课题基金 / 基金详情

クロボ菌を用いたイネ科雑草の繁殖制御

クロボ菌を用いたイネ科雑草の繁殖制御
使用 Krobo 细菌控制禾本科杂草的繁殖
批准号:
15658006
负责人:
柿嶌 眞
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、メヒシバ、チカラシバなどのイネ科雑草に寄生するクロボ菌を用いて、これらの感染機構を明らかにするとともに、その結果をもとに有効な接種方法を確立し、繁殖制御効果を検定することを目的として研究を行った。研究概要は以下のとおりである。(1)メヒシバ、ヒエ、ギョウギシバ、チカラシバなどのイネ科雑草に寄生するクロボ菌5種(Ustilago syntherismae, U.sphaerogena, U.cynodontis, Spacelotheca pamparum, Moesziomyces bullatus)について、日本各地および中国よりクロボ胞子を採集し、その発芽力を維持するため、低温に保存した。また同時に、これらの宿主植物の健全な種子も採取し、保存した。(2)採集した上記クロボ菌の乾燥標本を作製し、光学顕微鏡および走査型電子顕微鏡による観察を行い、その形態を明らかにし、種名の確認を行った。(3)上記5種のクロボ菌を発芽させた後、担子胞子を形成させ、担子胞子由来の培養株の確立を行った。(4)クロボ胞子を用いた宿主植物への有効な接種方法について検討した結果、クロボ胞子を土壌中に混入することにより、幼苗に効率的に感染させることができた。(5)メヒシバおよびヒエに寄生する2種のクロボ菌について、クロボ胞子による宿主植物への接種試験を行い、その感染部位、感染率、感染程度、宿主の生育、種子形成率等の調査を行った。その結果、クロボ菌の感染により、宿主の生育には大きな影響は及ぼさなかったが、種子形成率は大幅に減少することが明らかとなった。(6)以上の結果、クロボ菌を用いることにより、イネ科雑草の繁殖を制御できることが明らかとなった。
英文摘要
本研究では、メヒシバ、チカラシバなどのイネ科雑草に寄生するクロボ菌を用いて、これらの感染機構を明らかにするとともに、その結果をもとに有効な接種方法を確立し、繁殖制御効果を検定することを目的として研究を行った。研究概要は以下のとおりである。(1)メヒシバ、ヒエ、ギョウギシバ、チカラシバなどのイネ科雑草に寄生するクロボ菌5種(Ustilago syntherismae, U.sphaerogena, U.cynodontis, Spacelotheca pamparum, Moesziomyces bullatus)について、日本各地および中国よりクロボ胞子を採集し、その発芽力を維持するため、低温に保存した。また同時に、これらの宿主植物の健全な種子も採取し、保存した。(2)採集した上記クロボ菌の乾燥標本を作製し、光学顕微鏡および走査型電子顕微鏡による観察を行い、その形態を明らかにし、種名の確認を行った。(3)上記5種のクロボ菌を発芽させた後、担子胞子を形成させ、担子胞子由来の培養株の確立を行った。(4)クロボ胞子を用いた宿主植物への有効な接種方法について検討した結果、クロボ胞子を土壌中に混入することにより、幼苗に効率的に感染させることができた。(5)メヒシバおよびヒエに寄生する2種のクロボ菌について、クロボ胞子による宿主植物への接種試験を行い、その感染部位、感染率、感染程度、宿主の生育、種子形成率等の調査を行った。その結果、クロボ菌の感染により、宿主の生育には大きな影響は及ぼさなかったが、種子形成率は大幅に減少することが明らかとなった。(6)以上の結果、クロボ菌を用いることにより、イネ科雑草の繁殖を制御できることが明らかとなった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Laurobasidium hachijoense comb.Nov.causing Clavaria-like galls on Cinnamomum japonicum in Japan
八条月桂担子11月在日本引起肉桂上的克拉虫样虫瘿
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Mycoscience 47(印刷中)
影响因子: --
作者: [Nagao, H., Sato, T., Kakishima, M]
通讯作者: M
Molecular phylogeny of the genus Exobasidium in Japan inferred from ITS and L-rDNA sequences
根据 ITS 和 L-rDNA 序列推断日本 Exobasidium 属的分子系统发育
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Mycoscience 47(印刷中)
影响因子: --
作者: [Nagao, H., Sato, T., Kakishima, M]
通讯作者: M
Three species of Exobasidium causing Exobasidium leaf blight on subgenus Hymenanthes, Rhododendron spp. in Japan
三种 Exobasidium 引起 Hymenanthes 亚属、杜鹃花属的 Exobasidium 叶枯病。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Mycoscience 45
影响因子: --
作者: [Nagao, H., Sato, T., Kakishima, M]
通讯作者: M
Taxonomy of Exobasidium otanianum causing Exobasidium leaf blight on Rhododendron species in Japan
引起日本杜鹃花叶枯病的 Exobasidium otanianum 的分类
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Mycoscience 45
影响因子: --
作者: [Nagao, H., Kurogi, S., Sato, T., Kakishima, M.]
通讯作者: M.
ポプラ類に寄生するさび菌の系統と寄生性分化に関する分子的解析
  • 批准号:
    01F00307
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    柿嶌 眞
  • 依托单位:
海外基金