負性プラズマとそのシース中での微粒子挙動に関する研究
負性プラズマとそのシース中での微粒子挙動に関する研究
批准号:
12780357
负责人:
古閑 一憲
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
プロセスプラズマでは,反応容器壁に推積した薄膜が剥離したプラズマ中に混入し,膜質の劣下や歩留まりの低下をもたらすことが重要な解決課題となっている。本研究では,壁から剥離した微粒子がプラズマ中に侵入することを防ぐ為,シース中で微粒子に作用する力を明らかにする目的で、非反応性ガスを用いてマグネトロン直流放電の拡散プラズマのイオンシース中に微粒子を添加しその挙動を観察した。また軌道制限理論を用いた数値計算を行い添加実験の結果と比較した。さらに実際にプロセスプラズマで使用されているSF_6ガスを用い、プラズマ中に負イオンが存在する状況で同様の実験を行い、微粒子の挙動を観察した。電気的陽および負性ガス放電のイオンシース中に添加した微粒子の挙動観察,微粒子挙動の数値計算,イオンシース中のイオン速度分布測定を行った結果,(1)イオンシース中で反射して壁へと戻る微粒子の存在を確認した.(2)微粒子はイオンシース中の壁近くで正に、プラズマ近くで負に帯電する事が明らかになった.(3)重力,静電力,イオン粘性力等の微粒子に作用する力を考慮した数値計算により実験結果を定量的に再現する事に成功した.以上本研究により,イオンシース中の微粒子挙動を定量的に初めて明らかにすると共に,微粒子挙動をシミュレーションにより初めて再現する事に成功した.
英文摘要
プロセスプラズマでは,反応容器壁に推積した薄膜が剥離したプラズマ中に混入し,膜質の劣下や歩留まりの低下をもたらすことが重要な解決課題となっている。本研究では,壁から剥離した微粒子がプラズマ中に侵入することを防ぐ為,シース中で微粒子に作用する力を明らかにする目的で、非反応性ガスを用いてマグネトロン直流放電の拡散プラズマのイオンシース中に微粒子を添加しその挙動を観察した。また軌道制限理論を用いた数値計算を行い添加実験の結果と比較した。さらに実際にプロセスプラズマで使用されているSF_6ガスを用い、プラズマ中に負イオンが存在する状況で同様の実験を行い、微粒子の挙動を観察した。電気的陽および負性ガス放電のイオンシース中に添加した微粒子の挙動観察,微粒子挙動の数値計算,イオンシース中のイオン速度分布測定を行った結果,(1)イオンシース中で反射して壁へと戻る微粒子の存在を確認した.(2)微粒子はイオンシース中の壁近くで正に、プラズマ近くで負に帯電する事が明らかになった.(3)重力,静電力,イオン粘性力等の微粒子に作用する力を考慮した数値計算により実験結果を定量的に再現する事に成功した.以上本研究により,イオンシース中の微粒子挙動を定量的に初めて明らかにすると共に,微粒子挙動をシミュレーションにより初めて再現する事に成功した.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Shiratani,A.Toyozawa,K.Koga and Y.Watanabe: "Behavior of a Particle Injected in Ion Sheath"Proc.of Plasma Science Symposium 2001/The 18th Symposium on Plasma Processing. 393-394 (2001)
M.Shiratani、A.Toyozawa、K.Koga 和 Y.Watanabe:“离子鞘中粒子注入的行为”Proc.of Plasma Science Symposium 2001/第 18 届等离子体处理研讨会。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Shiratani, A.Toyozawa, K.Koga, Y.Watanabe: "Behavior of a particle injected in ion sheath"Proceedings of Plasma Science Symposium 2001/18th Symposium on Plasma Processing. 393-394 (2001)
M.Shiratani、A.Toyozawa、K.Koga、Y.Watanabe:“离子鞘中粒子注入的行为”2001 年等离子体科学研讨会论文集/第 18 届等离子体处理研讨会论文集。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Shiratani, A.Toyozawa K.Koga, Y.Watanabe: "Behavior of a particle injected in ion sheath of electropositive and electronegative gas discharges"Proceedings of International Conference on Phenomena in Ionized Gases. 1. 153-154 (2001)
M.Shiratani、A.Toyozawa K.Koga、Y.Watanabe:“正电和负电气体放电的离子鞘中注入粒子的行为”国际电离气体现象会议论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
重水素プラズマ・カーボン壁相互作用によるナノダストの生成と重水素吸蔵量の評価
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批准号:18740353
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2006
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负责人:古閑 一憲
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依托单位:
水素プラズマ・カーボン壁相互作用によるナノ粒子成長機構の研究
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批准号:16740316
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2004
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负责人:古閑 一憲
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依托单位:
プラズマ・カーボン壁相互作用による微粒子形成機構の研究
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批准号:14780385
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2002
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负责人:古閑 一憲
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依托单位: