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環境ストレス適応・協関に関わる神経機構-“セントラルコマンド・機能モジュール"検証

環境ストレス適応・協関に関わる神経機構-“セントラルコマンド・機能モジュール"検証
环境应激适应与合作涉及的神经机制:“中枢命令/功能模块”验证
批准号:
15659058
负责人:
河南 洋
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は自律神経・神経内分泌・調節行動の高次統合部位の1つと考えられている視床下部室傍核(PVN)ニューロンについて、自由行動・意識下ラットを用いて単一神経活動を記録し、種々のストレッサーに対する応答様式から、上記仮説の妥当性について検証を試みた。このためにはまずハード面として安定し、S/N比の大きい単一ユニット活動記録の方法について検討を加えた。電極インピーダンスの重要性が明らかとなり、そのインピーダンスを高めるため、既存のテフロンコーチングの銀線に再度テフロン絶縁を行った。その手法はまず100度で10分間焼き付け、これを10回繰り返し、その後180度、30分間焼き付けた。これらの操作を自動的に行えるようロボットを活用した自動電極絶縁装置を試作した。さらに可動式微少マニプレーターをコンピューター制御研磨機を使用し、隣青銅板を加工し、作成した。自由行動・意識下ラットのPVN領域から単一ユニット活動記録を実施した。自発活動電位の発火パターンから2群に区分した:不規則連続発火型(I)と間欠型(P)。記録時、これらI型とP型は混在していたが、実験終了後の組織学的検索よりP型は主にPVN内の外側部(主に大細胞ニューロンが多い部位)に偏在していた。P型は薬物による血圧変動に対して反応した:フェニールエフリン静脈内投与で血圧を高めると抑制され、一方ニトロプルシドで血圧低下を起こすと興奮反応を示した。I型の反応にはこのような反応の方向性は認められなかった。空気暴露(エアーパフ)に対しては逆にI型の一部が興奮反応を示した。12時間絶水によりP型の多くは興奮反応を示し、飲水を許可すると抑制反応が見られた。不安を惹起するペプチドとして知られるコレシストキニン(CCK)によりI型は興奮反応を、P型は逆に抑制反応を示した。これらの結果よりP型はバゾプレッシン分泌ニューロン、I型ニューロンにはCRH、オキシトシン分泌ニューロンなどが含まれることが示唆された。今後この手法を用いて、更なる解析を行う予定である。
英文摘要
本研究は自律神経・神経内分泌・調節行動の高次統合部位の1つと考えられている視床下部室傍核(PVN)ニューロンについて、自由行動・意識下ラットを用いて単一神経活動を記録し、種々のストレッサーに対する応答様式から、上記仮説の妥当性について検証を試みた。このためにはまずハード面として安定し、S/N比の大きい単一ユニット活動記録の方法について検討を加えた。電極インピーダンスの重要性が明らかとなり、そのインピーダンスを高めるため、既存のテフロンコーチングの銀線に再度テフロン絶縁を行った。その手法はまず100度で10分間焼き付け、これを10回繰り返し、その後180度、30分間焼き付けた。これらの操作を自動的に行えるようロボットを活用した自動電極絶縁装置を試作した。さらに可動式微少マニプレーターをコンピューター制御研磨機を使用し、隣青銅板を加工し、作成した。自由行動・意識下ラットのPVN領域から単一ユニット活動記録を実施した。自発活動電位の発火パターンから2群に区分した:不規則連続発火型(I)と間欠型(P)。記録時、これらI型とP型は混在していたが、実験終了後の組織学的検索よりP型は主にPVN内の外側部(主に大細胞ニューロンが多い部位)に偏在していた。P型は薬物による血圧変動に対して反応した:フェニールエフリン静脈内投与で血圧を高めると抑制され、一方ニトロプルシドで血圧低下を起こすと興奮反応を示した。I型の反応にはこのような反応の方向性は認められなかった。空気暴露(エアーパフ)に対しては逆にI型の一部が興奮反応を示した。12時間絶水によりP型の多くは興奮反応を示し、飲水を許可すると抑制反応が見られた。不安を惹起するペプチドとして知られるコレシストキニン(CCK)によりI型は興奮反応を、P型は逆に抑制反応を示した。これらの結果よりP型はバゾプレッシン分泌ニューロン、I型ニューロンにはCRH、オキシトシン分泌ニューロンなどが含まれることが示唆された。今後この手法を用いて、更なる解析を行う予定である。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.neulet.2004.10.033
发表时间: 2005-02-01
期刊: NEUROSCIENCE LETTERS
影响因子: 2.5
作者: [Qiu, DL, Chu, CP, Kannan, H]
通讯作者: Kannan, H
Shirasaka, T. et al.: "Cardiovascular effects of leptin and orexins"Am.J.Physiol.. 284(3). R639-R651 (2003)
Shirasaka, T. 等人:“瘦素和食欲素对心血管的影响”Am.J.Physiol. 284(3)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.neulet.2003.11.014
发表时间: 2004-02-06
期刊: NEUROSCIENCE LETTERS
影响因子: 2.5
作者: [Chu, CP, Kunitake, T, Kannan, H]
通讯作者: Kannan, H
Qiu, D.-L.et al.: "Effect of hypertonic saline on rat hypothalamic paraventricular nucleus magnocellular neurons in vitro"Neurosci.Lett.. 355(1-2). 117-120 (2004)
Qiu, D.-L.等:“体外高渗盐水对大鼠下丘脑室旁核大细胞神经元的影响”Neurosci.Lett.. 355(1-2)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
14
    視床下部室傍核による循環系神経調節
    バゾプレッシン分泌に対する頸動脈圧受容器および化学受容器の特異的刺激の効果
    • 批准号:
      X00210----277035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.21万
    • 财政年份:
      1977
    • 负责人:
      河南 洋
    • 依托单位:
    バゾプレツシン系に対する循環系因子の人力様式の電気生理学的研究
    • 批准号:
      X00210----177039
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.19万
    • 财政年份:
      1976
    • 负责人:
      河南 洋
    • 依托单位:
    バゾプレッシン系に対する循環系因子の入力様式の電気生理学的研究
    • 批准号:
      X00210----077373
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.17万
    • 财政年份:
      1975
    • 负责人:
      河南 洋
    • 依托单位: