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マウスES細胞由来ドバミン神経細胞のMPTPパーキンソン病モデルサルへの移植

マウスES細胞由来ドバミン神経細胞のMPTPパーキンソン病モデルサルへの移植
将小鼠 ES 细胞来源的多巴胺神经元移植到 MPTP 帕金森病模型猴中
批准号:
15659212
负责人:
久野 貞子
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
【目的】マウスの胎生幹細胞由来のドーパミン産生細胞をヒトパーキンソン病に最も近いMPTP誘発サルモデルの線条体に移植し、その効果と安全性を検討する。【方法】カニクイサルにMPTP0.5mg/kgを1週ごとに繰り返し皮下注射し、振戦・無動など3ヶ月以上安定したパーキンソン病症状を示すモデルを作成した。モデルサル1頭に対して、ケタミン麻酔下に、左線条体内にマウスES胎生幹細胞由来ドーパミン産生細胞を定位的に10万個×3箇所移植した。手術後はシクロスポリン10mg/kg皮下注射を1ヶ月継続した。手術後6ヶ月以上行動観察した。【結果】手術後、新たな麻痺や不随意運動などの問題症状の出現は見られなかった。パーキンソン病モデル動物に見られる振戦、無動などの各症状とも移植直後、移植6ヵ月後とも有意と考えられる改善は見られなかった。【考察】手術後、新たな麻痺や不随意運動の出現を見ないことより、手術手技そのものの問題は無いと考えられる。運動症状の改善が見られないことは、いくつかの可能性を考慮しなければならない。移植した細胞数は適切であったか。移植部位は適切であったか。今回は異種移植であるため、免疫抑制剤の使用が適切であったか。など、いくつか問題点が残っている。今後、移植細胞がどの程度生着しているか、ドーパミン産生機能を維持しているかなど、病理学的・生化学的検討が必要と考えられる。動物数を増やし、検討を続ける予定である。
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