汚染環境中に存在するフタル酸化合物分解微生物の解析とその汚染環境浄化技術の創成
汚染環境中に存在するフタル酸化合物分解微生物の解析とその汚染環境浄化技術の創成
批准号:
12780420
负责人:
関口 勇地
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
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英文摘要
嫌気性フタル酸化合物分解微生物は、台湾台南市内の、家庭ゴミを直接埋立てている廃棄物埋立地土壌(深さ1、3m付近の土壌)、PTA(purified tere-phathalate)製造工場からの高濃度フタル酸含有廃水を処理する嫌気性反応槽汚泥、有機性産業廃水を処理する中温(35℃)、及び高温(55℃)嫌気性反応槽汚泥から培養した。嫌気性汚泥を採取したPTA製造工場からは、テレフタル酸が700mg/l、安息香酸が400mg/l、パラトルイル酸が700mg/l含まれた高濃度の廃水が排出されていた。一方、食品加工工場などからの一般的な産業廃水を処理する嫌気性反応槽は、フタル酸に比較的暴露されていない汚泥である。はじめに、それらのサンプルを植種源として、人工培地に5mMのortho-、iso-、tere-フタル酸を別々に添加した系で集積培養を行った。廃棄物埋立地土壌を植種源とした培養では、深さ1mのサンプルからそれぞれのフタル酸で微生物の増殖が確認された。しかし、これらの嫌気性微生物はその増殖が確認されるのに1ヶ月以上を要する極めて増殖速度が遅い微生物群であった。これら系内のフタル酸分解微生物の分離を様々な手法を用いて試みたが、通常の方法ではそれらを分離することはできなかった。これらに関しては、現在その分離の試みを継続中である。PTA廃水処理汚泥を植種源とした培養では、それぞれのフタル酸で微生物の増殖が確認された。廃棄物埋立地土壌でのケースと同様、全ての系でフタル酸分解に伴いメタンの生成が見られたことから、おそらくこれらの系でもフタル酸分解微生物とメタン生成古細菌との共生系が構築されていると推察された。しかしこれらの顕微鏡観察では、廃棄物埋立地から集積されたものと形態的に異なる微生物が多く観察された。これらの微生物は増殖速度も極めて遅い上、他の微生物との共生で生育しており、その分離は現在までのところ成功していない。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
邱艶玲 ら: "フタル酸およびその異性体を分解する嫌気性微生物群の解析"日本水環境学会年会. 第35回. (2001)
Chiu Yanling等:“降解邻苯二甲酸及其异构体的厌氧微生物的分析”日本水环境学会年会(2001年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
コンビナトリアル・バイオエンジニアリングを利用した未知環境微生物の新規分離培養技術の開発
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批准号:04F04533
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2004
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负责人:関口 勇地
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依托单位: