高速in situハイブリダイゼーション法を用いた腎発生再生に関わる遺伝子の探索
高速in situハイブリダイゼーション法を用いた腎発生再生に関わる遺伝子の探索
批准号:
15659205
负责人:
門川 俊明
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
高速in situ hybridization法は、組織を96穴プレートに固定し、in situ hybridization法のすべての過程を96穴プレートで行い、週当たり1000遺伝子程度のin situ hybridization解析をおこなう方法である。本研究課題ではマイクロアレイ法、ディファレンシャルディスプレイ法、サブトラクティブハイブリダイゼーション法などのスクリーニング法と高速in situ hybridization法を組み合わせた効率的なスクリーニング方法の開発をおこなった。後腎(胎生期腎臓)の凝集間葉細胞は腎臓の前駆細胞と考えられ、同細胞に特異的に発現している遺伝子は腎臓の発生再生に関わる遺伝子である可能性が高いと考えられる。同細胞に特異的に発現している遺伝子を効率よくスクリーニングするために高速in situ hybridization法を用いた。まず、胎生18日目のラット後腎のmRNAと成体マウス腎臓のmRNAとでサブトラクティブハイブリダイゼーション法をおこない、後腎特異的サブトラクションライブラリーを作製した。このライブラリーよりランダムにセレクトしたクローンをプローブとし、後腎に対して高速in situ hybridizationを行なった。高速in situ hybridization法は染色の感度などには改善の余地があるものの、スクリーニング方法として十分使える方法であることがわかった。本研究より、凝集間葉細胞に特異的に発現する遺伝子は同定できなかったものの、興味深い発現パターンを示す複数の遺伝子が同定でき、今後、これらの遺伝子について解析を進めていく予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshino J, Monkawa T, Tsuji M, Hayashi M, Saruta T: "Leukemia inhibitory factor is involved in tubular regeneration after experimental acute renal failure"Journal of American Society of Nephrology. 14(12). 3090-3101 (2003)
Yoshino J、Monkawa T、Tsuji M、Hayashi M、Saruta T:“白血病抑制因子参与实验性急性肾衰竭后肾小管再生”美国肾脏病学会杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1291/hypres.27.971
发表时间:
2004-12-01
期刊:
HYPERTENSION RESEARCH
影响因子:
5.4
作者:
[Asai, M, Monkawa, T, Saruta, T]
通讯作者:
Saruta, T
腎臓におけるイノシトール3リン酸受容体サブタイプの機能の解明
-
批准号:96J04937
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$0.77万
-
财政年份:1998
-
负责人:門川 俊明
-
依托单位:
海外基金