课题基金 / 基金详情

イオントラップ法を用いた単一微粒子のマンピュレーションに関する研究

イオントラップ法を用いた単一微粒子のマンピュレーションに関する研究
离子阱法操控单粒子的研究
批准号:
13875048
负责人:
岡 宏一
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
イオントラップ中に1個の微粒子を捕捉してそのトラップ特性および微粒子の光学特性を調べた。試料はElectro-Sprayイオン源から噴出させた帯電グリセリン液滴(サイズは〜10μm)で、微量の色素を溶かしてある。通常、イオントラップは回転双極面型の電極から成るが、本研究で用いたものは中心に穴の開いた4枚の平行平板電極から成る。このような構造のトラップは、トラップされた微粒子の光観測がしやすいという特徴がある。4枚の電極板のうち中央の2枚に交流電圧を加え、外側2枚に直流電圧を加えることにより、中心付近に擬似双極ポテンシャルが形成されることを利用した。顕微鏡写真を撮影したり分光観測するためにはトラップ中心で0.1μmの範囲で静止していることが必要である。ラプラス方程式を解くことにより中心付近のポテンシャルを求め、このポテンシャルのもとで荷電粒子の運動をシミュレーションした。それによると、半径方向には減衰振動しながら中心に収束するが、軸方向(鉛直方向)には中心から少しずれた点を中心とした小さい振動が残ることがわかった。これは粒子に重力が作用しているためで、外側電極に直流電圧を加えこの重力の影響を消去することによって中心に静止できることがわかった。実際に観測するとそれでも両方向になお小さい振動が残る。これは電極の汚れなどによる電場の乱れが原因と考えられる。電極を支える絶縁された4本の支柱にも補正電圧を加えることにより0.1μm以内の振動に抑えることに成功した。微小液滴は表面張力のため極めて真球に近く、内部から表面に斜入射する光はほぼ全反射する。したがってポンプ光で液滴内の色素を励起すると色素の蛍光は液滴内に効率よく閉じ込められるためしきいエネルギーの低いレーザーが発振する。このレーザー光の特性の解析をも行った。
英文摘要
イオントラップ中に1個の微粒子を捕捉してそのトラップ特性および微粒子の光学特性を調べた。試料はElectro-Sprayイオン源から噴出させた帯電グリセリン液滴(サイズは〜10μm)で、微量の色素を溶かしてある。通常、イオントラップは回転双極面型の電極から成るが、本研究で用いたものは中心に穴の開いた4枚の平行平板電極から成る。このような構造のトラップは、トラップされた微粒子の光観測がしやすいという特徴がある。4枚の電極板のうち中央の2枚に交流電圧を加え、外側2枚に直流電圧を加えることにより、中心付近に擬似双極ポテンシャルが形成されることを利用した。顕微鏡写真を撮影したり分光観測するためにはトラップ中心で0.1μmの範囲で静止していることが必要である。ラプラス方程式を解くことにより中心付近のポテンシャルを求め、このポテンシャルのもとで荷電粒子の運動をシミュレーションした。それによると、半径方向には減衰振動しながら中心に収束するが、軸方向(鉛直方向)には中心から少しずれた点を中心とした小さい振動が残ることがわかった。これは粒子に重力が作用しているためで、外側電極に直流電圧を加えこの重力の影響を消去することによって中心に静止できることがわかった。実際に観測するとそれでも両方向になお小さい振動が残る。これは電極の汚れなどによる電場の乱れが原因と考えられる。電極を支える絶縁された4本の支柱にも補正電圧を加えることにより0.1μm以内の振動に抑えることに成功した。微小液滴は表面張力のため極めて真球に近く、内部から表面に斜入射する光はほぼ全反射する。したがってポンプ光で液滴内の色素を励起すると色素の蛍光は液滴内に効率よく閉じ込められるためしきいエネルギーの低いレーザーが発振する。このレーザー光の特性の解析をも行った。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Tona: "Polarization Effects Both in Emission Spectra and in Microscopic Images of Lasing Microdroplets Levitated in an Ion Trap"J.Phys.Soc.Jpn.. 71.2. 425-428 (2002)
M.Tona:“离子阱中悬浮的激光微滴的发射光谱和显微图像中的偏振效应”J.Phys.Soc.Jpn.. 71.2。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Tona: "Optical spectroscopy and microscopy of a single dye-doped microdroplet levitated in an ion trap"Mat.Res.Soc.Symp.Proc.. 637・E. E5.20.1-E5.20.6 (2001)
M.Tona:“离子阱中悬浮的单个染料掺杂微滴的光学光谱和显微镜”Mat.Res.Soc.Symp.Proc.. 637・E5.20.1-E5.20.6 (2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
磁気浮上平面リニアモータの開発
  • 批准号:
    07750254
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    岡 宏一
  • 依托单位:
静電気を利用した非接触浮上搬送システムの開発
  • 批准号:
    06750224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    岡 宏一
  • 依托单位:
磁石・静電力・万有引力とサーボ機構による非接触搬送の研究
  • 批准号:
    05750234
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    岡 宏一
  • 依托单位:
永久磁石を用いた非接触能動形磁気浮上機構に関する研究
  • 批准号:
    04750188
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    岡 宏一
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
工程肠球菌干扰微孢子虫谷胱甘肽系统抑制家蚕微粒子病发生机制的研究
  • 批准号:
    QN25C170007
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张宪翠
  • 依托单位:
微粒子高速冲击下软组织层合凝胶的动态力学行为研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位:
家蚕微粒子虫转录因子NbSte12的鉴定及调控功能研究
  • 批准号:
    CSTB2023NSCQ-MSX0228
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    龙梦娴
  • 依托单位:
家蚕微粒子虫凝集素NbRBL2抑制宿主生长的分子机理
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    54万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    李田
  • 依托单位: