キラル触媒を用いた置換アセチレンのキラリティー制御不斉重合-機構の解明と得られる高分子の機能開拓-
キラル触媒を用いた置換アセチレンのキラリティー制御不斉重合-機構の解明と得られる高分子の機能開拓-
批准号:
13875181
负责人:
青木 俊樹
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
最近、申請者らは1つの長鎖アルキル基と2つの水酸基をもつ光学不活性アセチレンモノマー(DHPA)からの不斉誘起重合を光学不活性なロジウム錯体とキラルアミンを触媒系に用いることで成功した。しかも得られたキラルらせんは溶液中で十分安定であった。さらに重合条件を検討したところ、『光学不活性なロジウム錯体とキラルアミンのモル比のみを変えることで得られる高分子のキラリティーの正負、すなわち、らせんの巻方向を制御できる』ことを見い出した。本研究では上記の興味深い重合反応の機構と適用範囲の検討と得られた高分子の利用法の開拓を目的とする。初年度は下記の有益な知見が得られた。(1)この高分子よりの膜によって光学異性体の膜分離を実現できた。つまり、主鎖不斉そのものが選択透過に有効であることが分かった。(2)この高分子のキラルらせんの安定な原因が分子内水素結合であることが共重合とIRにより判明した。モノマー単位中に2つの水酸基が必要であることも分かった。今年度はさらに下記の実験を行った。(1)新規な高分子不斉配位子をDHPAと配位子含有モノマーと共重合することで合成し、このらせん不斉高分子配位子を触媒に用いて、不斉反応を試みた。(2)2つの長鎖アルキル基と2つのアミド基をもつ光学不活性アセチレンモノマー(DAPA)を新たに合成し、光学不活性なロジウム錯体とキラルアミンを触媒系に用い、不斉誘起垂合を試みた。その結果、以下の有意義な結果が得られた。(1)新規ならせん不斉高分子配位子が不斉反応触媒として効果があることを見出した。(2)新規なモノマーもDHPA同様、不斉誘起重合されることが分かった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
青木俊樹: "不斉誘起重合によるキラルヘリカルポリ置換アセチレンの合成"高分子加工. (発表予定). (2002)
Toshiki Aoki:“通过不对称诱导聚合合成手性螺旋多取代乙炔”聚合物加工(演示文稿预定)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
青木俊樹: "光学分割膜・分子設計と分離機構"化学工業. 52. 683-691 (2001)
青木俊树:“光学分离膜/分子设计和分离机制” Kagaku Kogyo. 52. 683-691 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
主鎖のみに不斉構造を持つキラルらせんフェニルアセチレン高分子の第3の合成法と機能
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批准号:19022009
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2007
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负责人:青木 俊樹
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依托单位:
主鎖のみに不斉構造を持つ安定キラルらせんフェニルアセチレン高分子の第2の合成法
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批准号:18039011
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2006
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负责人:青木 俊樹
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依托单位:
Siインプリンテイング法によるキラル分子孔を持つ光学異性体分離膜の創製
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批准号:15655039
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2003
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负责人:青木 俊樹
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依托单位:
フッ素とケイ素を含む構造の制御された新規櫛形高分子膜による高選択透過の実現と解明
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批准号:04750732
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:青木 俊樹
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依托单位: