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花粉媒介昆虫にとって魅力的な花器形質の解析に基づく採種効率向上の試み

花粉媒介昆虫にとって魅力的な花器形質の解析に基づく採種効率向上の試み
基于分析对授粉昆虫有吸引力的花器官性状来提高种子采集效率的尝试
批准号:
15658003
负责人:
大澤 良
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、一代雑種品種の代表であるアブラナ科作物をモデルとして、花粉媒介昆虫にとって魅力的な花器形質とは何かを昆虫の「感覚」に基づいて明らかにし、化学生態学,昆虫行動学、受粉生物学の観点から受粉行動を解析し、新たな育種目標の探索を試みることを目的にしている。Brassica rapaについては柱頭の高さが他家受粉効率に強く関係していることが明らかとなった。Brassica rapaを用いたF1採種における両親系統の開花同調性がF1純度あるいは収量に及ぼす影響について両親系統の開花同調圃場と非同調圃場による実験を行った。その結果、開花同調性が高いほど純度が高く、収量も多いことが明らかとなった。一般にF1純度の低下は高次分枝ほど大きいが、開花の同調によってF1純度を高く保てることが明らかとなり、F1採種における両親系統の開花同調の重要性を示すことができた。昆虫の訪花行動を左右する花器の蜜標面積の変異解析を行い、Plant Breeding誌に投稿した。Raphanus sativusについて花器構造の遺伝解析を行った。その結果、花器形質の多くは遺伝的であり、柱頭の位置など形の形質、雌蘂、雄蘂、筒部の長さは相加効果が大きく、分離初期世代での選抜が可能なこと、葯長、柱頭の大きさ、花の大きさなどは優性効果が大きく数世代かけてホモ化させた後に選抜すべきであることが明らかとなり、受粉効率に関わる花器形質の育種法を提示することができた。さらに典型的な虫媒他殖性のサクラソウについて花弁形状ならびに色模様の定量的評価方法を確立した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大沢 良: "野菜育種におけるDNAマーカーの利用"園芸学研究. 3(1). (2004)
Ryo Osawa:“DNA 标记在蔬菜育种中的应用”园艺研究 3(1) (2004)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Comparison of petal form variation in cultivated and Wild Primula sieboldii E. Morren
栽培与野生西氏报春花花瓣形态变异比较
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Heredity (In press)
影响因子: --
作者: [Yoshioka, Y., H.Iwata, R.Ohsawa, S.Ninomiya]
通讯作者: S.Ninomiya
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Plant Breeding (in press)
影响因子: --
作者: [Yoshioka, Y, K.Kobayashi, Syafaruddi, A.Horisaki, S.Niikura, S.Ninomiya, R.Ohsawa]
通讯作者: R.Ohsawa
Quantitative evaluation of flower color pattern in regions of interest by image analysis and principal component analysis in Primula sieboldii E. Morren.
通过图像分析和主成分分析对西氏报春花感兴趣区域的花朵颜色图案进行定量评估。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: EUPHYTICA 139
影响因子: --
作者: [Yoshioka, Y., H.Iwata, R.Ohsawa, S.Ninomiya]
通讯作者: S.Ninomiya
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