课题基金 / 基金详情

腰椎骨梁構築における二足姿勢負荷の影響

腰椎骨梁構築における二足姿勢負荷の影響
双足姿势负荷对腰椎骨小梁结构的影响
批准号:
14654182
负责人:
中務 真人
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
伝統的猿まわし芸の調教の一環として二足起立および歩行の訓練を受けたニホンザル雄成獣の腰椎を対象に、骨梁構造が通常のニホンザルと比べどのように異なる特徴を示しているかを分析し、骨梁構造の可塑性、起立姿勢による負荷様式についての分析を行った。対象は10年近く、猿まわしの調教を受けた後、急性呼吸器感染症のため急死したニホンザル2個体で、直立姿勢と関連する腰椎前弯が生前から認められていた。7つある腰椎について中央矢状部をpQCTにより50マイクロメーターの平面解像度で連続断層撮影した。断面間隔も50マイクロメーターである。得られた画像データを三次元構築ソフトウェアAnalyzeを用いてPC上で立体構築した。また比較のため、通常のニホンザル10個体につても腰椎の矢状面の計測を行った。観察の結果、関心領域内における骨質の割合(bone volume fraction)については個体変異が認められ、二足訓練を受けた2個体のうち、一方は非常に高い値を示し、他方は逆に標準よりも低い値を示した。通常のニホンザルにおいても個体変異が大きく、海綿骨量のみから二足性との関連を推定することは困難であった。しかし、骨梁の走行パターンについては、顕著ではないが頭尾側方向に並ぶ骨梁が発達する傾向があった。しかし、その方向と腰椎前弯との関連は存在せず、前弯による傾きが最も顕著な最終腰椎でも頭尾側方向であった。椎体腹側の緻密骨には著しい骨質の集中が2個体とも認められた。腰椎前弯により前縦靱帯への力学的なストレスが増大し、それによって骨沈着が促進されたことを示唆される。二足訓練を受けたニホンザルでも特に著しい骨梁構造の改変を起こさないというこうした結果は、通常のニホンザルでも、日常で頻繁にとられる座位姿勢では脊柱が直立しているなど、体幹自体がもともと直立姿勢に適応してたことを示唆する。
英文摘要
伝統的猿まわし芸の調教の一環として二足起立および歩行の訓練を受けたニホンザル雄成獣の腰椎を対象に、骨梁構造が通常のニホンザルと比べどのように異なる特徴を示しているかを分析し、骨梁構造の可塑性、起立姿勢による負荷様式についての分析を行った。対象は10年近く、猿まわしの調教を受けた後、急性呼吸器感染症のため急死したニホンザル2個体で、直立姿勢と関連する腰椎前弯が生前から認められていた。7つある腰椎について中央矢状部をpQCTにより50マイクロメーターの平面解像度で連続断層撮影した。断面間隔も50マイクロメーターである。得られた画像データを三次元構築ソフトウェアAnalyzeを用いてPC上で立体構築した。また比較のため、通常のニホンザル10個体につても腰椎の矢状面の計測を行った。観察の結果、関心領域内における骨質の割合(bone volume fraction)については個体変異が認められ、二足訓練を受けた2個体のうち、一方は非常に高い値を示し、他方は逆に標準よりも低い値を示した。通常のニホンザルにおいても個体変異が大きく、海綿骨量のみから二足性との関連を推定することは困難であった。しかし、骨梁の走行パターンについては、顕著ではないが頭尾側方向に並ぶ骨梁が発達する傾向があった。しかし、その方向と腰椎前弯との関連は存在せず、前弯による傾きが最も顕著な最終腰椎でも頭尾側方向であった。椎体腹側の緻密骨には著しい骨質の集中が2個体とも認められた。腰椎前弯により前縦靱帯への力学的なストレスが増大し、それによって骨沈着が促進されたことを示唆される。二足訓練を受けたニホンザルでも特に著しい骨梁構造の改変を起こさないというこうした結果は、通常のニホンザルでも、日常で頻繁にとられる座位姿勢では脊柱が直立しているなど、体幹自体がもともと直立姿勢に適応してたことを示唆する。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
B.G.Richmond, M.Nakatsukasa, R.Kechamn, T.Hirakawa: "Trabecular bone structure in human and chimpanzee knee joint"Am.J.Phys.Anthropol.(Suppl.). 38(1). 167 (2004)
B.G.Richmond、M.Nakatsukasa、R.Kechamn、T.Hirakawa:“人类和黑猩猩膝关节的骨小梁结构”Am.J.Phys.Anthropol.(增刊)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Nakatsukasa, S.Hayama: "Skeletal responce to bipedlism in macaques : with emphasis on cortical bone distribution of the femur"Cour.Forsch.-Inst.Senkenberg. 243(1). 35-45 (2003)
M.Nakatsukasa、S.Hayama:“猕猴双足行走的骨骼反应:重点是股骨的皮质骨分布”Cour.Forsch.-Inst.Senkenberg。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masato Nakatsukasa: "What did skeleton of earliest hominids look like? : Can we recognize them as bipeds?"Proceeding of International Workshop at Bogoria. 1. 9 (2002)
中冢正人:“最早的原始人类的骨骼是什么样的?:我们能认出它们是两足动物吗?”博哥利亚国际研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
人類とアフリカ類人猿の分岐時期における東アフリカ霊長類の多様性の解明
  • 批准号:
    23K27253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中務 真人
  • 依托单位:
人類とアフリカ類人猿の分岐時期における東アフリカ霊長類の多様性の解明
  • 批准号:
    23H02562
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    中務 真人
  • 依托单位:
系統種間比較法による類人猿・人類後肢骨の進化モデル構築
  • 批准号:
    17F17394
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    中務 真人
  • 依托单位:
中新世ヒト上科霊長類における股関節構造の機能形態学的解析
  • 批准号:
    06740655
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    中務 真人
  • 依托单位:
海外基金