エストロゲン様作用物質による下垂体腫瘍発生・増殖機構の分子病理
エストロゲン様作用物質による下垂体腫瘍発生・増殖機構の分子病理
批准号:
13877025
负责人:
橘 正芳
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003
中文摘要
エストロゲンおよびエストゲン作用を持つ物質は下垂体に腺腫を惹起することが知られていおり、エストゲン補充療法等の場合問題となることも少なくない。一方近年内分泌かく乱物質のエストロゲン様作用が明からかとなり、男子における近年の精子数の減少や睾丸重量の減少が問題となってきている。研究代表者が昨年まで勤務していた埼玉県立がんセンター研究所(現在研究室と改組)では、発がん剤propylnitrosourea (PNU)投与による胸腺リンパ腫(T細胞リンパ腫)の感受性遺伝子の座位をQTLquantitative trait loci)解析で決定する目的でFisher344およびLong Evansを親系統とする遺伝子組み換え近交系ラット(リコンビナントリコンビナントインブレッドラット)FLEX/LEXFが作出され、PNU投与による胸腺リンパ腫の感受性遺伝子座位がラット第7染色体のc-myc遺伝子付近に同定することに成功している。そこで、このFLEX/LEXF遺伝子組み換え近交系ラットを用いエストロゲン作用をもつ内分泌かく乱物質であるジエチルスチルベストロールをデポーとして皮下に投与し下垂体腺腫を惹起せしめ、下垂体重量、血中プロラクチン濃度を測定しQTL (quantitative trait loci)解析を施行した。しかしながら、これらについては統計学上有為な遺伝子座位は認められなかった。一方,同時に測定した睾丸重量(の減少)についてはラット第7染色体のc-myc遺伝子付近に感受性遺伝子座位が同定できた。さらに親系列Fisher344とLong Evansの間にについてc-myc遺伝子の多型が有るかを調べたところ確かに多型が存在した。
英文摘要
エストロゲンおよびエストゲン作用を持つ物質は下垂体に腺腫を惹起することが知られていおり、エストゲン補充療法等の場合問題となることも少なくない。一方近年内分泌かく乱物質のエストロゲン様作用が明からかとなり、男子における近年の精子数の減少や睾丸重量の減少が問題となってきている。研究代表者が昨年まで勤務していた埼玉県立がんセンター研究所(現在研究室と改組)では、発がん剤propylnitrosourea (PNU)投与による胸腺リンパ腫(T細胞リンパ腫)の感受性遺伝子の座位をQTLquantitative trait loci)解析で決定する目的でFisher344およびLong Evansを親系統とする遺伝子組み換え近交系ラット(リコンビナントリコンビナントインブレッドラット)FLEX/LEXFが作出され、PNU投与による胸腺リンパ腫の感受性遺伝子座位がラット第7染色体のc-myc遺伝子付近に同定することに成功している。そこで、このFLEX/LEXF遺伝子組み換え近交系ラットを用いエストロゲン作用をもつ内分泌かく乱物質であるジエチルスチルベストロールをデポーとして皮下に投与し下垂体腺腫を惹起せしめ、下垂体重量、血中プロラクチン濃度を測定しQTL (quantitative trait loci)解析を施行した。しかしながら、これらについては統計学上有為な遺伝子座位は認められなかった。一方,同時に測定した睾丸重量(の減少)についてはラット第7染色体のc-myc遺伝子付近に感受性遺伝子座位が同定できた。さらに親系列Fisher344とLong Evansの間にについてc-myc遺伝子の多型が有るかを調べたところ確かに多型が存在した。
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会议论文
アルツハイマー病診断・治療薬の開発:βアミロイド結合分子探索からのアプローチ
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批准号:16650081
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2004
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负责人:橘 正芳
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依托单位:
アミノ配糖体系抗生物質による聴器障碍の可逆性に関する研究
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批准号:X00210----577637
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.54万
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财政年份:1980
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负责人:橘 正芳
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依托单位:
海外基金