Masahiko Tatsumi 等人:“氟伏沙明作用和副作用与抑郁相关基因多态性的血药浓度关系的研究”精神药理学治疗年度报告 33, 194-198 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小菅麻子, 巽雅彦 他: "フルボキサミンの効果・副作用に関する血中濃度とうつ病関連遺伝多型との関連研究"臨床精神薬理. (in press). (2002)
Asako Kosuge、Masahiko Tatsumi 等:“氟伏沙明作用和副作用与抑郁相关遗传多态性之间的关系研究”临床精神药理学(2002 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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